「一般社団法人スマートビルディング共創機構」年次成果フォーラム『SmartBuilding Connect 2026』~共創の成果を、次のアクションへ~を開催
3月25日、一般社団法人スマートビルディング共創機構(代表理事:竹田真二、阿多信吾)は、都内KABUTO ONE HALLにおいて、設立初年度となる年次成果フォーラムを開催しました。
一般社団法人スマートビルディング共創機構(以下「スマートビル共創機構」)は2025年4月2日に設立され、121の企業・団体(2026年3月時点)が会員として参画し、スマートビルディングの普及促進に向け、初年度の活動を推進してまいりました。
会員は、建設業・不動産業・製造業・情報通信業・施設管理業・サービス業・教育機関・公的団体と業種や業界を横断した多様な業種・業界で構成され、ベンチャー企業・スタートアップを含め、活発に活動しています。
本フォーラムは、『SmartBuilding Connect 2026』~共創の成果を、次のアクションへ~と題し、茅場町KABUTO ONE HALLにてハイブリッド形式で開催いたしました。現地215名、オンライン120名の会員が一堂に会し、1年間の活動成果報告やスマートビル分野の最新動向に関するセミナーを実施しました。会場は終始活気に溢れ、次年度のさらなる活動進展に向けた確かな手応えを得る締めくくりとなりました。
■ 当日の主なプログラム
プログラムは、代表理事および理事によるオープニングに続き、6つのWGリーダーによる成果発表、特別ゲスト講演、特別セッション、ネットワーキングで構成されました。




● 年次WG成果発表(第1部・第2部)
初年度は、6つのWGを組成し会員がそれぞれ参加、1年間にわたり活発な議論とアウトプットを重ねて参りました。
当日は、エコシステム、標準策定、情報収集、外部連携、普及促進、セキュリティの各WGのリーダー/サブリーダーが、「1年間の活動成果」と「次年度に向けた課題および解決策」を報告いたしました。(WG体制・活動内容につきましては、公式ホームページをご参照ください)
● 特別ゲスト講演
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)DADC 情報分析官の津田通隆氏にご登壇いただき、『聖域なきデジタル市場とOpen Data Spaces: SDX×Agentic AI時代の分散データマネジメント』という未来を見据えたテーマにてご講演いただきました。スマートビル普及へのカギと示唆に富む講演内容となり、会場は深い関心を寄せていました。


● 特別セッション(会員より3講演)
・NTTアーバンソリューションズ株式会社 デジタルイノベーション推進部 担当部長 高田 照史氏 『成長し続ける街区をめざして』~デジタルとスマートシティISOが支える街づくり~
・株式会社JDSC DXストラテジー事業部 事業部長 田口 裕之氏『AIスタートアップが考えるスマートビル構想と共創事例』
・立命館大学 情報理工学部 教授 西尾 信彦氏『立命館大学キャンパスを活用したリビングラボご紹介』



● ネットワーキング交流会(KABUTO ONE 3F Kable)
フォーラム閉会後の交流会には会員企業から150名が参加し、業種・業界を越えて、WG活動の振り返りや課題の共有、次年度への要望、情報交換を行いました。


●参加者からの主なフィードバック
「非常に充実した内容で、スマートビルディングの現在地と今後の方向性を把握しやすいフォーラムでした。」
「WG活動の深まりが実感でき、来年度への期待が高まりました。」
「多業種が集まり、実務レベルで議論できる貴重な場でした。」
「講演の質が高く、他のプロジェクトにも応用できる学びが多かったです。」
「交流会では新しい協業の話が具体的に進みました。」
次年度も引き続き、会員企業各社・団体と共に、産学官が共創して社会課題に向き合い、デジタルやデータを活用したスマートビルの普及促進活動を通じて人々に新たな価値を提供し、人間中心かつ持続可能な社会の創造に貢献してまいります。
また、更なる共創を加速すべく、業種を超えた様々な企業・団体様のご参加を募集しております。入会に関する情報や各種問い合わせは、ホームページ(https://www.sbco.or.jp/)または、下記事務局までご連絡ください。
問い合わせ先: スマートビルディング共創機構 事務局
メールアドレス:info@sbco.or.jp
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