「価格ではなく、価値で選ばれる美容業界へ」株式会社Minerva代表・五町里絵が語る、これからのサロン経営

『エステティック通信』2026年10月号「NEXT LEADER対談」に登場。トレンド、SNS、美容医療——変化が加速する時代に、選ばれ続ける企業・サロンに必要な「本質」とは。

株式会社Minerva

美容業界は今、大きな転換期を迎えています。 

SNSによってトレンドが瞬く間に広がり、新しい製品や美容サービスが次々と生まれる。美容医療もより身近な存在となり、お客様が美容に求める価値そのものも変化しています。 

では、変化の激しい時代に、5年後、10年後も選ばれ続けるサロンや企業とは何か。 

株式会社Minerva(代表取締役:五町里絵)は、美容業界専門誌『エステティック通信』2026年10月号の特集「NEXT LEADER対談」に掲載されました。 

今回のテーマは、「これからの美容業界を牽引する若手経営者の思考」。 

美容業界の第一線で事業を展開する若手経営者3名が、SNS、新規事業への投資、メーカーとの関係、サロン経営、そして美容医療とエステティックの価値まで、これからの美容業界について語り合っています。 

その中で五町が一貫して語ったのは、目新しさだけを追いかけるのではなく、

「自分たちは何のためにこの価値を提供するのか」という本質に立ち返ることの重要性でした。 

「価格で選ばれるサロン」と「価値で選ばれるサロン」の二極化が進む 

技術も商材も情報も、以前とは比較にならないほど手に入りやすくなりました。

だからこそ、これからは「何を導入しているか」だけでは、選ばれ続ける理由にはなりません。 

五町が今後の美容業界で進んでいくと考えているのが、

「価格で選ばれるサロン」と「価値で選ばれるサロン」の二極化です。 

新しい技術や商材を導入する。トレンドを取り入れる。もちろん、それらも大切です。 

しかし、それ以上に問われるのは、

誰から購入するのか」

「なぜ、この施術を提供するのか」

「自分たちは、お客様にどんな価値を届けたいのか」

という、そのサロンにしかない理由です。 

商品やメニューだけなら、いつか似たものが現れます。

価格だけなら、もっと安いものが現れるかもしれません。 

しかし、そこに人の想いやストーリー、信頼があれば、それは簡単には真似できません。 

トレンドを取り入れながらも、自分たちが提供する本質的な価値を明確にし、それをお客様に伝えていく。 

何を売るか」だけではなく、「なぜ私たちが届けるのか」

そこまで言葉にできるサロンや企業が、これからの美容業界で選ばれ続けていくとMinervaは考えています。 

サロンもメーカーも、「売る側・買う側」で終わらない 

美容業界では、新しい製品やトレンドが次々と生まれています。

しかし、目新しさだけを追いかけ続けることが、本当にサロンの成長につながるのでしょうか。 

今回の対談で五町は、サロンとメーカーの関係についても言及しました。 

メーカー側に必要なのは、製品を販売して終わるのではなく、サロンの成長を支える姿勢。 

そしてサロン側にも、与えられる情報を受け取るだけではなく、製品やお客様に真剣に向き合い、学び続ける姿勢が求められます。 

誌面を象徴する言葉が、「サロンもメーカーも互いに本気で挑まなければいけない」というメッセージです。 

一時的な取引ではなく、一緒にお客様の未来を考える。 

売る側と買う側ではなく、ともに価値をつくるパートナーになる。 

それが、これからの美容業界に必要な関係だと考えています。 

SNSで「目立つ」ことより、選ばれ続ける理由をつくる 

今の美容業界にとって、SNSは欠かすことのできない存在です。

個人でもブランドでも、一つの投稿をきっかけに多くの人から知られる可能性があります。 

一方で、数字や見え方ばかりを追いかけてしまえば、本来届けたかった価値が置き去りになることもあります。 

今回の対談でも、「SNSに注力しすぎてしまうと、本質を見失うことも」というテーマが取り上げられました。 

大切なのは、フォロワー数だけではない。「今、話題になっているか」だけでもない。 

その発信の先にいるお客様に、何を届けたいのか。 

Minervaが大切にしたいのは、瞬間的に注目されるブランドではなく、時間が経つほど信頼が積み重なっていくブランドです。 

「結果」だけではない。人だからこそ提供できる美容がある 

そして今回の対談の終盤では、美容医療とエステティック、それぞれが提供できる価値についても語られました。 

美容医療が身近になり、「結果」を求めるお客様にとって選択肢は大きく広がっています。

では、その中でエステティックにしか提供できない価値とは何なのか。 

五町が語ったのは、お客様の悩みを丁寧に聞き出し、その気持ちに寄り添うこと。 

誌面でも、「悩みを聞き出し、寄り添えるのがエステティックの真の価値」というメッセージとして紹介されています。 

