CyberX JP、社名を「Genelith Technologies」に変更 ― 製造業の熟練者の"判断"を学習し続けるAI基盤の会社へ

現場の判断を資産に変える技術基盤を軸に、人の付加価値を最大化する自律型製造プロセスの実現へ

Genelith Technologies株式会社

Genelith Technologies株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:角田 徳明、旧商号:CyberX JP株式会社)は、2026年7月30日付で商号を変更したことをお知らせします。あわせて、コーポレートサイトを刷新しました(https://genelith.co.jp/ja)。
■ 社名変更の背景 ― 創業以来の一つの問い
当社は2024年の創業以来、製造業の生産現場に特化したカスタムAIソリューションを提供し、大手製造業様等に対して、不良対応AI・外観検査AI・設計支援AIを開発してきました。
領域は異なっても、向き合ってきた問いは一つです。日本の製造業の競争力は、熟練エンジニアの「判断」——その不良が何を意味するのか、なぜその設計では持たないのか、ラインが止まったとき何を疑うのか——の中に宿っています。熟練層の退職が本格化する今、記録されなかった判断は、退職とともに二度と戻りません。
当社はこの判断を、画像・3Dモデル・文書・センサーログといったマルチモーダルデータから「現場の文脈」として再構成し、根拠つきで再現・蓄積する技術基盤を築いてきました。創業以来すべての開発の中核にあったこの基盤を、事業の軸として社名にも明確に刻むため、このたび商号を変更いたしました。
■ 新社名「Genelith」に込めた思い
「Genelith(ジェネリス)」は、Genesys(起源)と Lith(石)を組み合わせた造語です。
現場の判断という、これまで記録されることのなかった知を、礎石(いしずえ)として積み上げ、そこから新しい産業競争力が生まれていく。一つひとつの案件で蓄積される判断の記録が、その企業の、そして日本のものづくりの「起源の石」になる——その事業への思いを社名に込めました。
■ 目指す未来 ― 人の付加価値を最大化する自律型製造プロセス
当社が最終的に目指すのは、人の付加価値を最大化する自律型製造プロセス、すなわち現場の判断を学習し続ける「工場OS」とも呼ぶべき基盤の実現です。
それは完全無人の工場ではありません。AIが定常の判断を担い、人は例外の裁定と判断基準の設定という、最も人間的で価値の高い仕事に集中する——自動化が進むほど、人の判断の価値はむしろ上がる、というのが当社の見立てです。だからこそ、AIの出力には必ず根拠(参照元・実測値・確信度)を添え、最終判断は常に人に残す設計を貫いています。
現在の3ソリューションは、この未来への前工程です。現場の判断がデータとして蓄積されて初めて、自律型製造プロセスは現場に適合します。当社は、その最初の、そして最も代替の効かない部分——現場の判断を学習可能な資産に変える基盤——を担ってまいります。
■ 商号変更の概要
・新商号:Genelith Technologies株式会社(英文表記:Genelith Technologies, Inc.)
・旧商号:CyberX JP株式会社
・変更日:2026年7月30日
・本社所在地・代表者・法人格・事業内容・既存契約に変更はありません
■ 会社概要
・会社名:Genelith Technologies株式会社
・代表者:代表取締役CEO 角田 徳明
・所在地:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー16F
・設立:2024年4月
・事業内容:デジタルソリューション事業(製造業向けカスタムAIソリューション事業)
・外部連携:NVIDIA Omniverse/NVIDIA Inception Program/Microsoft for Startups/Google for Startups
・URL:https://genelith.co.jp/ja
■ 本件に関するお問い合わせ
Genelith Technologies株式会社 広報担当
Mail:sales@genelith.co.jp

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会社概要

Genelith Technologies株式会社

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URL
https://genelith.co.jp/ja
業種
情報通信
本社所在地
六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー16F
電話番号
03-6772-3737
代表者名
角田徳明
上場
未上場
資本金
1600万円
設立
2024年05月