100年以上の歴史を刻む、スイスの筆記具・画材ブランド『カランダッシュ』が銀座ブティックにて「アートパラ展」を開催
障がいのある人たちとアートの力を使い「共に生きる」社会を目指す市民芸術祭「アートパラ深川 」とのコラボ展示
カランダッシュジャパン株式会社(東京都港区:代表取締役 宮地寛典、本社:スイス)は、「アートパラ展~多様な感性が響き合う、6名のアーティスト~」を2026年3月3日~23日の期間にカランダッシュ銀座ブティックにて開催いたします。

この展示会は、障がいのある人たちとアートの力を使い「共に生きる」社会を目指す市民芸術祭「アートパラ深川」でご縁をいただいた6名のパラアーティストがカランダッシュの画材を使って制作した個性豊かなアート作品をカランダッシュ銀座ブティックで展示・販売させていただく催しです。
「アートパラ深川」とは、毎年10月に9日間にわたって門前仲町、清澄白河、森下、豊洲で開催されているアートイベントで、街そのものを美術館にしてしまう「街なかアート」や、全国公募展「アートパラ深川大賞」などが開催されるユニークなイベントです。カランダッシュは2023年からイベントに協賛、ハンディキャップのありなしにかかわらずアーティスト達が勝ち抜きアートバトルを行う「筆ロック by カランダッシュ」を実施しています。
この展示会に先立ち、3月2日には参加アーティストをお招きしたオープニングイベントを開催させていただきました。当日は、アーティストの皆様にご自身の作品に込めた想いやストーリーを語っていただいたほか、「桜」をテーマにしたライブペインティングも実施し、会場は一足早く春の温かな雰囲気に包まれました。
それぞれのアーティストが持つ独自の視点や感性から生まれた作品は、見る人の心に新たな発見や感動をもたらします。
カランダッシュの画材を使って表現された色彩や質感も、ぜひ間近でご体感ください。
<開催概要>
会場:カランダッシュ銀座ブティック 2F
東京都中央区銀座2-5-2
https://www.ito-ya.co.jp/ext/store/collaborations/carandache/index.html
会期:2026年3月3日(火)~23日(月)
11:00~19:00(最終日のみ18:00終了)
入場無料
<作家プロフィール>
青木正臣
1982年生まれ
あいアイの小さな画伯(NPO法人あいアイ)所属
五感(観る・触る・嗅ぐ・聞く・口に持っていく)をフル活用して作品を制作
一筆書きのように複雑な形態を一気に描き上げる
実物を観察し、フェルトペンの色を近づけて確かめながら制作
現在、(株)際コーポレーションにて画家として就労中
伊藤大貴
1984年生まれ
あいアイの小さな画伯(NPO法人あいアイ)所属
自宅の富士見櫓から富士山を見て育ち、富士山を100点以上描く
乗り物に詳しく、自転車通勤も可能
現在、(株)際コーポレーションにて画家として就労中
大石佳代(かよっぺ)
1984年生まれ
小学校の聴覚検査で引っかかり、徐々に聴力が低下
絵の専門学校卒業後、デザインフェスタやアートフリーマーケットなどで作品発表
委託販売や障がい者アート分野でも活動
<主な受賞歴>
・2022年 パラリンアートカップ 入選
・2023年 パラリンアート世界大会 パラリンアート賞受賞
・2024年 アートパラ深川 東京東信用金庫賞受賞
<主な展示>
2026年 茅ヶ崎 ギャラリー木の実 グループ展(5月21日〜)
小谷将弘
1990年生まれ
あいアイの小さな画伯(NPO法人あいアイ)所属
エッフェル塔の下で和紙を広げ、30名の仲間と写生会を開催
大きな筆で一気に描き上げるダイナミックな表現が特徴
ダウン症による柔軟な身体を活かし、独自のユニークな形体を創出
現在、(株)際コーポレーションにて画家として就労中
神代智永
1993年生まれ
あいアイの小さな画伯(NPO法人あいアイ)所属
アスペルガー症候群
すべての作品に物語があり、「作品の話」を大切にしている
かっちりとした線とユニークな発想で独自の世界観を表現
障がい者雇用による一般就労中
ねもとおさむ
1974年生まれ
落描き師兼木工いじり師、横浜を中心に活動
大学卒業後、重度障がい者施設で勤務
24歳で精神疾患を発症し、地域作業所や特例子会社などで働く
「猫のパズル」など独自のアート作品や木工パズルを制作
個展やグループ展、障がい者アート展にも積極的に参加し、数々の賞を受賞
現在はアート系の就労継続支援B型事業所に従事しながら創作活動を継続
<主な展示・活動>
・Café doudou、アートフォーラムあざみ野で個展開催
・2024年 デザインフェスタ(東京ビッグサイト)出店
・2024年 障がい者アート協会「まちかど障がい者アートギャラリー」採用
・2026年6月 Café doudouでイラスト展開催予定

カランダッシュについて
1915年にスイス ジュネーブの鉛筆工場として誕生。ブランド名はロシア生まれのフランス人風刺画家「エマニュエル・ポアレ」の雅号“KARANDASH(鉛筆)”にちなんでいます。創業以来100年以上にわたってスイス伝統のクラフトマンシップを受け継ぐ企業として、品質へのこだわりと情熱をもって数々の製品を生み出してきました。現在もすべての画材・筆記具はジュネーブの工房で開発・製造され、卓越した「スイスメイド」の品質は世界で高く評価されています。
環境への深い配慮を礎に、持続可能な発展――人間を尊重すること――を企業理念の中心におき、ジュネーブの本社・工場では、太陽光エネルギーやFSC認証木材の活用、廃棄物のリサイクルなどを通じて、環境的な取り組みを生産工程に組み込んでいます。
2008 年からは「ペイント・ア・スマイル」活動をサポートしています。これは、小児病院や老人ホームなどを中心に、医療施設内に絵を描くことで、患者、家族、医療スタッフの心や身体に良い効果をもたらすというプロジェクトで、世界18 カ国で実績があります。
カランダッシュは、スイス国内外に10のブティック、120以上のショップインショップ、オンラインストアを展開しています。
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