METREA(株)『This is Me』が「WORLD AI FILM FESTIVAL 2026 in KYOTO」にて「Japan Best AI Film賞」&「ベストAI アニメ賞」をW受賞
〜日本代表作品としてカンヌで開催される本大会へ〜

クリエイティブAIを活用したコンテンツ制作およびAIリスキリング研修事業を展開するMETREA株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:平田 茉莉花、以下 METREA)は、当社が制作したAI短編映画『This is Me』が、世界初・最大級のAIに特化した国際映画祭「WORLD AI FILM FESTIVAL 2026 in KYOTO」において、「Japan Best AI Film賞」および「ベストAI アニメ賞」をW受賞いたしましたことをお知らせいたします。また、日本代表作品として、映画の聖地・カンヌで開催される本大会「WAIFF Cannes 2026」へもご招待いただく運びとなりました。

本作品は、METREAがミッションとして掲げる「心を震わせる美や物語を編み続ける。」という哲学を、AIという最先端の技術とクリエイターの感性を融合させることで体現したものです。
当社は、生成AIの進化がもたらす変革期において、AIが単なる業務効率化のツールに留まらず、人の心を深く揺さぶるクリエイティブを生み出すための強力なパートナーであると信じています。
今回の受賞を励みに、今後も「感性に敬意を、技術に誇りを。」持ち、普遍的な美を未来に繋ぐ作品制作に邁進してまいります。
入賞作品『This is Me』について
作品URL: https://youtu.be/zunXh_L_9Zw?list=PLQX2tMSQtnJTS6UPhK9KRFgHUi-V3Ss11
作品の概要
『This is Me』は、ジェンダーアイデンティティの揺らぎと、社会が求める「分かりやすさ」の乖離を、ファンタジーとリアリズムを融合させた独特の視覚表現で描く短編アニメーションです。
日々に漂う”正解”の圧迫感に疲弊し、目を背けていたハルが、事件に巻き込まれることをキッカケに、正面から自分と向き合う。
この作品は、「誰かのための自分」ではなく「自分が望むように生きたい」という思いと一緒に、一歩を踏み出すような物語です。
メインキャラクター
ハル

「わかりやすくなくても、俺は“俺”だ!!」
オレンジ色の天然パーマにそばかすがチャームポイントの高校生。
口数は少ないが、その瞳は常に世界の「色」を鋭く捉えている。
周囲から向けられる「可愛い」という評価や、押し付けられる「男子」という枠組みに、静かな、けれど激しい違和感を抱えて生きてきた。憧れのスターの言葉を道標に、誰かに選ばれる存在から、自分を自分で選ぶ存在へと変わる決意をする。
父

「……また、伸ばせばいい」
ハルからはサメの顔に見えている。不器用で心配性なハルの父親。
世間体を気にし、「普通」の枠から外れようとする息子を厳しく律しようとするが、その根底にあるのは「息子が傷ついてほしくない」という切実な親心。ニュース番組の言葉を信じ、ハルを否定していた自分に気づいたとき、彼は父として新たな一歩を踏み出す。
世良巡

「お前を否定しているのは、世界の仕組みそのものだ」
穏やかな語り口で「社会の正論」を説くテレビの人気コメンテーター兼実業家。
悪意ではなく、あくまで「善意」と「合理性」を盾にハルを追い詰める、
社会構造の擬人化とも言える存在。
MEA

