世界初※、木組みだけで実現した球体型の組子細工「KUMIKO SPHERE」を発表― 天皇杯 JFA 第106回全日本サッカー選手権大会の公式ビジュアルにも採用 ―

株式会社タニハタ(富山県富山市、代表取締役社長:谷端信夫)は、このたび、伝統工芸「組子」を球体へと昇華した、世界初※の「真球組子 KUMIKO SPHERE」を発表いたします。

株式会社タニハタ

株式会社タニハタ(富山県富山市、代表取締役社長:谷端信夫)は、このたび、伝統工芸「組子」を球体へと昇華した、世界初※の「真球組子 KUMIKO SPHERE」を発表いたします。

これまで組子細工は平面的な表現が主流でしたが、当社は独自技術により、釘を一切使用せず、精密な木組みだけで美しい真球状の麻の葉組子細工を実現しました。

国産天然木ならではの香りや温もりに加え、麻の葉文様や桜文様が生み出す美しい光と影が、空間に新たな価値と安らぎをもたらします。

麻の葉文様や桜文様など、日本の伝統文様を木組みの真球状に表現するには、極めて高度な加工技術と精度が求められます。当社は独自の技術によってこれを実現し、伝統技術と革新的なデザインを融合させた、新たな木工表現を生み出しました。

本作品は、天皇杯 JFA 第106回全日本サッカー選手権大会の公式ビジュアルにも採用されました。
https://www.jfa.jp/news/00036586/



日本サッカー界で最も長い歴史と伝統を誇る天皇杯は、世代を超えて受け継がれてきた挑戦と継承の舞台です。
一方、組子細工もまた、職人たちが長年にわたり培い、受け継いできた日本の伝統技術です。
日本の伝統的なものづくりと、挑戦し続ける精神を象徴する作品として発信されています。

なお、「真球組子 KUMIKO SPHERE」は2027年1月1日(元日)の決勝戦・国立競技場での展示を調整中です。

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今後は、住宅、ホテル、商業施設、そして「球」を使用するスポーツイベントなど、幅広い場所での展開を進め、日本の伝統技術と木工文化を世界へ発信する新たなシンボルを目指します。

なお、本技術は特許・意匠登録出願中です。

【製品概要】

製品名:真球組子「KUMIKO SPHERE」

特徴:世界初※の真球組子/釘を使わない木組み構造/国産天然木を使用/麻の葉文様・桜文様


■動画
https://www.youtube.com/watch?v=Vpry2qT2WzY

※当社調べ。木組みと葉入れ技法によって、日本の伝統文様「麻の葉」を真球形状に表現した組子作品として。
※「真球」とは、球面上のすべての点が球の中心から等距離にある幾何学上の球体をいいます。
本製品は職人が一つひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品であるため、理論上の完全な真球に対してごくわずかな個体差が生じる場合があります。

【会社概要】

株式会社タニハタ 
1959年富山県富山市にて組子細工専門工房「谷端組子店」として創業。

釘を使わず木を組み合わせる伝統技術「組子」を継承しつつ、現代建築やインテリアに調和する新しいデザインの開発。国内外のホテルや駅、空港などに採用実績があります。

過去、内閣総理大臣賞やiFデザインアワード金賞(ドイツ)など国内外で数々の賞を受賞。

さらに、環境問題への取り組みにも力を入れており、電力の100%自然エネルギー化、国産木材の利用推進、環境に配慮した作業服の採用など木材を活用する企業ならではの独自の取り組みを進めており、これらの取り組みが評価され、2021年には環境省の「気候変動アクション環境大臣表彰」を受賞しました。

会社名:株式会社タニハタ

所在地:〒930-0856 富山県富山市上赤江町1丁目7番3号

代表者:代表取締役社長 谷端信夫

創業:1959年

事業内容:組子建具・組子内装・木工製品の企画・製造・販売

自社サイト
https://www.tanihata.co.jp/

■お問合せ先

株式会社タニハタ

担当者名:杉本

(TEL) 076-441-2820

(FAX) 076-432-2795

メール info@tanihata.co.jp

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会社概要

株式会社タニハタ

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URL
https://www.tanihata.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
富山県富山市上赤江町 1-7-3
電話番号
076-441-2820
代表者名
谷端信夫
上場
未上場
資本金
2100万円
設立
1998年05月