Highlanders、国産ヒューマノイドロボット量産化に向け始動
〜日本発Physical AI産業の確立を目指し、最新ヒューマノイドロボットの量産構想を2026年夏頃公開予定〜

株式会社Highlanders(ハイランダーズ、東京大学発ベンチャー)は、国産ヒューマノイドロボットの量産化を見据えた取り組みを本格始動いたします。
本取り組みでは、Highlandersが独自に開発を進めるヒューマノイドロボットおよびPhysical AI技術を活用し、日本国内におけるロボットの開発・製造・社会実装体制の構築を目指します。
また、研究開発にとどまらず、製造・導入・運用までを見据えた次のフェーズとして、最新ヒューマノイドロボットの製品情報および量産構想について、2026年夏頃に公開を予定しています。
■ 高品質・高信頼の量産技術をPhysical AI産業へ
取り組みの一つとして、三菱自動車工業株式会社と、自動車産業におけるロボット活用可能性に関する検討を開始しました。
自動車産業において長年培われてきた、品質管理・調達・生産技術・量産ライン構築・安全性評価などの複雑な機械製品を大規模に社会実装してきた経験を、次世代ヒューマノイドロボット産業へ応用することを目指しています。
また、Highlandersは三菱自動車工業株式会社より出資を受けております。
ヒューマノイドロボットを研究開発段階にとどめることなく、実際の社会課題を解決する産業インフラとして社会実装していくためには、AI・ロボティクス・製造業が一体となった新たな体制が必要です。
Highlandersは、日本発のPhysical AI企業として、ロボットを「開発する」だけでなく、「量産し、現場へ導入し、継続運用できる」体制構築を進めてまいります。
■ これまでの実証|防衛・インフラ・製造・物流・通信・自動車領域での実証実験を進行中
Highlandersはこれまで、ヒューマノイドロボットおよび四足歩行ロボットを活用し、防衛・インフラ・製造・物流・通信・自動車など、複数の産業領域において実証実験および技術検証を重ねてまいりました。
特に、屋外環境や不整地、重量物搬送、巡回点検、遠隔操作、AIによる自律制御など、ロボットの社会実装において重要となる要素技術について、実環境に近い条件下で検証を進めています。
これらの取り組みを通じて、Highlandersは単なる研究開発にとどまらず、現場で求められる性能要件、運用方法、保守性、安全性、導入コストなど、量産・社会実装を見据えた知見を蓄積してきました。
■ 国産サプライチェーンの構築|主要コンポーネントの国内製造体制へ
ヒューマノイドロボットの量産化には、AIソフトウェアだけでなく、モーター、減速機、バッテリー、センサー、制御基板、筐体設計、生産ラインなど、ハードウェア全体を支える製造基盤が不可欠です。
Highlandersは、ロボットの中核部品であるモーターをはじめ、主要コンポーネントの国産化・国内調達・国内製造体制の構築に向け、複数の製造パートナーとの連携を進めています。
これにより、海外製部品への依存を抑えながら、日本国内で開発・製造・保守までを一貫して担える、国産ロボット産業基盤の確立を目指します。
■ 今後の展開|最新ヒューマノイドロボットと量産構想を2026年夏頃公開予定
Highlandersは今後、最新ヒューマノイドロボットの機体情報および量産構想について、2026年夏頃の公開を予定しています。
防衛・インフラ・製造・物流・通信・自動車など、これまで実証を進めてきた領域での知見を活かしながら、人が担ってきた危険作業、重作業、反復作業をロボットが代替・拡張する社会の実現を目指します。
Highlandersは、国産ヒューマノイドロボットの社会実装を通じて、日本発Physical AI産業の確立に挑戦してまいります。
■ 会社概要
会社名: 株式会社Highlanders(Highlanders, Inc.)
設立: 2023年5月
代表者: 代表取締役 増岡宏哉
事業内容: ヒューマノイド/四足歩行ロボットの開発、ロボット用シミュレータの提供 等
所在地: 〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-11-10 ミモザビル3階
開発拠点: 東所沢工場(埼玉県所沢市)
公式サイト: https://www.highlanders.co.jp
■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社Highlanders 広報担当
TEL: 080-6303-4685
(受付時間: 月〜金 10:00〜19:00、土日祝 10:00〜19:00)
Email: office@highlanders.co.jp
※取材・協業に関するお問い合わせもこちらへご連絡ください。
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