日本初・NFTから派生したトレーディングカード式ボードゲーム「CryptoHunter Battle」が登場!
NFTコレクションで初登場したクリプトネイティブIP「CryptoHunter」がアナログゲームのカードにも登場。2023年5月16日にプロトタイプ完成、2023年7月1日に予約開始。
公式サイト:https://cryptohunter.jp/
日本初・NFTから派生したボードゲーム
ボードゲーム「CryptoHunter Battle」ゲームに登場するキャラクター(以下:ハンター)は、同社が運営するNFTコレクション「CryptoHunter」のIPを使用し、NFTから派生したボードゲームとして実体が生産されたのは日本初である。CryptoHunterは株式会社クリエイサイエンの代表である江氏がデジタルアーティストとして2022年5月からNFTコレクションのアート作成と運営を始め、2023年年始から同コレクションの世界観から派生するゲームのコンセプト設計を始め、同年5月16日にプロトタイプが完成した。
更にテストプレイを重ね、2023年7月1日にて正規品の予約注文を開始した。詳細は江氏のTwitterまたは「CryptoHunter」のDiscordコミュニティーで告知を行っています。
・Twitter:https://twitter.com/sakai_web
・Discord:https://discord.gg/GJJSUKGZa7
・購入リンク:https://cryptohunter.jp/battle/shop/
・遊び方:https://youtu.be/SvfRnOLZvyg
NFT CryptoHunterについて
ボードゲーム「CryptoHunter Battle」はNFTコレクションに登場するハンターのキャラクターから由来し、江氏自身がデザイン・作成したものであり、NFTアーティストとしての作品である。
NFTコレクションのユーティリティの一つとして、NFTの所有者は自身のキャラクターのカードのステータスやスキルを一部設計する権限が与えられ、この様な形でNFTとボードゲームは関わりを持っています。
また、今後はNFTの所有者に対し、ボードゲームに絡む様々な還元策を検討していく予定です。
MMORPGの様な戦いをボード上に再現
CryptoHunter Battle は、カード(ハンターと手札)とボード(駒と戦場)両方を駆使して対戦するボードゲームで、2~4人のプレイヤーを想定しています。
*下記画像は正規品のボードとなります、上記写真は試作品です。
ハンターカードはゲームでの主役となるカードです。4点のステータス(防御,攻撃,移動,射程)及び2点の特殊スキルが付与されます。ゲームの特徴としては、単純にカードだけではなく、ボードと駒を使用することにより、Hunterは単純な攻撃と防御のみならず、移動能力と射程などの特徴を発揮し、より各ハンターが個性的な戦い方を具現化できます。
山札にはアクションカードとアイテムカードがあり、これらを手札に取ってハンターを動かしていきます。アクションカードはハンターが行動するときに消費するエネルギーで、ゲームの流れの基盤となっています。攻撃する際に消費される【攻】(アタック)、攻撃されるときに防御に消費される【守】(ディフェンス)、移動する際に消費される【移】(ムーブ)、回復に使用される【補】(ヒール) 4種類存在します。アイテムカードはハンターが使用する装備や道具のカードであり、アクションカードと同様、山札から取って手札に入れます。装備型と消費型2種類に分けられ、装備型とはハンターカードの側に置いてハンターを強化する武器や武具などであり、消費型とはハンターまたはプレイヤーが使用し効果を発揮し使い切りになります。
ゲームの進み方としては、①カードを山札から手札に取る、②調整段階:回復・アイテムの装備等、③移動段階:ハンターを移動する、④作戦段階:ハンターが敵に攻撃を仕掛ける(同時に敵が攻撃を防御)でターンが終了し、敵のターンになります。敵も同様①②③④の順に進み、④で攻撃を仕掛けてきた際に攻撃を防御する事が出来ます。
詳細なゲームルール:https://cryptohunter.jp/battle/rules/
全カード情報:https://cryptohunter.jp/battle/cards/
CryptoHunterのロードマップ
CryptoHunter Battle 現在のルール上対戦相手全員同じ山札から手札にカードを取っていますが、今後はとレーティングカードとしてプレイヤー独自でデッキが組めるよう、ゲームルールのバージョンアップやカードバリエーションの豊富化などを行っていく予定です。
共通デッキ(左)独自デッキ(右)
更に、CryptoHunter Battle はアナログゲームに留まりません、最終的にブロックチェーンゲームとしてより多くの人に楽しんで頂ける事を目標としています。
CryptoHunterプロジェクトは、①1点ものNFTの発行、②ボードゲームのリリース、③トークン発行、④ブロックチェーンゲームのリリース、というロードマップを描いており、現在は段階②となっています。
江氏は「Web3のプロジェクトでありながら、あえてアナログゲームでエコシステムを構築する事で、クリプトネイティブのIPが一般層へ広がる流れを作り出し、日本のNFTとブロックチェーンゲーム業界の活性化につながる」と語っています。
【商品概要】
◆商品名: CryptoHunter Battle
◆価格:7,200円(+税)
◆対象年齢: 12歳以上
◆プレイ時間: 約10~30分
◆プレイ人数: 2~4人
◆内容物: ハンターカード 50枚 / アクション+アイテムカード 100枚 / 専用チップ 12枚 / 汎用チップ 6枚 / ボード 1枚 / 説明書1枚
◆ゲームデザイン:江 宇
◆企画・ディレクション・アート:江 宇
◆発売元:株式会社クリエイサイエン
◆公式サイト:https://cryptohunter.jp/
◆購入リンク:https://cryptohunter.jp/battle/shop/
【会社概要】
・社名:株式会社クリエイサイエン
・所在地:〒111-0022 東京都台東区清川2-35-15-1202
・設立:2019年12月2日
・代表者:江 宇(コウ サカイ)
【お問い合わせ】
・株式会社クリエイサイエン
・担当:江 宇(コウ サカイ)
・Mail:ko@creascien.jp
・Twitter:https://twitter.com/sakai_web
・Discord:https://discord.gg/GJJSUKGZa7
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