世界が漆に出会う14日間。「漆祭|URUSAI 2026」11月1日〜14日に開催!

2025年から始まった「漆祭|URUSAI」。2回目となる今回は「世界が漆に出会う14日間。」を合言葉に、2026年11月1日(日)から14日(土)までの14日間にわたり開催します。

株式会社堤淺吉漆店

2025年よりスタートした「漆祭|URUSAI」(主催:漆祭実行委員会)は、毎年11月13日の「うるしの日」を中心に、京都を開催拠点として、漆を知らない人が漆に出会い、漆に関わる人が新たな領域と出会うお祭りです。

2回目の開催となる今回は、「世界が漆に出会う14日間。」を合言葉に、2026年11月1日(日)から14日(土)までの14日間にわたって開催します。

また昨年に引き続き、開催期間中に日本や世界の各地で行われる漆にまつわるイベントを「登録イベント」として募集。京都で開催する主催企画と、各地で行われる漆に関連する活動をひとつのWEBサイトに集め、漆をめぐるさまざまな動きを発信します。

世界が漆に出会う14日間。

古くから人々の暮らしのそばにあり、自然や地域、器や家具などの工芸品、そして食文化などとも関わりながら今日まで受け継がれてきた「漆」。一方で、現在は伝統工芸という枠組みの中で捉えられることも多くなり、実際に触れたり使ったりできる機会は少なくなっています。

11月13日は「うるしの日」。漆祭(うるさい)は、うるしの日を中心に、そんな漆をもっとひらかれたものとして楽しむことを目指して開催するお祭りです。

漆祭では、展示やトーク、ワークショップだけでなく、音楽や食など、さまざまな入り口から漆に出会える機会をつくります。漆を、若い世代、テクノロジー、カルチャー、家族、食、そして世界へとひらき、さまざまな領域との出会いから、漆のこれからを考える14日間です。

また、公式WEBサイトでは、京都で行う企画だけでなく、期間中に世界各地で行われる漆にまつわるイベントを「登録イベント」として紹介します。それぞれの地域や分野で行われている活動をひとつのWEBサイトに集め、場所や分野を越えてつなぐことで、漆との新たな出会いを生み出します。

漆祭|URUSAI 2026

会期:2026年11月1日(日)~11月14日(土)
メイン会場:堤淺吉漆店|Und.(京都市下京区間之町通松原上る稲荷町540番地)
関連会場:京都市内各所、国内外の登録イベント会場ほか
主催:漆祭実行委員会
メインスポンサー:堤淺吉漆店

昨年の開催風景

\ 最新情報を発信中 /

公式WEBサイト:https://urusai.info/
公式Instagram:https://www.instagram.com/urusai_official/

漆祭がつくる、6つの世界との出会い

「漆祭|URUSAI 2026」は、漆がより接続していきたい領域として、6つのテーマを掲げています。若い世代、テクノロジー、カルチャー、家族や友人、食、そして世界。新たな出会いから、漆の新しい使い方や楽しみ方、そして関わり方を探ります。

NEW GENERATION|若い世代が、漆に出会う。

中高大学生など若い世代が、漆に触れ、学び、関われる入口をつくります。

TECHNOLOGY|テクノロジーが、漆に出会う。

素材研究、デジタル技術、サイエンスなどの視点から、漆を未来の素材として捉え直します。

CULTURE|カルチャーが、漆に出会う。

サーフィン、スケートボード、サウナ、音楽、アートなど、今を生きる文化と漆を掛け合わせます。

FAMILY|家族や友人が、漆に出会う。

食べたり、飲んだり、話したり。家族や友人と過ごす時間で漆に出会う場をつくります。

TABLE|食が、漆に出会う。

料理店、バー、お茶、日本酒など、カリナリーの場から漆の魅力をひらきます。

GLOBAL|世界が、漆に出会う。

多言語での発信や登録イベントでの国外との連携を通し、漆を世界にひらきます。

今年度の主なプログラム 

2回目の開催となる今年度は、以下の企画を予定しています。  

  • 11月1日(日)|オープニングトーク&パーティ(SOAN)

  • 10月27日(火)~11月21日(土)|NEW TRADITIONAL 展示(堤淺吉漆店|Und.)

