【新生活300人調査】約9割が固定費見直しを検討 浮いたお金は「貯蓄」が最多、投資は2位

ナレッジアート合同会社(本社:京都府福知山市、代表 山下哲生、以下当社)は、新生活シーズンに合わせて、「固定費見直しと資金管理の実態」に関するアンケート調査を実施しました。

ナレッジアート合同会社

新生活と家計見直しのリアル

固定費見直しと資金管理の実態

4月は入学・入社・異動など、新生活が始まるタイミングですが、近年は食品やエネルギー価格の上昇による物価高が続き、家計負担は増加傾向にあります。

「支出を見直したい」「将来に備えて資金管理を強化したい」と考える人が増え、固定費の見直しを通じて家計を最適化しようとする動きが拡大中です。

当社の資産運用メディア「Asset Knowledge(アセットナレッジ)」では、全国の20代以上の男女を対象にアンケートを実施し、新生活における固定費見直しと資金管理の実態を調査しました。

■ 調査概要

調査名:固定費見直しと資金管理の実態に関するアンケート調査
調査主体:資産運用メディア「Asset Knowledge(アセットナレッジ)」(ナレッジアート合同会社
調査方法:インターネット調査
調査期間:2026年3月31日〜4月1日
調査対象:全国の20代以上の男女
有効回答数:300件

約9割が固定費の見直しに前向き

4月の新生活に合わせて固定費の見直しをしましたか?

「4月の新生活に合わせて固定費の見直しをしましたか?」と質問したところ、「検討中」が212人(70.7%)、「見直した」が56人(18.7%)と、合計268人(89.4%)が固定費の見直しに前向きだとわかりました。

「見直していない」は32人(10.6%)にとどまり、多くの人が新生活を契機に家計改善を強く意識しているようです。

固定費の見直しが、新生活における主要な家計対策として定着しつつあるのが見て取れます。

見直しは即効性の高い節約手段が中心

見直した、または見直しを検討している固定費は?

「見直した、または見直しを検討している固定費は?」と質問したところ、最も多かった回答は「通信費」で143人(47.7%)でした。

次いで「光熱費」115人(38.3%)、「サブスクリプション」110人(36.7%)、「保険」68人(22.7%)と続きます。

スマートフォン料金や電気・ガス代、動画配信サービスなど、見直しのハードルが低く毎月発生する支出が、即効性の高い節約手段として見直しの中心に。

逆に、「住宅関連」は17人(5.7%)、「教育費」は9人と、物価高の中でも家や子供にかけるお金の見直しを検討する層は多くありません。

浮いたお金は「貯蓄」が最多、投資は2位

固定費を見直して浮いたお金の使い道は?(予定含む)

「固定費を見直して浮いたお金の使い道は?(予定含む)」と質問したところ、最も多かった回答は「貯蓄」で95人(31.7%)でした。

次いで「投資」77人(25.7%)、「生活費」73人(24.3%)、「レジャー」34人(11.3%)と続きます。

節約によって生まれた余裕資金は、まず安全性の高い貯蓄に回されやすい一方で、4人に1人以上が投資を選択しており、資産形成への関心も一定程度広がっている傾向です。

投資に回す運用方法は「投資信託」が最多

投資に回す場合、どの運用方法を検討していますか?

「投資に回す場合、どの運用方法を検討していますか?」と質問したところ、最も多かった回答は「投資信託」で107人(35.7%)でした。

「まだ決めていない」層も88人(29.3%)と一定数存在しており、投資への関心はあるものの、具体的な商品選択には慎重な姿勢が見られます。

次いで「国内株式」43人(14.3%)、「定期預金」40人(13.3%)と、 分散投資や少額積立など比較的リスクを抑えた運用手法への志向が強い結果です。

各資産運用の詳細は、当社運営メディア「Asset Knowledge(アセットナレッジ)」でも詳しく解説しています。

解説記事

100万円以上あれば約9割が投資を検討

まとまった資金(例:100万円以上)ができた場合、投資を検討しますか?

「まとまった資金(例:100万円以上)ができた場合、投資を検討しますか?」と質問したところ、「条件次第で検討する」が155人(51.7%)、「積極的に検討する」が117人(39.0%)でした。

合計272人(90.7%)が投資を前向きに検討している一方で、「検討しない」は28人(9.3%)にとどまっています。

少額資金では慎重姿勢が目立ちましたが、まとまった資金があれば投資意欲は大きく高まる傾向が強いようです。

新生活の家計戦略は「慎重な見直しと段階的な投資」

今回の調査では、約9割が固定費の見直しに前向きで、見直しの対象は、通信費や光熱費、サブスクリプションなど、即効性の高い節約手段が中心でした。

固定費の見直しで浮いたお金の使い道は「貯蓄」が最多であり、4人に1人以上が投資を選択するなど

資産形成への関心の広がりも見受けられます。

投資に回す運用方法は「投資信託」>「国内株式」>「定期預金」の順に検討されているものの、「まだ決めていない」層も約3割と、商品選択には慎重な姿勢です。

100万円以上の余裕資金があれば約9割が投資を検討すると回答しており、資金額によって投資意欲が大きく高まる傾向も確認されました。

新生活における家計見直しと資産運用は「積極拡大」ではなく、“将来に備えるための段階的な行動”として位置付けられているのが明らかになっています。

当社が運営する資産運用メディア「Asset Knowledge(アセットナレッジ)」では、今後も生活者の資金管理や投資意識の変化を継続的に調査し、信頼性の高い情報を発信してまいります。

社名:ナレッジアート合同会社
本社所在地:京都府福知山市三和町中出463番地
代表:山下哲生
事業内容:SEOコンサルティング、Web広告運用、Webメディア運営
設立:2024年11月
公式HP:https://knowledge-art.co.jp/

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業種
情報通信
本社所在地
京都府福知山市三和町中出463番地
電話番号
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代表者名
山下哲生
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2024年11月