【世界初・新施術】トラネキサム酸×コハク酸配合の次世代肌育注射を導入!現代女性の肌基盤を整え、痛み軽減技術と持続性を両立した新治療
韓国REANZEN社と共同開発した唯一の革新技術 2024年12月スタート
医療法人敬愛会(医療法人敬愛会 理事長:吉田 由佳)は、韓国REANZEN社と共同開発した、トラネキサム酸とコハク酸を配合した次世代型肌育注射を日本で初めて導入しました。美肌治療を経験された方々に向け、さらに高みを目指すための究極のソリューションを提供。注入剤の特性を最大限に活かし、自動注入器を活用した快適な治療を実現しました。
■ 訴求ポイント1:トラネキサム酸×コハク酸配合 - 肌の基盤を整える成分を採用-
新たに導入される肌育注射は、注入剤としては珍しい以下の成分を含んでいます:
-
トラネキサム酸:塗布では真皮に到達しにくい成分を注射により直接届けることで、透明感と均一な肌トーンを実現。さらに、肌の水分量を調整しつつ浸透を可能にしました。
-
コハク酸:レチノールは注入が難しいため、その代替としてコハク酸を採用。代謝をコントロールし、肌のターンオーバーを促進。健康的で若々しい肌を育てます。
■ 訴求ポイント2:韓国REANZEN社との共同開発による革新技術
韓国の再生医療分野で高い評価を得ているREANZEN社が開発した次世代型ヒアルロン酸を、日本で初めて導入しました。当院の医師が直接交渉を行い、製品の安全性を検証しています。
■ 訴求ポイント3:進化した肌育治療で「次のステージ」へ
従来の高分子・低分子ヒアルロン酸を組み合わせた製剤に比べ、さらなる持続性と安定性を実現。コラーゲン生成には水分が不可欠であり、この注射は肌の水分量を適切に補充し、内側からの再生をサポートします。既存の美肌治療を超えた「次のステージ」を求める方に最適な治療です。
■ 訴求ポイント4:痛みを軽減する自動注入器の導入
肌育治療で課題とされていた「痛み」を大幅に軽減するため、自動注入器を導入しました。35G2ミリの細い針を使用することで、繊細な施術が可能に。手動では実現できない均一な注入を行い、患者様に快適な治療体験を提供します。
【その他情報】
-
韓国REANZEN社の研究施設および工場を視察し、製品開発の最前線を確認済み。
-
注入剤と自動注入器の組み合わせにより、従来の施術に比べて格段に快適な治療を実現。
【美容医療福袋 2025】
より多くの患者様に新たな治療を体験していただきたく、毎年ご好評をいただいている「美容医療福袋」のプランにこの施術を組み込みました。お得なこの機会にぜひお試しください!
予約開始日:2024年12月25日
実施期間:2025年1月6日〜1月31日
内容:レブスプロ32RX + トランサミン&コハク酸
福袋価格:99,000円(税込)
対象クリニック:敬愛会グループ全院
医療法人敬愛会 理事長:吉田 由佳医師 プロフィール
関西医科大学 医学部医学科 卒
日本形成外科学会会員/日本美容外科学会会員
形成外科医・美容外科医・皮膚科医・美容皮膚科医
糸リフト症例数は日本国内トップクラス、『糸の名医』として知られる。国内のみならず、アジア各国(中国、タイ、韓国、シンガポール等)においてスレッド治療の第一人者として数百人の美容ドクター教育に尽力する。日本美容外科学会では、シンポストとしてスレッドの臨床を発表するなど、解剖的に有益で痛みの少ない低侵襲なエイジングケアを広め、日々多くの診療を行なっている。 Instagram:https://www.instagram.com/yuka.y_japan/
【吉田由佳 コメント】
現代の女性は、ライフスタイルや環境要因などにより、皮下組織がデリケートな方が増えていると感じます。肌育治療が日本で注目を集めていますが、私たちが目指す医療は、肌の内側から土台をしっかりと整えることにあります。この注射治療は、従来の美肌治療を超え、肌育治療の可能性をさらに広げるものです。痛みを軽減しながら、持続的な効果を実感していただける点も大きな特長です。ぜひ、この新しい技術を体験してください。
クリニック紹介
世代を超えて、安心して長く通えるような隠れ家のような美容クリニックがあったらどんなに素敵だろうという想いからはじまったクリニック。当医療法人の原点となる奈良学園前はもり皮フ科とあわせて3ブランド・5院を展開し、多くの方に美容医療を提供しています。
公式HP:https://www.mc-keiaikai.com/
公式Instagram:https://www.instagram.com/keiaikai_group_/
公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCY6DjIaXOtaG3Zj43Qw1ndg
・ご取材に関するお問い合わせ先
株式会社LOGICA
広報担当:橋本唯
pr@logicajapan.net / 090-5203-6134
すべての画像