BtoBワークプレイスメディア「Cupnication」、施設運営事業者3社と導入契約。9月、港区・梅田・天神で同時始動

入館管理された「職場の扉の先」で、施設が承認したメッセージを働く人の手元へ届け、その反応を測る。各拠点4枠、1枠9万円(税別)から。第1期スポンサーを8月7日まで募集

Cupnication

株式会社Kamily(本社:東京都千代田区、代表取締役:ビクター パリンドゥンガン)は、BtoBワークプレイスメディア「Cupnication(カプニケーション)」について、施設運営事業者3社と導入契約を締結しました。

2026年9月から、東京都港区・大阪梅田・福岡天神の3拠点で同時に展開を開始します。

Cupnicationは、入館管理されたオフィスやビジネスコミュニティの共用空間で、施設側が承認したスポンサーのメッセージを紙コップに載せ、働く人の手元へ届けるBtoBメディアです。

スポンサーは届けたい職場を選び、キャンペーン専用QRコードを通じて、拠点やクリエイティブごとの反応を比較できます。

第1期は各拠点4枠で開始し、1拠点・1枠9万円(税別)から参加できます。スポンサーの募集締切は2026年8月7日です。

Cupnicationのキャンペーンイメージ。入館管理されたワークプレイスで、スポンサーメッセージを働く人の手元へ届ける

B2Bマーケティングに残されていた「扉の先」

多くのBtoB広告は、検索履歴やWeb上の行動、登録属性などをもとに、仕事をする人へオンラインで届けられています。

一方、働く人が実際に仕事をしているオフィスの中には、外部のスポンサーが利用できるメディア接点がほとんどありません。

公共空間の広告は広く人へ届きますが、そこには多様な目的を持つ人が行き交います。オンライン広告は精緻な配信が可能である一方、その人が今、仕事の文脈にいるとは限りません。

Cupnicationが着目したのは、入館管理された扉の先です。

その場所にいるのは、そこで働く人や、仕事のために訪れた人です。個人のオンライン行動から職業上の関心を推測するのではなく、働く場所そのものを選ぶことで、プロフェッショナルが集まる環境にメッセージを届けます。

場所が対象を選び、カップが接点をつくる

Cupnicationは、新たなモニターや大型設備を施設内に設置するのではありません。

共用ラウンジやドリンクスペースですでに使われている紙コップを活用します。利用者が自ら手に取り、飲み物を飲みながら仕事中に手元へ置く。その自然な行動を、施設承認型のメディア接点に変えます。

カップは商品ではなく、職場の中でメッセージを届けるための媒体です。

掲載するのは、ひと目で読める一つのメッセージと短い補足、そして次の行動につなげるQRコード。

パンフレットのように情報を詰め込むのではなく、働いている最中の気づきや問いを生み出すことを重視します。

スポンサーのカテゴリーと掲載内容は展開前に施設側が確認し、その施設の方針や利用環境に合う、承認された内容だけを展開します。

入館管理されたワークプレイスの共用エリア。Cupnicationは、働く人が日常的に過ごす空間の中に、施設承認型のメディア接点をつくります。

QRコードで、場所とメッセージごとの反応を比較

各キャンペーンには専用のQRコードを設定できます。

スポンサーは、自社のサービス紹介、資料請求、キャンペーンページ、診断コンテンツ、クーポンなど、カップのメッセージに合った遷移先を設計できます。

Cupnicationでは、カップからオンラインへ移動した反応を、拠点・クリエイティブ・期間ごとに確認します。複数のメッセージを展開する場合には、どの場所で、どの訴求に反応があったかを比較し、次のキャンペーン判断に生かすことができます。

なお、Cupnicationが計測するQRスキャンは、カップからオンラインへ移動したことを示す反応シグナルです。問い合わせや成約を意味するものではありません。スキャン後の資料請求、登録、問い合わせ、クーポン利用などは、スポンサー側のWeb解析やCRMで確認します。

短いメッセージ、ビジュアル、QRコードで構成するCupnicationのクリエイティブ例

9月、港区・梅田・天神の3拠点から開始

第1期は、異なるビジネス環境を持つ3都市3拠点で同時にスタートします。

 東京都港区 

入館管理されたオフィスビル内で展開します。企業に所属するビジネスパーソンが働く環境で、管理職や業務上の意思決定に関わる層への訴求を想定しています。

 大阪・梅田 

中小企業経営者、スタートアップ、フリーランスなどが利用するコワーキング環境で展開します。事業運営や業務改善に直結するサービスとの親和性が見込まれます。

 福岡・天神 

地域企業、スタートアップ、フリーランスなどが集まるビジネスコミュニティ内で展開します。九州エリアで新たな顧客接点を探す企業にも活用いただけます。

施設名および運営事業者名は、関係各社との発表時期の調整後、順次公表する予定です。

スポンサーは、3拠点すべてに一律で出稿する必要はありません。自社が届けたい相手や検証したい市場に合わせて、1拠点から選択できます。

企業の仕事を前に進めるサービスを、仕事中の手元へ

Cupnicationが主に想定しているスポンサーは、中小企業、スタートアップ、フリーランスが日々直面する課題を解決する企業です。

たとえば、請求・会計・人事・契約などのバックオフィスSaaS、生成AIや業務自動化ツール、採用・人材育成支援、クラウド型の業務コミュニケーション、福利厚生、会計・税務・リーガルサービスなどです。

