YOKOHAMA Station Cityで不用衣類の回収キャンペーン第5弾を実施
「SDGs未来都市」横浜市の中心、横浜駅からSDGsに根差したエリア価値の向上を推進・特典としてYOKOHAMA Station City内の施設で利用できるクーポンを進呈※1
YOKOAHAMA Station City運営協議会(会長:東日本旅客鉄道株式会社 執行役員 横浜支社長: 宮田 久嗣)は、2022年11月12(土)・13日(日)の2日間、JR横浜タワー アトリウム2階にて不用衣類を回収するキャンペーンを実施いたします。2020年度から本キャンペーンを実施しており、今回は5回目の開催となります。
2022年11月12(土)・13日(日)の2日間、YOKOHAMA Station City内の会場※2にご不用になった衣類をお持ちいただくと、衣類1点につき「500円分のクーポン」1枚を進呈します※1。クーポンはYOKOHAMA Station City内の施設で利用でき※3、お一人さま2枚までの進呈となります。クーポンは3,000名さま相当(お一人様2枚配布想定)分を先着配布とさせていただき、予定枚数に達し次第配布終了となりますが、回収時間内は不用衣類の回収を実施いたします。
キャンペーンを通じて回収した不用衣類は、株式会社JEPLANを通じて、素材に応じてリユース・リサイクルされます。なかでもポリエステル繊維はJEPLANの独自ケミカルリサイクル技術“BRING Technology™”によって新たな衣類の原材料へと生まれ変わり、そこから再び新しい生地や衣類になります。
JR東日本グループは、ESG経営を実践し、事業を通じて社会的な課題を解決することで、地域社会の発展と国際目標「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に取り組んでおります。YOKOHAMA Station Cityでは、このキャンペーンを通じて、エリアの価値向上に取り組んでまいります。
また、不用衣類と引き換えに進呈したクーポンをYOKOHAMA Station City内の施設でご利用いただくことで、多くのお客さまにエリアの魅力に触れていただきたいと考えております。
不用衣類の回収キャンペーン キービジュアル
不用衣類の回収キャンペーン 過去の様子
※1:お一人さま最大2着までお持ち込み可(クーポンはお一人さま最大2枚までの配布)。
※2:JR横浜タワー アトリウム2階のみとなります。
※3:1会計につき税込3,000円以上で1枚、税込6,000円以上で2枚、1会計につき最大2枚まで利用可。
■不用衣類の回収イベント開催概要
・開催期間: 2022年11月12日(土)・13日(日)
・クーポン利用期限: 2022年11月12日(土)~12月31日(土)
・回収場所: JR横浜タワー アトリウム2階
・回収時間: 各日とも10:00~17:00
・概要: ご不用になった衣類を回収場所へお持ち込みいただくと、YOKOHAMA Station City内の施設でご利用いただける「500円分のクーポン」を衣類1点につき1枚進呈します。クーポンは3,000名さま相当(お一人様2枚配布想定)分を先着配布いたします。お一人さま2着まで(クーポン最大2枚まで)。
・クーポン利用条件: 対象施設にて、1会計につき税込3,000円以上で1枚、税込6,000円以上で2枚、1会計につき最大2枚までご利用可能です。
・クーポン利用対象施設: ニュウマン横浜、シァル横浜、シァル横浜アネックス、JR東日本ホテルメッツ 横浜、ルミネ横浜、エキュートエディション横浜、T・ジョイ横浜、gooz JR横浜タワー
※一部、ご利用いただけない商品やサービスがございます。
※下記の店舗ではご利用いただけません。
ニュウマン横浜(ティファニー)
シァル横浜( NewDays、つけめんTETSU)
ルミネ横浜(シャネル フレグランス&ビューティ、よこはま駅ビル眼科、朝日カルチャーセンター)
・主催者: YOKOHAMA Station City運営協議会
■YOKOHAMA Station Cityの「持続可能な開発目標(SDGs)」への貢献について
JR東日本グループは、ESG経営を実践し、事業を通じて社会的な課題を解決することで、地域社会の発展と国際目標「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に取り組みます。
具体的には、「安全」が経営のトッププライオリティであることをグループ共通の理念として掲げ、すべての事業の基盤であるステークホルダーの皆さまからの「信頼」を高めるとともに、「ヒト(すべての人)の生活における『豊かさ』を起点とした社会への新たな価値の提供」に向け日々の挑戦を続けていくことで、「持続可能な社会」とグループの持続的な成長を実現していきます。
