M&A後のIT統合、クラウド移行の最適経路をAIが診断・提案——複数シナリオとコスト試算を最短2週間で提供

M&A後IT統合・オンプレ移行・レガシー近代化まで対応。PMI×クラウド×AIの専門知見を組み合わせた診断サービス。

合同会社Projimo

M&Aの70%が、IT統合で失敗する

M&A成立後、最初の100日間に何が起きるか。買収側のクラウド環境と被買収会社のシステムが混在し、どの順番で何を統合するかを誰も即答できない。オンプレミスのサーバーがあり、レガシーのOracleがあり、異なるクラウド環境がある。PMI(合併後統合)の現場では、この問いへの答えを出すために数ヶ月と数千万円が消える。

それでも失敗する。M&A取引の70%以上が期待した価値を生み出せずに終わるという調査結果がある(McKinsey & Company)。その主要な原因のひとつとして、IT統合の失敗が繰り返し指摘されている。

合同会社Projimo(本社:東京都板橋区)は、この構造的な問題を解決するサービスを2026年6月より提供開始した。

なぜ今まで解決できなかったか

根本的な原因は、PMI-ITという領域に必要な専門性の組み合わせを一人・一社で持つ人材が極めて少ないことにある。

M&Aのストラクチャーとデューデリジェンスを理解するアドバイザーと、AWSやGCPの設計・移行を実行できるクラウドアーキテクトは、通常別々の会社・別々の人間が担う。そのため、戦略と実行の間に情報の断絶が生じ、移行計画の誤りが統合後に発覚する。

さらに、日本ではクラウド専門人材が慢性的に不足している。PMI期間という限られた時間の中で、最適なクラウド移行経路を設計できる人材を確保すること自体が困難な状況だ。

Projimoが提供する、3つの差別化ポイント

① 複数の移行シナリオを、コスト込みで比較提案

従来のクラウド移行コンサルは、「どの戦略が最適か」の回答に数週間を要した。Projimoのサービスでは、現状のシステム環境を入力するだけで、以下の3戦略を同時に比較できる形で提示する。

Lift & Shift(最速移行・リスク最小):既存システムをそのままクラウドへ。移行期間1〜3ヶ月 Re-platform(部分最適化):Oracle→Aurora、VMware→EC2など、サービスを置き換えて最適化。30〜50%のコスト削減 Re-architect(フルクラウドネイティブ):EKS・Lambda・Auroraへの全面再設計。最大70%のコスト削減 

各シナリオについて、現状の月額コストと移行後の月額コストをAWS実際の料金体系(Reserved Instance最大40%削減・Savings Plans最大66%削減等)を参照して試算する。「移行したらコストが上がった」という典型的な失敗を、事前の数値検討によって防ぐ。

② オンプレミスからクラウドまで、5つのシナリオをワンストップでカバー

M&A後の統合に限らず、以下のすべてを単一のサービスで診断・提案する。

 オンプレミス → クラウド新規移行(物理サーバー・VMware・Oracle・SAP・COBOLを含む) M&A後のクラウド統合(PMI) レガシーシステムの近代化(モダナイゼーション) ハイブリッド環境の最適化 既存クラウドのコスト最適化・セキュリティ強化 

これまでは「M&A後統合専門」「クラウド移行専門」のように分断されていたサービスを、Projimoは一社で完結させる。

③ クラウド移行と同時に、AI活用機会を特定

移行診断と並行して、どの業務プロセスにAIを組み込めるかを診断する。Amazon Bedrock・GCP Vertex AI・Azure OpenAI Serviceを活用した業務AI化を提案し、M&A統合業務(DDレポート分析・統合計画策定・経営報告書作成)へのAI活用を含む具体的なROIを提示する。クラウド移行のタイミングは、AI基盤を整備する最適な機会でもある。

従来のコンサルティングとの比較

 移行シナリオ提案数週間〜数ヶ月 数百万〜数千万円 →最短2週間費用(診断フェーズ)¥300,000〜
対応範囲PMI or クラウド(分業)→ PMI × クラウド × AI(一社完結) 
コスト試算の方法 概算ベースの場合が多い→AWS/GCP/Azure公式料金体系を参照AI活用機会の特定簡易版を含む詳細レポートを含む 

サービス料金

 クラウド統合 簡易診断:¥300,000(税別)/ 最短2週間  
クラウド統合 詳細診断+統合計画策定:¥800,000(税別)/ 最短3〜4週間  

統合実行PMO継続支援:¥600,000〜/月(税別)/ 週2〜3日稼働 

AI導入支援(別サービス)

 AIフィジビリティ診断:¥150,000〜 AI-PoC支援:¥500,000〜 AI活用基盤 本番構築:¥1,500,000〜 PMI×AI自動化支援:¥800,000〜


 

PMI特化SaaS「Claimo」を2027年にリリース予定

コンサルティングデリバリーで蓄積した現場知見を、PMI特化のプロジェクト管理SaaSとして製品化する。Day1計画の自動生成、IT資産棚卸、AIによる週次レポート自動生成など、M&A後の統合プロジェクトに特化した機能を搭載。2027年リリース予定。(HPでクラウドファンディング中)

会社概要

社名:合同会社Projimo 代表社員:西川 貴弘(AWS認定7資格・AIP-C01 AWS Generative AI Developer - Professional

含む) 所在地:東京都板橋区 設立:2026年2月 URL:https://projimo.jp 

お問い合わせ:info@projimo.jp

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会社概要

合同会社Projimo

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URL
https://projimo.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都板橋区舟渡2-31-1-415
電話番号
-
代表者名
西川貴弘
上場
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資本金
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設立
2026年02月