  • 11月4日(水)・7日(土)・11日(水)|うるしの学校(堤淺吉漆店|Und.)

  • 11月8日(日)|うえるかむまつりに行こう!(福知山市夜久野町)

  • 11月13日(金)|うるしの日・法要に行こう!(嵐山 虚空蔵法輪寺)

  • 11月14日(土)|漆祭|URUSAI(堤淺吉漆店|Und.)

※ 各プログラムの詳細は、10月1日(木)以降、公式WEBサイトや公式Instagramにてお知らせいたします。

各地の「漆にまつわるイベント」を募集!

漆祭では、開催期間中に世界各地で開催される漆にまつわるイベントを「登録イベント」として募集します。登録されたイベントは、漆祭の公式WEBサイトおよび公式Instagramでご紹介します。

京都で開催する主催企画だけでなく、それぞれの地域で行われている漆の活動をひとつのWEBサイトに集めることで、漆をめぐる多様な取り組みをより多くの人に知ってもらい、参加するきっかけをつくります。

展示、トーク、ワークショップ、ツアー、販売、飲食など、漆に関係する企画であれば形式は問いません。ぜひ、あなたが開催する「漆にまつわる企画」を教えてください!

登録イベントのご登録 > https://forms.gle/dn8DhhwrMDcQu3YY9

募集:2026年9月24日(木)~10月25日(日)
対象実施期間:2026年11月1日(日)~11月14日(土)

漆祭実行委員会

実行委員長:大川翔吾
副実行委員長:堤卓也
実行委員:森住健吾、江良みゆき、山崎伸吾

実行委員長|大川翔吾(SHOGO OKAWA)

工業デザイナー・漆作家。多摩美術大学大学院修了。トビタテ!留学JAPAN8期生としてベルリン芸術大学(UdK Berlin)に留学後、大手家電メーカーにて家電デザインを担当。現在はSHOGO OKAWA DESIGN代表として、プロダクトデザイン、素材研究、地域プロジェクトを横断しながら活動している。漆とデジタルファブリケーションを組み合わせた「UCPLA」でRed Dot Award: Design Concept 2023を受賞。京都・堤淺吉漆店のR&Dデザイナーとして漆の新たな可能性を研究し、漆を100年後にも使われる素材・文化として残すための制作・発信に取り組む。

メインスポンサー|堤淺吉漆店

明治42年の創業以来、漆の精製・調合・販売を行う漆製造メーカー。日光東照宮をはじめ、国宝・重要文化財建造物の修復、国内外の漆職人や漆芸作家に漆を提供。高分散精製漆「光琳」を独自開発するなど、伝統的な工法を受け継ぎながら、新しい技術を生み出している。また、漆芸に必要な材料・道具も豊富に取り扱い、オリジナル商品の開発も手掛ける。

近年は、漆の需要減少に危機感を感じ、漆の素材としての魅力を発信する様々なプロジェクトを推進。2024年4月には、その活動・交流拠点として漆精製工場に隣接して「Und.」をオープン。1階に漆芸専門ショップ、3階に漆塗り工房などを設置し、若手漆職人育成にも挑戦している。昨年から「漆祭」の主幹として、運営・会場提供を行っている。

当リリースに関する取材およびお問い合わせは下記までお願いいたします。

お問い合わせ|漆祭実行委員会
メールアドレス|urusai.fes@gmail.com

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会社概要

株式会社堤淺吉漆店

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URL
https://www.tsutsumi-urushi.com/
業種
製造業
本社所在地
京都府京都市下京区間之町通松原上る稲荷町540番地
電話番号
075-351-6279
代表者名
堤卓也
上場
未上場
資本金
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設立
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