お客様自身が、まだうまく言葉にできていない悩みもある。会話を重ねるからこそ見えてくることがあり、人と人とのコミュニケーションだからこそ生まれる安心感があります。 

施術結果だけではなく、サロンにいる時間そのものが心を緩める時間になる。

「またこの人に会いたい」と思っていただける。 

技術が進化する時代だからこそ、人にしか提供できない価値は、むしろ大きくなっていく。 

Minervaはそう考えています。 

会社を成長させるだけではなく、「誇れる仕事」を増やしていく 

お客様から選ばれる会社をつくる。

それと同じくらいMinervaが大切にしたいのが、そこで働く人から選ばれる会社であることです。 

美容の仕事を選んだ人が、自分の仕事に誇りを持てる。目の前のお客様に喜んでいただくことにやりがいを感じられる。

そして、数年後も「この仕事を続けていたい」と思える。 

事業を大きくすることだけが、会社の成長ではありません。 

そこで働く人の可能性が広がり、その人の人生まで豊かになっていくこと。 

そんな環境をつくることも、経営者としての役割だと考えています。 

変化する時代だからこそ、Minervaは「本質」にこだわる 

流行は変わります。SNSのトレンドも変わります。

技術も、商材も、お客様が美容に求めるものも変わっていくでしょう。 

だからこそ私たちは、変わるものを追いかけるだけではなく、変わらない価値を持つ会社でありたい。 

誰から買うのか。誰に施術してもらうのか。誰と一緒に仕事をするのか。 

選択肢が増えれば増えるほど、最後に人を動かすのは、価格やスペックだけではなく、

「この人から」

「この会社から」

という信頼なのではないでしょうか。 

株式会社Minervaは、美容を通して人と人が向き合う価値を大切にしながら、これからも美容業界に新しい可能性をつくってまいります。 

代表取締役・五町里絵 コメント 

美容業界は今、とても速いスピードで変化しています。 

新しい技術やサービスが次々に生まれる中で、もちろん変化していくことは大切です。

でも、私は「何が流行るか」だけを追う会社にはしたくないと思っています。 

「なぜ私たちがこれを届けるのか」 

「目の前のお客様に、本当にどんな価値を届けたいのか」 

そこを考え続けることが、結果として長く選ばれる会社につながると思っています。 

そして、私が何より大切にしたいのは“人”です。 

お客様の悩みに寄り添うこと。一緒に働く仲間が、自分の仕事に誇りを持てること。

お取引先とも、単なる売り手と買い手ではなく、本気でより良い美容業界をつくっていける関係であること。 

売上や会社の規模だけではなく、Minervaに関わった人の人生が少しでも豊かになる。 

そんな会社をつくることが、私の目指す経営です。 

変化を恐れず、でも本質は見失わない。

Minervaだから生み出せる価値を、これからも一つひとつ積み重ねていきたいと思います。 

株式会社Minerva 代表取締役 五町里絵 

『エステティック通信』2026年10月号「NEXT LEADER対談」に掲載 

今回、五町里絵が登場したのは、『エステティック通信』2026年10月号の特集「NEXT LEADER対談」。 

「これからの美容業界を牽引する若手経営者の思考」をテーマに、楠本文哉氏、福井仁美氏、五町里絵の3名が対談しています。 

SNS時代のブランディング、新規事業への投資判断、サロンとメーカーの関係性、今後選ばれるサロンの条件、美容医療とエステティックの本質的な価値など、美容業界の未来について幅広く意見を交わしました。 

掲載情報

媒体名:エステティック通信

掲載号:2026年10月号 No.268

特集名:NEXT LEADER対談

発行元:株式会社美容経済新聞社

登場者:楠本文哉氏、福井仁美氏、五町里絵

株式会社Minervaについて

会社名:株式会社Minerva

代表者:代表取締役 五町里絵

事業内容:美容関連商品の輸入販売、製品開発、サロン運営および導入支援

公式サイト:https://minerva-group.jp/

公式Instagram:https://www.instagram.com/minerva____official/


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会社概要

株式会社Minerva

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URL
https://minerva-group.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿西1-7-13 スイングビル3F
電話番号
03-6416-1822
代表者名
五町里絵
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2015年04月