YOKOHAMA Station Cityは、SDGsに根差した活動を通じて、新しい価値の提供とエリア価値の向上に取り組んでまいります。なお、この度の取り組みは、SDGsにおける下記3つの目標に貢献しています。
目標9 強靭なインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、技術革新の拡大を図る
目標11 都市と人間の居住地を包摂的、安全、強靭かつ持続可能にする
目標12 持続可能な消費と生産のパターンを確保する
JR東日本グループのSDGsの達成に向けた詳細:https://www.jreast.co.jp/company/csr/
■「YOKOHAMA Station City運営協議会」について
会長:宮田 久嗣(東日本旅客鉄道株式会社 執行役員 横浜支社長)
住所:神奈川県横浜市西区平沼1-40-26
URL:https://yokohamastationcity.com/
「YOKOHAMA Station City」の誕生に併せて発足した、JR東日本グループ9社から成るJR横浜駅のタウンマネジメント組織です。「YOKOHAMA Station City」に関する情報発信・PRをはじめ、JR横浜タワー内のアトリウムや屋上広場「うみそらデッキ」、JR横浜駅南改札内「SOUTH COURT」といったイベントスペースのトータル管理・運営などを通じて、JR東日本グループ一体となってJR横浜駅のイメージ向上および、駅周辺エリアの活性化に取り組んでいます。
【会 員】
東日本旅客鉄道㈱、㈱ルミネ、㈱横浜ステーシヨンビル、㈱JR東日本ビルディング、日本ホテル㈱、㈱JR東日本クロスステーション、JR東日本スポーツ㈱、㈱ジェイアール東日本企画、㈱JR東日本環境アクセス(計9社)
■「株式会社JEPLAN」について
代表取締役執行役員社長:髙尾 正樹
住所 : 神奈川県川崎市川崎区扇町12-2
URL : https://www.jeplan.co.jp
JR東日本スタートアップ株式会社が主催するJR東日本スタートアッププログラムにおける支援を進める企業であり、BRING™ 製品の製造・販売・服の回収・リサイクル、企業と連携したあらゆるものを循環させるプロジェクトの企画・運営、PET ケミカルリサイクル技術関連事業を行っています。
※JR東日本スタートアップ株式会社・・・2018 年2 月設立。オープンイノベーションによる共創活動を加速するため、ベンチャー企業に対する出資および協業推進を行っています。
※「JR東日本スタートアッププログラム」・・・ベンチャー企業や様々なアイディアを有する方々から、駅や鉄道、グループ事業の経営資源や情報資産を活用したビジネス・サービスの提案を募り、ブラッシュアップを経て実現していくプログラム。
■「BRING™」について
世界ではファッション産業から年間9200万トンのごみが排出されていると言われています。「BRING™」は、使われなくなった服を回収し、その中のポリエステルをもう一度ポリエステルの原料に再生することで「服から服をつくる」を実現するブランドです。
キャンペーンを通じて回収した不用衣類は、株式会社JEPLANを通じて、素材に応じてリユース・リサイクルされます。なかでもポリエステル繊維はJEPLANの独自ケミカルリサイクル技術“BRING Technology™”によって新たな衣類の原材料へと生まれ変わり、そこから再び新しい生地や衣類になります。
JR東日本グループは、ESG経営を実践し、事業を通じて社会的な課題を解決することで、地域社会の発展と国際目標「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に取り組んでおります。YOKOHAMA Station Cityでは、このキャンペーンを通じて、エリアの価値向上に取り組んでまいります。
また、不用衣類と引き換えに進呈したクーポンをYOKOHAMA Station City内の施設でご利用いただくことで、多くのお客さまにエリアの魅力に触れていただきたいと考えております。
不用衣類の回収キャンペーン キービジュアル
不用衣類の回収キャンペーン 過去の様子
※1:お一人さま最大2着までお持ち込み可(クーポンはお一人さま最大2枚までの配布)。
※2:JR横浜タワー アトリウム2階のみとなります。
※3:1会計につき税込3,000円以上で1枚、税込6,000円以上で2枚、1会計につき最大2枚まで利用可。
■不用衣類の回収イベント開催概要
・開催期間: 2022年11月12日(土)・13日(日)
・クーポン利用期限: 2022年11月12日(土)~12月31日(土)
・回収場所: JR横浜タワー アトリウム2階
・回収時間: 各日とも10:00~17:00
・概要: ご不用になった衣類を回収場所へお持ち込みいただくと、YOKOHAMA Station City内の施設でご利用いただける「500円分のクーポン」を衣類1点につき1枚進呈します。クーポンは3,000名さま相当(お一人様2枚配布想定)分を先着配布いたします。お一人さま2着まで(クーポン最大2枚まで)。