これらのサービスは、単に「ビジネスパーソン」に広く知られるだけでは十分ではありません。業務の非効率、採用難、人手不足、コスト管理といった課題を感じている人に、仕事の文脈の中で気づいてもらう必要があります。

Cupnicationは、その課題が実際に生まれている職場の中でメッセージを届けます。

港区のオフィスでは、企業に所属する管理職や業務上の意思決定に関わる層へ。梅田・天神のビジネスコミュニティでは、中小企業経営者、スタートアップ、フリーランスへ。スポンサーは、自社サービスが最も役立つ相手が集まる拠点を選べます。

掲載するのは、機能を並べた広告ではありません。

「その作業、まだ手入力ですか」
「採用の前に、辞める理由を見直しませんか」
「毎月の請求業務、AIに任せたらどうなるか」

仕事中に感じている課題を短い問いとして提示し、QRコードの先で診断、資料、デモ、無料体験などの具体的な解決策につなげます。

Cupnicationは、商品を広く告知するためだけの媒体ではありません。働く人の課題と、それを解決できるサービスを、仕事が行われている場所で結びつけるBtoBメディアです。

拠点・クリエイティブ別の反応を確認するスポンサー向け管理画面のイメージ(画面・数値はすべてデモ用です)

各拠点4枠でスタート 

第1期は、各拠点4枠で開始します。

同一拠点・同一期間における同一カテゴリーのスポンサーは原則1社までとし、施設環境との調和を保ちながら、スポンサーごとの視認性とカテゴリー上の独自性を確保します。

想定するスポンサーカテゴリー 

  • 会計・請求・人事・契約などのバックオフィスSaaS 

  • 生成AI・業務自動化・生産性向上サービス 

  • 採用・人材育成・組織開発支援 

  • クラウドPBX・社内コミュニケーション 

  • 会計・税務・法務などの専門サービス 

  • 福利厚生・健康経営支援 

  • ビジネス教育・リスキリング

カテゴリーに該当する場合でも、掲載可否は施設側の確認を経て決定します。

第1期スポンサー募集概要

  • 展開開始:2026年9月 

  • 募集締切:2026年8月7日 

  • 展開地域:東京都港区、大阪梅田、福岡天神 

  • 募集数:各拠点4枠 実施期間:1枠1カ月 

  • 料金:1拠点・1枠9万円(税別)から 申込単位:1拠点から選択可能 

  • カテゴリー:同一拠点・同一期間につき原則1社

施設クラスに応じた全施設共通の公開料金を設定しています。具体的な料金と空き状況は、希望拠点を確認したうえでご案内します。

募集枠または対象カテゴリーの受付上限に達した拠点は、申込期限前に受付を終了する場合があります。

1枠に含まれる内容

  • 施設側への掲載確認 

  • キャンペーンクリエイティブ1点の展開 

  • 入稿データの確認と3Dプレビュー 

  • キャンペーン専用QRコードの設定 

  • カップの制作・納品手配 拠点・クリエイティブ別の反応レポート 

  • 実施終了後のレビュー

スポンサーには、掲載内容の正確性・適法性および使用素材の権利処理をご確認いただきます。施設確認後の差し替えは再確認が必要です。

8月7日の締切後、施設確認、データ調整、印刷・納品を行い、9月の展開開始に備えます。

代表コメント 

株式会社Kamily 代表取締役
ビクター パリンドゥンガン

「BtoBマーケティングには、まだ十分に使われていない場所があります。それが、入館管理された職場の扉の先です。

私はドイツ証券で12年間、Salesforceで4年間、企業の意思決定やテクノロジー導入に関わってきました。その中で感じたのは、デジタル施策が高度になる一方で、働く人が実際に仕事をしている時間と場所には、まだ大きな空白があるということでした。

最初から大きな成果を約束するのではなく、どの場所で、どのメッセージに反応があったのかを確かめ、次の施策をより良くする。その学習をスポンサーと積み重ねていきたいと考えています」


自社に合う拠点から、1カ月のキャンペーンを

Cupnicationでは現在、9月開始の第1期スポンサーについて相談を受け付けています。

まだクリエイティブが決まっていない段階でも相談できます。自社サービスに合う拠点、カテゴリーの空き状況、カップ上のメッセージ、QRコードの遷移先について、3Dプレビューを見ながら具体化します。

「自社の顧客になり得る人が集まる職場はどこか」
「どのようなメッセージなら、仕事中の気づきにつながるか」
「QRコードの先で、何を体験してもらうべきか」

まずは、この3点から一緒に設計します。

第1期スポンサー募集締切:2026年8月7日

【自社に合う拠点を相談する】
https://cupnication.com/contact-us

Cupnicationについて

Cupnicationについて 

Cupnicationは、入館管理されたオフィスやビジネスコミュニティの中に、施設承認型のメディア接点をつくるBtoBワークプレイスメディアです。

スポンサーは届けたい職場を選び、メッセージを手元へ届け、QRコードを通じて反応を確認できます。

場所を選び、手元に届け、反応を測る。
オフィスの中から始まるBtoBメディアです。

Website : https://cupnication.com


会社概要 

会社名:株式会社Kamily 

代表者:代表取締役 ビクター パリンドゥンガン 

設立:2025年 

事業内容:BtoBワークプレイスメディア「Cupnication」の企画・運営 

サービス名:Cupnication 

Webサイト:[https://cupnication.com

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会社概要

株式会社Kamily

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URL
https://cupnication.com
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都新宿区四谷坂町
電話番号
-
代表者名
Victor Parlindungan
上場
未上場
資本金
800万円
設立
2023年09月