障害の有無や国籍にかかわらず、一緒に遊び・学べる「Wizefloor」、新型カート型2機種と壁投影モデルを発売

〜「クールジャパンEXPO in NIIGATA」(11月7日・8日)で高輝度モデルを初披露〜

Relax'Creation project株式会社

「こども×インクルーシブ×デジタル」を軸に、障害の有無や年齢にかかわらず、こどもたちの学びとコミュニケーションが生まれる体験空間をつくるRelax’Creation project株式会社(本社:東京都渋谷区、以下 当社)は、インタラクティブICT教育システム「Wizefloor(ワイズフロア)」の新ラインナップとして、新型カート型筐体「高輝度モデル」「ベースモデル」の2機種と、壁に投影する「壁投影モデル」を同時に発売しました。

カート型はトラッキングセンサーの刷新にあわせて筐体を国内で全面的に設計し直し、天井工事なしで設置・移動できる構成としました。壁投影モデルは、天井に設置したプロジェクターから壁に映すタイプで、車椅子を利用するこどもも参加しやすく、立って手を大きく動かす活動にも使えます。

高輝度モデルは2026年11月7日・8日に朱鷺メッセ(新潟市)で開催される「クールジャパンEXPO in NIIGATA」の東京都ブース(東京都中小企業振興公社)で初めて公開します。

開発の背景

Wizefloorは、床に映した映像に手や足で触れると、センサーが動きを捉えて反応するシステムです。「動いて、遊び、自然に学ぶ」をテーマに、身体を動かしながら、数や言葉、感覚などの学びに取り組めます。タブレットなどの個人端末と違い、複数人で1つの大きな画面を共有しながら身体を動かせます。障害の有無や年齢、発達段階が異なるこどもたちが同じ場で一緒に学び合えることから、教育・福祉施設を中心に導入が進んできました。一方で、天井への機器設置が難しい施設や、季節のイベントなどで場所を移して使いたいという声も多く寄せられていました。そこで当社は、センサーの刷新を機に、国内の利用環境に合わせたカート型筐体を自社で開発いたしました。また、床の上での活動が難しいこどもも一緒に参加できるよう、壁に映して使う壁投影モデルもラインナップに加えました。

新型カート型筐体 高輝度モデル

新型カート型筐体 3つの特長

新型センサーで、低く安定した筐体に 

筐体の高さを抑え、空間に圧迫感を与えにくいデザインにしました。周囲の明るさによる誤作動も起こりにくく、外光の入る場所でも安定して動作します。

国内設計・国内組立のシンプルな構成 複雑な機構を避け、不具合の起きにくさを重視しました。部品の供給や保守も国内で迅速に対応します。

公共空間に合わせた安全カスタマイズ 
本体はスチール製・キャスター付きで、部屋やフロアをまたいで移動できます。設置場所に応じて、アンカー固定や、衝突時の衝撃をやわらげるガードの追加にも対応します。

ラインナップと価格

モデル

特長・おすすめの設置先

高輝度モデル(新・カート型)

高輝度プロジェクター搭載。外光の入る公共空間・商業施設・イベント会場向け

ベースモデル(新・カート型)

導入しやすいエントリーモデル。教育・福祉・保育施設向け

壁投影モデル(新・天井設置)

天井から壁に投影。車椅子を利用する方や、立って手を大きく動かす活動に

天井設置モデル(継続販売)

天井から床に投影する常設タイプ

新型カート型筐体 ベースモデルイメージ
壁投影モデルの使用イメージ

価格は、希望小売価格税抜252万円〜(初年度ライセンス含む/設置条件やカスタマイズの内容により変わります)、2年目以降はライセンスの継続(1年/税別160,000円〜)、または買い切りへの切り替えを選べます。仕様・価格は改良のため予告なく変更する場合があります。

想定する活用シーン

・幼稚園・保育園・小学校:雨の日でも室内で思いきり身体を動かせます。九九や英単語などの学習内容を先生が自由に作れます。

・特別支援学校・放課後等デイサービス:画像・音声・難易度を変えられるので、一人ひとりの発達段階に合わせた活動が組めます。車椅子を利用するこどもには、壁投影モデルも選べます。

・高齢者施設・デイサービス:映像を見て考えながら身体を動かす、フレイル予防の運動プログラムとして使えます。

・公共施設・商業施設・イベント会場:1台でさまざまなゲームコンテンツが楽しめる、体験型のキッズコーナーを構築できます。

施設やイベントの目的に合わせた、オリジナルアプリ・コンテンツの制作も当社で承っております。

展示会出展

「クールジャパンEXPO in NIIGATA」出展概要

高輝度モデルの実機を展示し、来場者の方に実際に体験いただけます。

会期:2026年11月7日(土)・8日(日)10:00〜17:00会場:朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 展示ホール

出展場所:東京都ブース(東京都中小企業振興公社 共同出展)【小間番号】22

展示会終了後も、渋谷のShibuya well-being Lab.で実機をご覧いただけます(要予約)。

Wizefloorについて・会社概要・問い合わせ先

Wizefloorについて

Wizefloorは、デンマークのオーフス大学とAlexandra Instituteが2003年から研究を重ねて製品化したインタラクティブICT教育システムです。21か国の教育・福祉施設で採用され、「Red Dot Design Award」でのベストコンセプト賞受賞をはじめ、世界最大級の教育IT展示会における「Kids Judge Bett Award」受賞や本賞「Bett Awards」ファイナリスト選出など、国際的にも高い評価を受けている他、多言語にも対応しており、国籍や言葉の違いにかかわらず一緒に参加できることが特長です。
40以上のアプリをカスタマイズでき、オリジナルのコンテンツを作ることも。日本では当社が、NHKエデュケーショナルと共同で日本のこども向けオリジナルアプリを開発するなど、日本総輸入代理店として開発・サポート・販売を担っています。

Wizefloor 製品ページ:https://relaxcreation.co.jp/wizefloor/

Relax'Creation projectについて

当社は「コミュニケーションと学びが生まれる体験空間を、すべてのこどもたちに」を掲げ、デジタル技術を使ったこどものための体験空間を企画から導入まで手がけています。公共メディア向けのこどもコンテンツ制作で培った、発達・教育の視点にもとづく企画力が強みです。五感に前庭覚・固有受容覚を加えた「7つの感覚」の考え方をもとに、障害のある子もない子もみんなで一緒に楽しめるインクルーシブな体験を設計しています。今回の新型筐体のように、ハードウェアの設計からシステム、コンテンツ制作までを自社で行い、施設で長く安定して使える仕組みづくりにも取り組んでいます。

会社概要

会社名:Relax'Creation project株式会社(英文表記:Relax'Creation project Inc.)プレビュー
所在地:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町14-13 宇田川町ビルディング3F
代表者:代表取締役 橋本敦子
事業内容:イマーシブ・インタラクティブ空間の企画・制作、スヌーズレン・マルチセンサリールームの空間づくり、メディア・イベントコンテンツの制作、Wizefloorの開発・サポート・販売(日本総輸入代理店)URL:https://relaxcreation.co.jp

本件に関するお問い合わせ

Relax'Creation project株式会社 広報担当 E-mail:info@relaxcreation.co.jp

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会社概要

URL
https://relaxcreation.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区宇田川町14-13 宇田川町ビルディング3F
電話番号
-
代表者名
橋本敦子
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2012年01月