・クーポン利用条件: 対象施設にて、1会計につき税込3,000円以上で1枚、税込6,000円以上で2枚、1会計につき最大2枚までご利用可能です。
・クーポン利用対象施設: ニュウマン横浜、シァル横浜、シァル横浜アネックス、JR東日本ホテルメッツ 横浜、ルミネ横浜、エキュートエディション横浜、T・ジョイ横浜、gooz JR横浜タワー
※一部、ご利用いただけない商品やサービスがございます。
※下記の店舗ではご利用いただけません。
ニュウマン横浜(ティファニー)
シァル横浜( NewDays、つけめんTETSU)
ルミネ横浜(シャネル フレグランス&ビューティ、よこはま駅ビル眼科、朝日カルチャーセンター)
・主催者: YOKOHAMA Station City運営協議会
■YOKOHAMA Station Cityの「持続可能な開発目標(SDGs)」への貢献について
JR東日本グループは、ESG経営を実践し、事業を通じて社会的な課題を解決することで、地域社会の発展と国際目標「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に取り組みます。
具体的には、「安全」が経営のトッププライオリティであることをグループ共通の理念として掲げ、すべての事業の基盤であるステークホルダーの皆さまからの「信頼」を高めるとともに、「ヒト(すべての人)の生活における『豊かさ』を起点とした社会への新たな価値の提供」に向け日々の挑戦を続けていくことで、「持続可能な社会」とグループの持続的な成長を実現していきます。
YOKOHAMA Station Cityは、SDGsに根差した活動を通じて、新しい価値の提供とエリア価値の向上に取り組んでまいります。なお、この度の取り組みは、SDGsにおける下記3つの目標に貢献しています。
目標9 強靭なインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、技術革新の拡大を図る
目標11 都市と人間の居住地を包摂的、安全、強靭かつ持続可能にする
目標12 持続可能な消費と生産のパターンを確保する
JR東日本グループのSDGsの達成に向けた詳細:https://www.jreast.co.jp/company/csr/
■「YOKOHAMA Station City運営協議会」について
会長:宮田 久嗣(東日本旅客鉄道株式会社 執行役員 横浜支社長)
住所:神奈川県横浜市西区平沼1-40-26
URL:https://yokohamastationcity.com/
「YOKOHAMA Station City」の誕生に併せて発足した、JR東日本グループ9社から成るJR横浜駅のタウンマネジメント組織です。「YOKOHAMA Station City」に関する情報発信・PRをはじめ、JR横浜タワー内のアトリウムや屋上広場「うみそらデッキ」、JR横浜駅南改札内「SOUTH COURT」といったイベントスペースのトータル管理・運営などを通じて、JR東日本グループ一体となってJR横浜駅のイメージ向上および、駅周辺エリアの活性化に取り組んでいます。
【会 員】
東日本旅客鉄道㈱、㈱ルミネ、㈱横浜ステーシヨンビル、㈱JR東日本ビルディング、日本ホテル㈱、㈱JR東日本クロスステーション、JR東日本スポーツ㈱、㈱ジェイアール東日本企画、㈱JR東日本環境アクセス(計9社)
■「株式会社JEPLAN」について
代表取締役執行役員社長:髙尾 正樹
住所 : 神奈川県川崎市川崎区扇町12-2
URL : https://www.jeplan.co.jp
JR東日本スタートアップ株式会社が主催するJR東日本スタートアッププログラムにおける支援を進める企業であり、BRING™ 製品の製造・販売・服の回収・リサイクル、企業と連携したあらゆるものを循環させるプロジェクトの企画・運営、PET ケミカルリサイクル技術関連事業を行っています。
※JR東日本スタートアップ株式会社・・・2018 年2 月設立。オープンイノベーションによる共創活動を加速するため、ベンチャー企業に対する出資および協業推進を行っています。
※「JR東日本スタートアッププログラム」・・・ベンチャー企業や様々なアイディアを有する方々から、駅や鉄道、グループ事業の経営資源や情報資産を活用したビジネス・サービスの提案を募り、ブラッシュアップを経て実現していくプログラム。
■「BRING™」について
世界ではファッション産業から年間9200万トンのごみが排出されていると言われています。「BRING™」は、使われなくなった服を回収し、その中のポリエステルをもう一度ポリエステルの原料に再生することで「服から服をつくる」を実現するブランドです。
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