パスワードを覚えるのはもう限界・・・パスワードの新常識を笑って学ぼう!
青熊舎、笑って学べる脱力系情報セキュリティ講座『WARABU』第二弾「パスワードの新常識編」をリリース
株式会社青熊舎(所在地:東京都港区、代表取締役:太田真人、以下「青熊舎」)は、笑って学べる脱力系情報セキュリティ講座『WARABU』の第二弾として、「パスワードの新常識編」をリリースしました。
複雑な文字種の組み合わせや桁数が多くなると、パスワードを覚えることが難しくなり、逆に管理が甘くなってしまうという現実にどう対処すればよいのか?
WARABU「パスワードの新常識編」では、米国国立標準技術研究所(NIST)や内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)が発信している情報を元に、脱力系キャラクターたちのドタバタ事例を交えて、わかりやすくパスワードの新常識を学ぶことができます。

WARABU パスワード編
「殿 !パスワードの常識は変わったのでござる」
視聴時間:7分30秒


ダイジェスト動画
お申し込み・お問い合わせ
https://www.aokumasha.com/application-form_demo/
■WARABU(わらぶ)とは
「社員がeラーニングに興味を持ってくれない」というお困りの声に応えて開発された『WARABU』(わらぶ)は、脱力系キャラクターたちが登場し、事例をストーリー立てて伝えることで、学習者の興味を惹きつけ、「もっと知りたい、学びたい !」と学習意欲を高める研修アニメです。

WARABU紹介ページ: https://www.aokumasha.com/warabu/
■WARABU制作チーム紹介
数々の雑誌、書籍、広告、WEBなどのイラストを手がけているイラストレーターの北沢夕芸(青熊舎)、クリエイティブディレクターの高谷晃一(青熊舎)、元よしもとクリエイティブ・エージェンシー社長であり、おもしろい情報発信を学ぶ「広報のがっこう」を主宰する水谷暢宏氏、落語作家の今井ようじ氏の4名が率いるチームで制作しています。

■貴社の事例をWARABUでアニメ化(セミオーダー)
本講座のキャラクターを利用して、貴社で実際に起こった事例を取材の上、アニメ化します。セキュリティだけではなく、コンプライアンス、ハラスメント、新入社員教育なども対応可能ですので、お気軽にご相談ください。
■株式会社青熊舎について
青熊舎は、独創的なキャラクターやシナリオをもとに、アニメーションを始めとした多様なコンテンツを提供するクリエイティブ集団です。
企業と社員、企業と顧客、学校と生徒など、組織とステークホルダーの間にある「伝わらない」ギャップを言語化、ビジュアル化することで解消するお手伝いをいたします。
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