TapNow × ABEMAオリジナル恋愛番組「今日、好きになりました。」とのコラボが決定！

TapNow × ABEMAオリジナル恋愛番組「今日、好きになりました。」とのコラボが決定！
～期間中に出されるデイリーチャレンジのコラボお題に参加することでメンバーサイン入りノートが抽選でプレゼント～
サンゴテクノロジーズ株式会社は次世代型SNS TapNowを提供しております。リリース直後からZ世代を中心にTikTokやInstagram等で話題を呼び、現在インストール数は150万件超えております。

そしてこの度、新しい未来のテレビ「ABEMA」にて放送中のオリジナル恋愛番組シリーズ「今日、好きになりました。」とタイアップすることが決定しました。2024年8月28日〜2024年9月3日の期間中、TapNowのアプリ内にて不定期で「今日、好きになりました。」と連動したデイリーチャレンジのお題が出されます。対象のお題に沿った投稿を行った方の中から、現在放送中の「今日、好きになりました。夏休み編2024」の全メンバーサインが入った日記風ノートを抽選で3名様にプレゼントします。
※「デイリーチャレンジ」とは1日1回TapNowのアプリから出題されるお題です。全ユーザーが同一のお題に沿った投稿を行います

■ 抽選応募方法

{コラボ期間}
8/28（水）〜9/3（火）

{応募条件}
TapNowのアプリをダウンロードし、コラボ期間中に行われるTapNowと今日好きのDaily Challengeコラボ企画「今日のチャレンジ」に参加（ランダムに2回出題されます）
※投稿の際は必ず送信先を「公開」にしてください

{応募方法}
応募条件を満たした状態で、以下のフォームよりご応募ください
https://forms.gle/K9HUMQooWiDP7rAw8


■ 利用者の99%がZ世代！　次世代SNSアプリ「TapNow」

Z世代のあいだでたびたび話題となる“SNS疲れ”。誰かと繋がりたいと思う一方で、“いいね”に踊らされたり、華やかな投稿に疲れてしまうという現象が起きています。SNSを通じて人との繋がりが増える一方で、親しい仲間やコミュニティのなかで、日常を気軽に共有できるプラットフォームは数少ないです。
そんななか、「気心の知れた仲間と、カジュアルに利用できるSNS」をテーマに、2022年9月に誕生したのが「TapNow」。
撮影した写真を、家族や親友などのウィジェット（ホーム画面）にシェアすることで、他人の目を気にせず、自分が本当に共有したい相手とだけ、コミュニケーションをとることができます。
シンプルで気軽にやり取りができることから、若い世代から絶大な人気を誇り、99%がZ世代を占めています。
カップルや親しい友人との利用はもちろん、推し活や部活仲間などの複数人での利用まで、コミュニティごとに使い分けて楽しまれ、Z世代の新たなコミュニケーションツールとして話題沸騰中のアプリです。

「TapNow」は、スマートフォンのウィジェット機能を使って、撮影した写真を友達のホーム画面に送り合い、気軽なコミュニケーションを楽しむことができる次世代SNSアプリです。
ふとした瞬間にホーム画面の写真が更新されている楽しさや、アプリを開くことなくウィジェット上で写真共有できる便利さ、送りたい人にだけシェアできる特別感が特徴で、恋人と日常の出来事や仲間同士で面白い写真を共有し、大切な人との繋がりを感じることができます。

・名称：TapNow
・カテゴリー：ソーシャルネットワーキング
・価格：無料
・提供開始日：2022年9月13日
・TikTok：https://www.tiktok.com/@tapnow_official
・Twitter：https://twitter.com/tapnow_app?s=20&t=orML1gpk6KR0IZhC-xHklw
・Instagram：https://www.instagram.com/tapnow_official
・アプリダウンロードURL
iOS：https://apps.apple.com/jp/app/id1612005183
Android：https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sangotech.tapnow&hl=ja&gl=US

■ ABEMA「今日、好きになりました。」
『今日、好きになりました。』シリーズは、“恋の修学旅行”をテーマに現役高校生たちを追った恋愛番組。数日間の限られた時間の旅の中で巻き起こる、現役高校生たちのリアルで等身大な本気の“恋”と“青春”を追いかけます。最新シリーズ『今日、好きになりました。夏休み編2024』では、オーストラリアの自然豊かな都市・ケアンズを恋の舞台に、運命に翻弄されながら時には涙を流し友情を深めつつ、恋する自分の気持ちに向き合います。