【総来場者数1,500人突破】自然と一体になれる川サウナ「テントサウナパーク」が話題に
サウナパラダイス<ライグリッド株式会社>が運営するアウトドア型テントサウナ施設「テントサウナパーク」が、2024年夏の本格始動から約1年足らずで累計来場者数1,500人を突破いたしました。
川のせせらぎを“水風呂”に、雄大な自然を“外気浴”に。都心から車で約90分という立地ながら、まるで別世界のような“ととのい体験”ができると話題を呼び、週末を中心に予約は満枠状態が続いています。SNSや口コミで評判が広がり、カップルやファミリー層、サウナ愛好家まで幅広い層に支持されています。

自然と調和する“川サウナ”体験が都市部ユーザーを魅了
「テントサウナパーク」は、関東圏の清流沿いに常設されたテントサウナ施設です。利用者は清らかな川にダイブし、自然に身をゆだねながら“ととのう”ことができます。
薪ストーブの本格的な熱、風や光を感じる空間演出、水質にこだわった川の選定など、細部まで「自然との一体感」を追求。アウトドアに慣れていない人でも楽しめるよう、体験導線の工夫やサポート体制にも力を入れています。

来場者層の拡大と高まるリピート率
来場者の約7割が東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県等の関東圏内在住。ここ数ヶ月はファミリー層の来場が急増し、「子どもと自然の中で過ごしたい」「非日常を味わいたい」というニーズにも応えています。


地元との連携と地域経済への貢献
テントサウナパークでは、現地のキャンプ場と連携しながら運営を行っています。
来場者による地域への宿泊・飲食需要も生まれており、施設外での消費行動も含めた地域経済への波及効果が少しずつ出始めています。また、薪や設備資材などもできる限り地元調達を行うことで、地域とともに成長する観光コンテンツとしての体制を整えています。

「川サウナ文化」を広げる取り組みへ
テントサウナパークの体験を通じて、“川サウナ”という新しいアウトドアカルチャーの浸透にも取り組んでいます。季節ごとに違った表情を見せる自然、屋内施設では味わえないととのい方、地域性を活かしたローカルな楽しみ方——
こうした要素をコンテンツ化し、ブログ・SNSなどを通じて情報発信を強化していきます。
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「ととのいに“景色と川の音”が加わると、没入感が段違い」
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「水風呂じゃなくて“川”って、贅沢すぎる」
川と自然を大切にしながら、都市部から訪れる人々に新たな体験価値を提供する。それがテントサウナパークの目指すビジョンです。

「アウトドア×ウェルビーイング」ニーズへの対応
近年注目されている“ウェルビーイング”(心身ともに満たされた状態)を求めて、自然の中で整う体験が都市部利用者に高く評価されています。
特に20代〜30代を中心に、
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忙しい日常から離れたい
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デジタルデトックスしたい
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心身をリセットしたい
といった「自然回帰 × 自己投資」的な目的で来場する人が増加中。定期的に通うリピーターの中には「ここに来るのが自分のメンテナンス習慣」と語る人も。

テントサウナパーク施設概要
名称:テントサウナパーク
施設URL:https://reserve.saunaparadise.jp/kanagawa-sagamihara-sauna/
エリア:関東
料金:1基あたり25,000円(税込)〜
オプション:BBQセット、タープ、クーラーボックスなど
営業日:土日祝を中心に運営(平日営業日あり)
サウパラ予約:https://reserve.saunaparadise.jp/
サウパラブログ:https://blog.saunaparadise.jp/
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