【大阪・関西万博】"ほぼ"1000日前イベント「Road to 2025!! TEAM EXPO FES」にて、ライブペイント&ワークショップを実施します
2025年の大阪・関西万博に向け、アーティストやデザイナー、企業、政府・自治体、大学・研究機関など、様々な「つよみ」を持ったメンバーにより進められている「TEAM EXPO 2025」プログラム参画メンバーにより、万博の“ほぼ”1000日前を祝福する場として開催されるイベント「Road to 2025!! TEAM EXPO FES」にて、ライブペイント及びTシャツをカスタマイズするワークショップを開催します。
この「TEAM EXPO FES」は、「MEET the EXPO !!」(万博に出会う)をコンセプトに、万博を身近に感じられるような様々なコンテンツが用意されています。この開催コンセプトに賛同し、ともに大阪・関西万博を盛り上げるため、ソーシャルネットワークアーティスト・松岡智子によるライブペイント及びアートコンテンツ部門におけるワークショップを実施することといたしました。
■7月23日(土)12:00~13:00 @野外ステージ
ライブペイントでは、松岡智子と来場者の皆様の「共創」による、参加型での作品づくりを行います。「意志の具象化」をテーマに活動を続ける松岡が、日々生きて「いのち」を紡ぎ続けているみなさんとともに、みなさんの新たな力となる作品をつくりあげていきます。
■7月23日(土)、24日(日) @大阪大学箕面キャンパス506号室
ワークショップでは、ご自身でお手持ちのお気に入りのTシャツ、思い出のTシャツをご持参いただき、このワークショップのためだけにデザインした「オリジナルワッペン」のアイロン転写と、2025年の万博開催に向けたメッセージを記入いただくことができます。(※Tシャツを持参されなかった方、2025年までにサイズアウトしてしまうお子様向けとして、転写用の生地もご用意しております。)
芸術家、ソーシャルネットワークアーティスト。「意志の具象化」をテーマに、様々なコラボレーションを通じて制作活動を続ける。日本女子大学理学部卒業、東京大学大学院修了。2021年パリ・ルーブル美術館のアートフェア「Salon Art Shopping Paris」にて展示。
幼い頃から過集中と衝動性の二面性を持ち、目に見えるもの・見えないものを問わず、伝統的な様式には捉われない作風で表現し続けてきた。人と話すのが苦手なため、観察することが生き抜く知恵となる。自身の原点が「観察に基づく表現」であることに改めて気付き、2020年から芸術活動を開始。描く中で現れる偶発性を活かした抽象画と、直観的に筆を走らせて細胞や宇宙を表現する細密画を中心に描く。
単独で創作する一方、2020年、世の中がオンラインにシフトする中で、個人の自己表現が難しくなっていることに強い問題意識を持つ。
会話することでその人個人の“背景”が色や形で見える力を生かし、個人とオンラインで話し、インスピレーションを抽象画で表現、Zoom背景として提供することを決意。
2ヶ月の期間限定でプロジェクトを実施した結果、100名からの有償オーダーを受注。これがきっかけで画家として認知され始め、 初個展では120名の来場者を迎える。この活動によりフジテレビ「めざまし8」で特集される。
自らや自然・建造物などをアート表現をする傍ら、個人や企業、ファッションや伝統芸能など、様々なコラボレーションを通じて対象者の「意志の具象化」を手掛ける。
■開催概要
催事名称:Road to 2025!! TEAM EXPO FES
日 時:2022年7月23日(土)、24日(日)○○:○○~○○:○○
場 所:大阪大学箕面キャンパス 506号室
主催団体:TEAM EXPO FES 実行委員会((株)ソニー・ミュージックエンタテインメント、FM802、(株)三菱総合研究所)
WEBSITE:http://www.team-expo-fes.jp/ ※イベント全体、アクセス等についてはこちらをご覧ください。
■取材等のお問い合わせ
contact@artomoko.com(松岡智子事務局 広報担当・川端)
■公式Instagram
https://www.instagram.com/tomocol_art/
■参考:2022年4月12日出演・カンテレ系「セブンルール」
https://www.ktv.jp/7rules/program/220412.html
■7月23日(土)12:00~13:00 @野外ステージ
ライブペイントでは、松岡智子と来場者の皆様の「共創」による、参加型での作品づくりを行います。「意志の具象化」をテーマに活動を続ける松岡が、日々生きて「いのち」を紡ぎ続けているみなさんとともに、みなさんの新たな力となる作品をつくりあげていきます。
■7月23日(土)、24日(日) @大阪大学箕面キャンパス506号室
ワークショップでは、ご自身でお手持ちのお気に入りのTシャツ、思い出のTシャツをご持参いただき、このワークショップのためだけにデザインした「オリジナルワッペン」のアイロン転写と、2025年の万博開催に向けたメッセージを記入いただくことができます。(※Tシャツを持参されなかった方、2025年までにサイズアウトしてしまうお子様向けとして、転写用の生地もご用意しております。)
ご愛用のTシャツにワッペンとメッセージを載せることで、まさに「万博に出会う」機会、2025年を心待ちにしていただく機会としていただけたらと考えています。(※材料費:350円~がかかります。)
■松岡智子プロフィール
芸術家、ソーシャルネットワークアーティスト。「意志の具象化」をテーマに、様々なコラボレーションを通じて制作活動を続ける。日本女子大学理学部卒業、東京大学大学院修了。2021年パリ・ルーブル美術館のアートフェア「Salon Art Shopping Paris」にて展示。
幼い頃から過集中と衝動性の二面性を持ち、目に見えるもの・見えないものを問わず、伝統的な様式には捉われない作風で表現し続けてきた。人と話すのが苦手なため、観察することが生き抜く知恵となる。自身の原点が「観察に基づく表現」であることに改めて気付き、2020年から芸術活動を開始。描く中で現れる偶発性を活かした抽象画と、直観的に筆を走らせて細胞や宇宙を表現する細密画を中心に描く。
単独で創作する一方、2020年、世の中がオンラインにシフトする中で、個人の自己表現が難しくなっていることに強い問題意識を持つ。
会話することでその人個人の“背景”が色や形で見える力を生かし、個人とオンラインで話し、インスピレーションを抽象画で表現、Zoom背景として提供することを決意。
2ヶ月の期間限定でプロジェクトを実施した結果、100名からの有償オーダーを受注。これがきっかけで画家として認知され始め、 初個展では120名の来場者を迎える。この活動によりフジテレビ「めざまし8」で特集される。
自らや自然・建造物などをアート表現をする傍ら、個人や企業、ファッションや伝統芸能など、様々なコラボレーションを通じて対象者の「意志の具象化」を手掛ける。
■開催概要
催事名称:Road to 2025!! TEAM EXPO FES
日 時:2022年7月23日(土)、24日(日)○○:○○~○○:○○
場 所:大阪大学箕面キャンパス 506号室
主催団体:TEAM EXPO FES 実行委員会((株)ソニー・ミュージックエンタテインメント、FM802、(株)三菱総合研究所)
WEBSITE:http://www.team-expo-fes.jp/ ※イベント全体、アクセス等についてはこちらをご覧ください。
■取材等のお問い合わせ
contact@artomoko.com(松岡智子事務局 広報担当・川端)
■公式Instagram
https://www.instagram.com/tomocol_art/
■参考:2022年4月12日出演・カンテレ系「セブンルール」
https://www.ktv.jp/7rules/program/220412.html
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