契約書や申込書のPDFから契約情報の入力候補をAIが抽出、賃貸管理ソフトReDocSが「AI PDF登録」を提供開始

何百件もの契約情報を手入力する、導入時の大きな負担を軽減。AIが契約書類のPDFを読み取り、ReDocSへの入力候補を自動で作成します。

Bambooboy株式会社

Bambooboy株式会社(本社:東京都武蔵野市、代表取締役:高田 圭佑)は、クラウド賃貸管理ソフト「ReDocS(リドックス)」に、賃貸借契約書などのPDFから契約情報や入居者情報の入力候補を作成する「AI PDF登録」機能を追加し、提供を開始しました。

利用者は登録先の物件・区画を選び、同じ契約に関係するPDFをアップロードします。

AIが作成した候補を原本と照らし合わせ、必要な箇所を修正してから、通常の契約者登録画面で登録できます。

機能紹介:https://theredocs.com/features/ai-pdf-import

■開発の背景

賃貸管理の現場では、契約書や重要事項説明書、入居申込書などに記載された情報を、賃貸管理システムへ入力する場面があります。

複数の書類を見比べながら氏名・契約期間・賃料などを転記し、入力後に原本と照合する作業は、担当者にとって負担になりがちです。

ReDocSは、書類から情報を探して入力候補を作る工程をAIで支援し、担当者が内容の確認と判断に集中できるよう、本機能を開発しました。

「AI PDF登録」が変える、契約情報の登録

PDFをデータ化して終わらせず、賃貸管理の仕事につなぐ

契約書の文字起こしや保管・検索をゴールにするのではなく、書類にある情報をReDocSの契約者登録へつなげることを目指しました。

利用者が選んだ物件・区画に対し、AIが作った候補をいつもの登録画面へ引き継ぎます。

一つの契約を、複数の書類から捉える

賃貸借契約書だけでなく、重要事項説明書や入居申込書など、同じ契約に関係するPDFをまとめて読み取り、契約情報や入居者情報の候補を用意します。

書類ごとに画面を行き来して、一項目ずつ転記する作業を減らし、担当者は候補を起点に登録を進められます。

AIの下調べと、人の判断を両立する

読取候補には、根拠となる原本のファイルやページを示します。担当者が元の記載へ戻って確認し、必要なら修正してから登録する設計です。AIに契約の判断まで任せるのではなく、情報を探す負担を軽くし、人が確認すべきところに時間を使えるようにします。

機能の位置づけとこれから

ReDocSが目指しているのは、AIで書類を読み取ること自体ではありません。その先にある、賃貸管理業務の負担を減らしていくことです。

今回の「AI PDF登録」では、賃貸借契約書などの複数のPDFから契約情報の入力候補を作成し、原本と照らし合わせて内容を確認したうえで、そのままReDocSの契約者登録へ進める流れを実現しました。

これまで、既存の契約情報をReDocSへ移行する際には、契約書を一件ずつ確認しながら情報を入力する必要があり、導入時の大きな負担のひとつとなっていました。「AI PDF登録」は、この入力作業をAIで支援し、ReDocSをよりスムーズに使い始められる環境をつくるための機能です。

今後もReDocSでは、AIに判断を任せるのではなく、AIが情報整理や入力などの作業を支援し、人が確認・判断するという考え方を大切にします。

書類を見ながら情報を一から入力する業務を減らし、担当者が本来必要な確認や判断に時間を使えるようにする。「AI PDF登録」を皮切りに、AIを活用した賃貸管理業務の効率化をさらに進めていきます。

利用方法とデータの取り扱い

「AI PDF登録」は、ReDocSへ新たに契約者情報を登録する際に利用できます。

ReDocSの「データのインポート」から「PDF取り込み」を選択し、登録先となる物件・区画を指定してPDFをアップロードするだけで、AIによる読み取りを開始できます。

1回の読み取りで最大10ファイル、1ファイルあたり20MB、合計100ページまでアップロード可能です。複数の書類がある場合もまとめて読み取り、AIが抽出した入力候補を原本PDFと照らし合わせながら確認・修正したうえで、契約者登録へ進みます。

PDFのアップロードからAIによる解析、読み取り結果の確認までは無料で利用できます。読み取り結果を利用して契約者登録が正常に完了した場合のみ、1区画・1契約につき220ポイント(1ポイント=税込1円)を消費します。

なお、AIによる読み取り結果には誤りや不足が含まれる可能性があります。ReDocSが自動的に契約情報を確定・登録するものではなく、正式な登録前に利用者自身で原本PDFと照らし合わせ、内容を確認・修正する必要があります。

※本機能の利用には、「AI PDF登録」に関する個別規約への同意が必要です。

■リドックスとは

リドックスは、「簡単で、すぐ使えて、便利な」ソフトとして、ご利⽤の皆様からご好評いただいているクラウド型の賃貸管理ソフトです。

シンプルなデザインと、IT操作に不慣れな⽅でも直感的に使いこなせる操作性が、リドックスが⽀持されている主な理由です。

リドックスを利⽤することで、作業時間の⼤幅な短縮、業務効率の向上、そして時間や場所にとらわれない柔軟な賃貸管理業務が実現可能となります。

開発・運営:Bambooboy株式会社

URL:https://theredocs.com

会社概要

- 会社名:Bambooboy株式会社

- 所在地:東京都武蔵野市吉祥寺東町1-10-21 西郊ビル 4F

- 代表者:高田 圭佑

- 事業内容:クラウド型不動産賃貸管理ソフト「ReDocS」の運営・開発

- 会社サイト:https://theredocs.com

本件に関するお問い合わせ

Bambooboy株式会社 ReDocS担当

お問い合わせフォーム:https://theredocs.com/contact

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会社概要

Bambooboy株式会社

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URL
https://theredocs.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都武蔵野市吉祥寺東町 1-10-21 西郊ビル 4F
電話番号
0422-27-1638
代表者名
髙田 圭佑
上場
未上場
資本金
-
設立
2012年08月