Levela代表・駒居康樹、育った児童養護施設へ1,000万円を寄付

SNS教育事業を展開する株式会社Levela(本社:東京都渋谷区宇田川町42-6TQ渋谷宇田川町3階、代表取締役:駒居康樹)は、社会福祉法人 阿波国慈恵院(所在地:徳島県徳島市福島1-6-62、理事長:山口智賢)に対し、1,000万円の寄付を行いましたことをお知らせいたします。
寄付の背景
当社代表の駒居康樹は、幼少期を阿波国慈恵院で過ごしました。施設に支えられて育った経験は、現在の事業と生き方の原点となっています。「自分を育ててくれた場所と、いま同じ環境で頑張る子どもたちに恩返しがしたい」という代表の強い想いから、このたびの寄付を実施いたしました。
寄付金の使途
本寄付は、阿波国慈恵院が推進する「施設高機能化・生活充実」支援プロジェクトの一環として、以下の用途に活用されます。
施設改築・設備整備費用:700万円
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将来的な施設の建て替え
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生活単位の小規模化〈ユニット化〉
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設備高度化〈ICT・耐震等〉のための準備基金
児童体験・行事実施費用:300万円
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USJ遠足(校外学習・体験活動)
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県営プール活動および夏季日帰り旅行
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地域交流事業(施設主催のお祭り)
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地域の子どもたちに向けた新規イベント事業
子どもたちの生活環境の向上に加え、社会経験や情操教育の機会を広げることを目的としています。
代表取締役 駒居康樹 コメント

私は幼少期を、この阿波国慈恵院で過ごしました。一般的には『親元を離れて施設で育つ』ことはネガティブに捉えられがちですが、私にとっては全く違いました。職員の皆さんや先生方が本当に愛情を持って接してくださり、たくさんの“兄弟”に囲まれた、温かい日々でした。施設の中庭にある銅像を見て『自分もいつか、同じように子どもたちを支える場所をつくりたい』と思ったことが、今の私の原点です。
20年ぶりに施設を訪れ、当時お世話になった先生方や、いまを生きる子どもたちと過ごす中で確信しました。施設出身の自分が社会で活躍し、影響力を持つこと自体が、子どもたちの希望になり得るのだと。『どんな環境でも、頑張れば道はひらける』——それを身をもって伝え続けたい。今回の寄付が、子どもたち一人ひとりの可能性を少しでも広げる一助になれば、これ以上の喜びはありません。この活動は、これからもずっと続けてまいります。
社会福祉法人 阿波国慈恵院 理事長 山口 智賢 コメント

このたびは、当院に対し多大なるご寄付を賜り、心より御礼申し上げます。駒居さんは、かつて当院で生活し、立派に巣立っていった一人です。その彼が社会で活躍し、古巣である当院の子どもたちのために力を尽くしてくださることは、職員一同にとって何よりの喜びであり、誇りです。お預かりした大切な浄財は、施設の小規模化・改築や、子どもたちの体験活動に活用させていただきます。子どもたちにとって、駒居さんの姿は『自分も頑張ればこうなれる』という、かけがえのない希望そのものです。
社会福祉法人 阿波国慈恵院について

徳島県徳島市に所在する児童養護施設です。明治27年(1894年)、日清・日露戦争の時代に身寄りを失った子どもたちを寺院で養育したことを起源とし、130年余りにわたり子どもたちの育ちと自立を支えてきました。昭和23年(1948年)の児童福祉法制定を経て、現在の児童養護施設となりました。現在は、さまざまな事情で家庭での養育が難しい子どもたちが、職員や心理士などの専門スタッフのもとで生活しています。近年は国の方針を踏まえ、より家庭的な環境を目指した生活単位の小規模化(ユニット化)を進めています。「子どもは一人ひとり、丁寧に関われば必ず変わる」——その理念のもと、子どもたちが安心して育ち、社会へと羽ばたくための支援を続けています。
所在地:徳島県徳島市福島1-6-62/理事長:山口 智賢/創立:明治27年(1894年)
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