「This is me.(これが私)」
圧倒的なカリスマ。 彼女が放つ言葉と歌声は、まだ自分の声を持たないハルにとっての
代弁者であり、絶望の淵から這い上がるための光となる。
制作体制
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ハル 役:吉永拓斗(代表作:『DAYS』柄本つくし役、『スノウボールアース』流鏑馬鉄男役)
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世良巡 役:逢坂良太(代表作:『ダイヤのA』沢村栄純役、『鬼滅の刃』妓夫太郎役)
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MEA 役:小林ゆう(代表作:『進撃の巨人』サシャ・ブラウス役、『銀魂』猿飛あやめ役)
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プロデューサー:伊香佑志(代表作:『PLUTO』プロデューサー、『AS ONE アズワン』アニメーションプロデューサー)
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脚本監修:柳 明菜(映画『いなくなれ、群青』監督。THE DIRECTORS GUILD所属)
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監督:平田 茉莉花 (METREA inc. CEO / クリエイティブディレクター)
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企画協力:HONOO Inc.
主な使用AIツール・アプリケーション
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ベースAIツール:StableDiffusion (AUTOMATIC1111), ComfyUI
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機械学習 (LoRA作成):FluxGym
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モデル:Flux Dev, Flux Dev Krea, SDXL, Midjourney
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動画生成:Wan2.2, Wan2.5, Seedance pro, Kling2.5 turbo, Hailuo 02, Ray2
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音楽:Suno
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編集:AfterEffect, Davinci Resolve, Topaz AI
監督・METREA株式会社 代表取締役CEO 平田 茉莉花 受賞後コメント
本当に素晴らしい賞をいただけてとても嬉しいです。AIだから表現できることって結構あるなと思うんですけど、それとはなるべく関係なく、普通に誰かに感動してもらいたくて。普通に誰かに明日も生きたいなと思ってもらえればいいなと思って作ったんですけど、こんな賞いただけて本当にビックリです。本当にわたしでいいんですか、という気持ちになってしまうんですが、恥ずかしくないものを作ったつもりです。ありがとうございます。
「WORLD AI FILM FESTIVAL 2026 in KYOTO」について

2025年4月、フランス・ニースにて開催され、世界に衝撃を与えた世界初・最大級のAIに特化した国際映画祭「WORLD AI FILM FESTIVAL(以下、WAIFF 読み:ワイフ)」。
この度、インターナショナル・パートナーとして、2026年3月12日(木)〜13日(金)、ロームシアター京都にて世界初・最大級のAI映画祭「WORLD AI FILM FESTIVAL 2026 in KYOTO(以下、WAIFF 2026 KYOTO)」が開催された。
WAIFFは、元Apple Computer(現 Apple Inc.)欧州社長およびグローバル最高執行責任者(COO)を務めたマルコ・ランディ氏によって創設された、“映画と人工知能の交差点を探求する”ための革新的な国際映画祭。 2025年4月に行われた第一回大会(フランス・ニース)では、53の国と地域から1,500作品以上ものAI映画が殺到。会場には2,000名を超える観客や関係者が詰めかけ、初開催にして世界的な反響を巻き起こした。
この成功を受け、2026年4月にフランス・カンヌでの第二回本開催が決定。そこに至るまでの道程を「Road to WAIFF Cannes 2026」と称し、サンパウロ(ブラジル)、ソウル(韓国)、無錫(中国)、そして日本(京都)の4都市で予選となる映画祭を開催。各国で選出された優秀作品のみが、映画の聖地・カンヌで開催される本大会「WAIFF Cannes 2026」へと招待される予定となっている。
METREA株式会社 会社概要
会社名:METREA株式会社 (英語表記: METREA inc.)
代表者:代表取締役CEO 平田 茉莉花
所在地:〒160-023 東京都新宿区西新宿3丁目9-7 フロンティア新宿タワーオフィス325
事業内容:
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クリエイティブAIを活用したコンテンツの受託制作
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AI制作ノウハウの内製化を支援するAIリスキリング研修事業
公式URL: https://metrea.design/
お問い合わせ:corp@metrea.design
代表取締役CEO ヒラタマリカについて
1997 年生まれ。18 歳でフリーランスとして映像業界に飛び込む。
美学と戦略を両立する視点から、CM・MV・TV・企業ブランディングなど多様なジャンルを越境しながら、ディレクターとして映像演出を手がける。24 歳で制作会社にて最年少クリエイティブディレクターに就任。
現在は「METREA 株式会社」代表取締役として、UNIQLO・東京都・三菱重工業などのナショナルブランドに対し、AI 技術と物語性を融合した広告映像を企画・監督。
同時に、自主映画やインディペンデントプロジェクトでは、「異常なまでの情念」「性」「消費」「赦し」を軸とした作品世界を構築している。
企業とアート、物語とアルゴリズム、感情とインターフェース。その交差点に立つクリエイターとして、AI 時代における “表現の進化” を更新し続けている。
主な実績・受賞歴
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東京都観光プロジェクト「TokyoTokyo 浮世絵×AI 広告」
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大阪万博AIキャラクター「穂村光」プロジェクト構成
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IVS NEOCREA 準グランプリ × AiHUB賞
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GMO DESIGN AWARD 2025 「最優秀賞」および「ビジュアルクリエイティブ賞」受賞
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WORLD AI FILM FESTIVAL 2026 in KYOTO 「Japan Best AI Film賞」および「ベストAI アニメ賞」受賞
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