April Dream Project
これからも、新型コロナウイルス感染症と戦います!
もっと早く、簡単、便利に検査ができる世界を。我々は綿棒で社会貢献します。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
綿棒・綿球の製造及び販売を行う株式会社山洋(本社:大阪府富田林市、代表取締役社長:日比 努、以下「山洋」)は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「山洋」の夢です。
山洋は、鼻咽頭や鼻腔内の検体採取用綿棒を開発しました。新型コロナウイルス感染者の早期発見を目指し、綿棒を通じて社会貢献します。
検体採取用綿棒商品ページURL:https://www.sa-n-yo.co.jp/kentai/
山洋は、鼻咽頭や鼻腔内の検体採取用綿棒を開発しました。新型コロナウイルス感染者の早期発見を目指し、綿棒を通じて社会貢献します。
検体採取用綿棒商品ページURL:https://www.sa-n-yo.co.jp/kentai/
◆綿棒で新型コロナウイルス感染症とどう戦うか
未だ収束の兆しが見えない新型コロナウイルス感染症に対して、山洋は検体採取用綿棒で戦います。名前の通り、検体を採取する目的で開発された綿棒です。検査自体が身近で簡易的に且つ正確に判定することができれば、感染の抑制が可能となり、周囲への広がりを食い止めることができると考えています。
◆株式会社山洋
会社立ち上げ当初より、綿棒一筋に事業を推進してきた株式会社山洋。現在は、①衛生用、ベビー用、化粧用など多彩なラインアップを揃えた一般用綿棒。②ハードディスク等の精密機械の製造現場で使用される工業用綿棒。③医療・介護の現場を支える医療用/医療補助用綿棒、を展開しております。半世紀にわたり綿棒のことを考え続けてきた会社であるからこそ、知識・技術を終結させ、綿棒で新型コロナウイルス感染症に立ち向かいます。創業当初より、“たかが綿棒、されど綿棒”をモットーに「お客様に喜ばれる製品づくり」を追求し続けてきました。そして、今後も綿棒におけるパイオニアとして邁進してまいります。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの 夢の実現を本気で目指しています。
【会社概要】
社名:株式会社山洋
所在地:大阪府富田林市中野町東2-2-6
代表取締役社長:日比 努
設立:1980年5月
事業内容:綿棒・綿球の製造、販売
会社HP:https://www.sa-n-yo.co.jp/
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