【11/7・8 東京ビッグサイト】日米加の第一人者が集結「ギ ャンブル依存症対策を考える国際カンファレンス2026」開催
米国・カナダから被害防止・広告規制の専門家が来日。オンライン化、スポーツベッティング、自死遺族支援などを議論(全セッション同時通訳)
公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会(東京都中央区、代表:田中紀子)は、2026年11月7日(土)・8日(日)の2日間、東京ビッグサイト 国際会議場にて「日米加 ギャンブル依存症対策を考える国際カンファレンス2026」を開催します。日本・米国・カナダの有識者・支援者・当事者が一堂に会し、急速に進むオンラインスポーツベッティングやオンラインカジノ、ギャンブル広告の規制、自死遺族支援、認知行動療法(CBT)など、各国の最新動向と対策を議論します。全セッションで同時通訳が入ります。

開催の背景
日本のギャンブル依存症対策は遅々として進まない一方で、来年度にはカジノ誘致先の2か所目・3か所目の指定が予定されています。「トップランナーを目指す」とした大阪府の対策も、ギャンブル依存症者の入院先すら確保できていないのが現状です。当会は、乏しい対策のもとで若者たちが犯罪に手を染めたり、自死にまで追い詰められたりしている現実を、支援の現場で目の当たりにしてきました。
また、近年急速に進むギャンブルのオンライン化は、日本のみならず国際的な社会問題となっています。本カンファレンスでは、各国の最新動向や回復支援プログラム、ギャンブル依存症団体の国際連携、WHOへの働きかけまで多角的に議論し、世論の喚起と国への政策提言につなげます。
カンファレンスの見どころ
1. 日米加の第一人者・エキスパートが登壇
米国で商業ギャンブルの被害防止と政策改革を牽引するレス・バーナル氏、カナダでギャンブル広告の規制に取り組む元オリンピック選手のブルース・キッド氏、民間団体を立ち上げ、自死遺族でもあるロンダ・ハテフィ氏、当事者・家族の支援に長年尽力するキティ・マーツ氏らを海外から招聘。日本からは、久里浜医療センターでギャンブル依存症の診療・研究に携わってきた西村光太郎氏が登壇します。
2. 政策・啓発・臨床を網羅するテーマ
自死遺族支援、オンラインギャンブル・税収問題、オンラインスポーツベッティング・オンラインカジノの最新動向、広告規制、WHOへの働きかけ、国際連携の展望など、政策・啓発・臨床の各分野を取り上げます。
3. 医療従事者向け専門セッション(Day1夜)
初日夜には、医療専門職向けに「ギャンブル障害のための認知行動療法(CBT)」のセッションを実施します。
4. 日本の現状報告
日本のギャンブル依存症対策の問題点や大阪IRの懸念点を報告し、国際的な取り組みと比較しながらディスカッションします。
プログラム
Day1 11月7日(土) 受付開始 13:00
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時間 |
内容 |
登壇者 |
|---|---|---|
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13:30〜 |
開会式・主催者挨拶 |
田中 紀子 |
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14:00〜 |
基調講演:自死遺族の支援と家族の回復 |
ロンダ・ハテフィ |
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15:15〜 |
講演1:ギャンブル問題と税収・オンライン化の現状 |
レス・バーナル |
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16:30〜 |
講演2:ギャンブル依存症の各種プログラム |
キティ・マーツ |
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18:30〜 |
講演3(医療専門職向け):ギャンブル障害のための認知行動療法(CBT) |
キティ・マーツ |
Day2 11月8日(日) 受付開始 10:30
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時間 |
内容 |
登壇者 |
|---|---|---|
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11:00〜 |
シンポジウム1:ギャンブル問題と自死 |
ロンダ・ハテフィ/レス・バーナル/田中 紀子/神原 充代 |
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13:30〜 |
シンポジウム2:カナダの視点から見たオンラインスポーツベッティングおよびオンラインカジノギャンブルの最新動向 |
ロビン・キャンベル/ブルース・キッド |
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15:15〜 |
特別講演:日本のギャンブル問題の現状 |
西村 光太郎 |
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16:00〜 |
シンポジウム3:国際連携の重要性とWHOへの働きかけ |
ブルース・キッド/レス・バーナル |
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17:15〜 |
パネルディスカッション:国際連合実現に向けた展望と質疑応答 |
オールスピーカーズ |
※予定は予告なく変更することがあります。

登壇者(敬称略)
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レス・バーナル(米国)Stop Predatory Gambling ナショナルディレクター。2008年から商業ギャンブルによる被害防止と政策改革に取り組み、米国連邦議会や30以上の州議会で証言。
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ブルース・キッド(カナダ)The Campaign to Ban Ads for Gambling 代表。トロント大学名誉教授、元オリンピック選手。
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ロンダ・ハテフィ(米国)Oregonians for Gambling Awareness Organization 創設者。全米初の「ギャンブル被害防止啓発の日」の制定に貢献。
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キティ・マーツ(米国)Voices of Problem Gambling Recovery エグゼクティブディレクター。自らの回復経験をもとに15年にわたり当事者・家族を支援。
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ロビン・キャンベル(カナダ)The Campaign to Ban Ads for Gambling 理事。元アスレチックス・オンタリオ副会長。
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西村 光太郎(日本)独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター 精神科医。2017年より同センターで各種依存症の診療に従事。
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田中 紀子(日本)公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会 代表。
開催概要
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イベント名 |
日米加 ギャンブル依存症対策を考える国際カンファレンス2026 |
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日時 |
Day1:2026年11月7日(土)13:30〜20:00(受付開始 13:00) |
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会場 |
東京ビッグサイト 国際会議場(東京都江東区有明3-11-1) |
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入場料 |
各日 1,000円(当日現金払いのみ) |
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参加申込 |
事前申込制(定員になり次第、受付終了) |
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詳細 |
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主催 |
公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会 |
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その他 |
全セッション同時通訳あり |
※本カンファレンスの一部には、令和8年度依存症民間団体支援事業費補助金が活用されています。
報道関係者の皆様へ
取材をご希望の方は、事前に下記窓口までご連絡ください。お申し込みいただいたメディアの皆様には、当日の投影資料を事前にお送りします。個別インタビューや撮影スペース等のご要望も承ります。
公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会 事務局 国際カンファレンス窓口
TEL:03-3555-1725 E-mail:intl-conf@scga.jp
ギャンブルの問題でお悩みの方へ
当会では、ギャンブルの問題でお困りの当事者・ご家族・ご友人からのご相談を受け付けています。
相談専用電話:070-4501-9625
ご相談の案内:https://www.scga.jp/?page_id=12691
公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会について
ギャンブル依存症の当事者・家族の支援と、予防・啓発、政策提言に取り組む公益社団法人です。
所在地:東京都中央区新川1-21-5 茅場町タワー106号
代表:田中 紀子
URL:https://www.scga.jp/
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