オンライン美容相談プラットフォーム「blush」が大幅にアップグレード！新たにAI肌診断の導入やUI/UX改善など実施し、高品質な美容レッスンを受けられるようになりました。

- ビューティー×テクノロジーで、新たな感動体験を創造いたします -

palplat Inc.

2023年3月23日 09時00分

オンライン美容相談プラットフォーム「blush(ブラッシュ)」を運営するpalplat株式会社 (本社 : 千葉県浦安市代表取締役 : 松田拓也)は、大幅にプロダクト改善を実施し、美容レッスンを高度化するための付加価値機能を実装いたしました。また、よりお客様がサービスを使いやすくなるように、UI/UXの改善も実施いたしました。

■ サービスの新機能について
高品質な美容カウンセリング/美容レッスンの実現に向けて、テクノロジーを活用した付加価値機能の実装をいたしました。また、ユーザーおよび美容アドバイザーがサービスをより快適に使えるように、顧客フィードバックを取り込んだ形で、大幅なUI/UXの改善も実施いたしました。

【具体的なプロダクト改善内容】

AIを活用した肌診断ツールの導入
美白・美肌・色味など簡易バーチャルメイクの基盤構築
AIを活用したマッチングエンジンの基盤構築
美容カウンセリング/美容レッスンのメニュー拡充
化粧品/コスメ購入のチャネル基盤構築
美容アドバイザー向け簡易テンプレートによるオリジナルHP作成ツール ...etc

【具体的な利用手順】

【人気の美容レッスン】

■ 直近の事業状況
palplat株式会社は、2021年6月の創業以降 "1人ひとりの価値を最大化し、誰もが自分らしく、輝ける世界を創りたい" という想いのもと、「ビューティー×テクノロジーで、新たな感動体験を創造する」をミッションに掲げ、美容カウンセリングを基軸としたパーソナライズ統合型の美容プラットフォームを構築/展開しております。

これまでは大量生産・大量消費でみんなが「同じもの」を選ぶ "マスの時代"、その後インターネットが普及しみんなが「評判」で選ぶ "ブランドの時代"、そしてこれからは「自分に合ったものを自分らしさ」で選び、それを表現する "パーソナライズの時代" という流れが国際的にも高まりつつあります。

「blush」では、"自分に合ったメイク手法や化粧品アイテムを探すのは難しい" という普遍的課題に対して、単なる答えを提示するだけではなく、専属の美容アドバイザーの方とお悩みを分かち合いながら、定期的かつ継続的に "自分らしく輝く" ためのサポートいたします。トレンド / 季節 / 服装 / 肌質などに合わせたメイクレッスンや、パーソナルカラー / 骨格 / 顔タイプ®︎など診断系カウンセリングを通じたパーソナライズ提案など、1人ひとりに対してリアルとデジタルを融合させたOMOサービスとして提供することで、化粧品・美容業界を変革してまいります。

■ オンライン美容相談プラットフォーム「blush」について
blush(ブラッシュ)とは、プロの美容アドバイザーの方々に、手軽にオンライン上で美容相談/美容レッスンができるサービスです。
メイクアップからスキンケア、パーソナルカラー診断、骨格診断、ヘアメイク、ヘアケア、ボディメイク、ファッションまで、様々なビューティーのジャンルを設けており、1人ひとりに合ったパーソナライズ・カウンセリングにより、なりたい理想の自分に近づくことができます。

累計会員登録者数は、一般ユーザーが2,500名以上、美容アドバイザーが650名以上*1 となっている状況です。
*1 : 2023年03月01日時点

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本サイト : https://blush-platform.com
会員登録LP(無料) : https://www.user.blush-platform.com

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Instagram : https://www.instagram.com/blush.cosme
Twitter : https://twitter.com/blush_cosme

■ palplat株式会社について ( https://www.palplat.com )
palplat(パルプラット)株式会社は、C向けビジネスにおけるプラットフォーム事業として、最先端テクノロジーを活用し既存ビジネスのDX推進を図るとともに、ビューティー×テクノロジーで新たな感動体験を創造することを目的に活動している会社です。

メインのプラットフォーム事業として、化粧品・美容業界におけるオンライン美容相談プラットフォーム「blush」のC2Cサービスを開発・運営しております。ビジネスアジリティを確保しながら、既存ビジネスへ人工知能(AI)や拡張現実(AR)、ブロックチェーンなどの破壊的テクノロジーの導入することによる競争優位性を確保しつつ、Living Business & Systemの実現及び新たなエコシステムの創出を目指していきます。