令和6年能登半島地震による被害に対する支援について

扶桑薬品工業株式会社（本社：大阪市中央区、代表取締役社長：戸田幹雄）は、2024年1月1日に発生した能登半島地震による被災者への支援および被災地の復興にお役立ていただくため、2024年1月5日に日本赤十字社を通じた義援金300万円の寄付を行いました。

　このたび発生した能登半島地震により亡くなられた方々およびご遺族に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。

　

　扶桑薬品工業株式会社（本社：大阪市中央区、代表取締役社長：戸田幹雄）は、被災された方々の救援活動および被災地の復興支援にお役立ていただくため、2024年1月5日に日本赤十字社に対して、当社より250万円、当社役員および従業員による慈善団体「ぶどうの実の会」より50万円の合計300万円を寄付いたしましたのでお知らせいたします。

　救援・復旧活動に尽力されている方々に深く敬意を表しますとともに、被災者および関係者の方々の平穏な生活が一日でも早く戻ることを心からお祈り申し上げます。

＜お問合せ先＞

扶桑薬品工業株式会社　経営企画部広報室

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