【フェムケア調査】悩みは93%、受診はわずか7%――女性が医療を避ける本当の理由とは
300名の女性に聞く「セルフケアと医療の行動格差」。踏み出せない心理的ハードルを美容婦人科医が解き明かす。

新宿三丁目駅直結で美容婦人科・フェムケア専門外来を設ける医療法人社団渓山会「サイトリ杉山美容クリニック」は、20代〜50代以上の女性300名を対象に「『大人のフェムケア』とセルフケアに関する意識調査」を実施いたしました。
フェムケア市場の拡大に伴い情報が増える一方で、実際に医療機関へ相談できている女性はわずか7%にとどまるという「医療アクセスの壁」が浮き彫りになりました。
女性たちが専門外来への一歩を踏み出せないリアルな障壁と、それを解消した先にある医療フェムケアの可能性についてレポートします。
1. 本調査のトピックス
【医療アクセスの壁】
デリケートゾーンの悩みに対し、医療機関を受診している女性はわずか7.0%。残りの93.0%が「特に対策をしていない(63.7%)」または「市販品による自己流ケア(29.3%)」に留まっている実態が判明。
【受診を阻む3大ハードル】
根本改善へ踏み出せない最大の理由は「恥ずかしさや抵抗感(38.5%)」。次いで「費用の不透明さ(26.9%)」、「治療内容への認知不足(15.0%)」が障壁に。
【条件が整えば高まる受診意向】
「女性医師」「明確な料金」「切らない選択肢」の3つが揃うなら、96.7%(ぜひ受診したい:59.5%、条件が合えば検討したい:37.2%)の女性が「美容婦人科を受診したい」と回答。
2. 調査結果詳細:フェムケアにおける「知っている」と「行動する」の格差
📊 悩みがあっても医療にアクセスできている女性はわずか7%

「デリケートゾーンの悩みに対し、どのような対策を行っていますか?」という問いに対し、「医療機関を受診している」と答えた女性はわずか7.0%でした。「特に対策をしていない」が63.7%、「市販の専用ソープやオイルなどの自己流ケア」が29.3%を占め、9割以上の女性が不快感やコンプレックスを解消できないまま、一時しのぎのケアで過ごしている実態が浮き彫りになりました。
📊 なぜ踏み出せない?医療を遠ざける「心理的・物理的ハードル」

医療機関での本格的なケアへ踏み出せない理由のトップは「恥ずかしさや抵抗感(38.5%)」でした。さらに「費用(価格帯)が分かりにくく不安(26.9%)」、「どのような治療(手術やレーザーなど)をするのか分からない(15.0%)」と続き、医療内容の「不透明さ」が女性たちの足を止める大きな要因となっています。
📊 条件が揃えば96.7%が受診を前向きに検討

「女性医師による診察」「明確な料金」「切らない治療の選択肢」という3つの条件が提示された場合、受診意向は96.7%(ぜひ受診したい:59.5%、条件が合えば検討したい:37.2%)となりました。
3. 院長・櫻井夏子医師のコメント
「恥ずかしさや費用の不安は、医療側の工夫で解消できると考えています。もっと気軽に頼っていただきたいです」

「今回の調査結果は、私たち美容婦人科医にとっても重く受け止めるべきものだと感じています。9割以上の女性が医療にアクセスできていない背景には、医療機関に対する『敷居の高さ』があると考えています。
当院では、このハードルを少しでも下げられるよう体制を整えています。診察は私をはじめとする女性医師・女性スタッフが担当し、プライバシーに配慮した空間づくりを行っています。また、料金をあらかじめお伝えすることで費用面の不安を減らし、患者様の状態に合わせて、医療レーザー治療から、形状を整えることを目的とした日帰りの婦人科形成手術まで、いくつかの選択肢の中からご相談いただけるようにしています(自由診療となります。詳細・費用はカウンセンリングにてご案内しています)。
最近では、お顔のたるみケアのついでに、同じ日にデリケートゾーンのケアについてご相談いただく機会も増えています。
美容皮膚科に通うような感覚で相談できる環境づくりを、今後も進めていきたいと考えています」(櫻井夏子医師)
4. クリニックについて
「見える美しさ(エイジングケア)」と「見えない美しさ(フェムケア)」をワンストップで繋ぎ、現代女性のQOL(生活の質)向上を医療で支える総合美容婦人科クリニックです。
東京・新宿三丁目駅直結という好アクセスな立地を活かし、20代〜50代以上の幅広い世代の女性へ向けて、ライフステージに応じた先進的な医療アプローチを提供しています。
確かな技術を持つ婦人科専門医・女性医師を中心とした医療体制のもと、プライバシーに徹底配慮した上質な空間を追求。
加齢に伴うお顔のたるみケア(糸リフト・注入治療等)から、誰にも相談できないデリケートゾーンの構造的なお悩み(婦人科形成手術・医療レーザー治療等)まで、1つのクリニックで完結できる「複合型エイジングケア」の新しい選択肢を提案しています。※治療の詳細はこちら
クリニック名: サイトリ杉山美容クリニック
院長: 櫻井夏子
【院長略歴】

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2015年 |
順天堂大学医学部附属順天堂医院 初期臨床研修 |
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2017年 |
順天堂大学医学部附属順天堂医院 整形外科入局 |
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2020年 |
大手美容クリニック 入職 |
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2021年 |
大手美容クリニック 副院長就任 |
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2022年 |
NEXUSクリニック 入職 |
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2024年 |
サイトリ杉山美容クリニック 院長就任 |
【所属学会】 日本美容外科学会(JSAS)/日本美容皮膚科学会/日本抗加齢医学会
事業内容: 美容皮膚科(エイジングケア・糸リフト治療)、美容婦人科(フェムケア外来・婦人科形成外科)等、大人の女性のQOL向上に特化した複合型美容医療の提供および専門外来の包括的マネジメント
診療科目: 美容婦人科、フェムケア専門外来、美容皮膚科
所在地: 東京都新宿区新宿3丁目(新宿三丁目駅直結)
公式URL: https://cytorisugiyama.or.jp/
公式Instagram: https://www.instagram.com/cytorisugiyamabeauty.clinic/?hl=ja
【調査概要】
調査対象: 20代〜50代以上の女性300名
調査期間: 2026年6月25日~7月8日
調査方法: Web調査(自社アンケートフォームによる選択式・自由記述式)
調査主体: サイトリ杉山美容クリニック(フェムケア専門外来)
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