AIに業務データを預ける不安を仕組みで解消。ノーコードでデータベースとアプリを構築できる「FusionBase」提供開始

ノーコードでデータベースとアプリを構築。AI接続は読み取り専用から始まる最小権限設計

株式会社APOLLO11

株式会社APOLLO11(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:吉丸 彰、以下「APOLLO11」)は、ChatGPTやClaudeなどのAIアシスタントが安全にアクセスできるノーコードデータベース「FusionBase(フュージョンベース)」の提供を開始したことをお知らせいたします。

本サービスは、業務データをAIに預ける際の「すべて見えてしまう」「何をされたか分からない」「取り返しがつかない」という3つの不安を、4つの仕組みで解消します。すべてのAI接続は読み取り専用から始まり、見せる範囲・できること・記録をユーザーが細かくコントロールできます。

■開発の背景

ChatGPTやClaudeを業務で使う人が増える中、業務データをAIに渡す際の不安が課題となっています。既存のデータベースツールやファイルアップロードでは、AIにすべての列・すべての行・削除権限まで渡してしまうケースが一般的です。

APOLLO11は、NuraGridの顧客から「AIに業務データを読み込ませたいが、Excelをアップロードするのは怖い」という声を多数いただき、この課題の解決を目指してFusionBaseを開発しました。

■主な特長

1. ノーコードでデータベースとアプリを構築

データベースの設計から業務アプリの画面構築まで、プログラミング不要で実現できます。テキスト、数値、日付、選択肢、リンクなど14種類のフィールドを直感的に配置し、表形式(グリッド)のほかカンバン(ボード)、ギャラリー、カレンダー、ガントチャートなど複数の表示形式に対応します。

アプリ機能では、テキスト、ボタン、リスト、フォーム、数字カード、チャートなどのブロックを組み合わせて業務画面を構築でき、チームメンバーに共有して利用できます。

2.  AIアシスタントとの安全な連携(MCP対応)

ChatGPTやClaudeなどのAIアシスタントを、データベースごとに細かい権限設定で接続できます。すべての接続は読み取り専用から開始し、作成・更新・削除の許可は個別に付与。OAuthによるワンクリック接続に加え、APIキーによる連携も可能です。

3. 最小権限と承認制の書き込み

フィールド単位での非表示設定や、条件に合う行だけへのアクセス制限が可能です。承認モードをオンにすると、AIの作成・更新・削除はすべて「提案」としてレビュー受信箱に届き、変更前後の差分を確認してから承認・却下できます。

4.  ダッシュボードと分析

データベースを元に、数字カード、棒グラフ、折れ線グラフ、円グラフ、テーブルなどのウィジェットを配置したダッシュボードを構築可能です。フィルターやドリルスルー機能に加え、定期的なメールスナップショットの配信も設定できます。

5. 公開フォームとデータ収集

外部の人からデータを収集できる公開フォームを作成可能です。パスワード保護、開閉日時の設定、回答数上限、個別URL(パーソナルリンク)の発行に対応。承認制にすると、回答はレビュー受信箱に入り、承認したものだけがレコードになります。Webサイトへの埋め込みも可能です

6. セマンティック検索

テキスト項目を意味で検索できる機能を内蔵。「対応に困っている顧客」といった自然文で関連レコードが見つかります。日本語に最適化された埋め込みモデルを採用し、設定は不要です。

7. 完全な監査と復元

AIによる削除はすべて復元可能なごみ箱へ移動。変更履歴では誰が(人間・AIどちらも)・いつ・どの項目を・どう変えたかを記録し、ワンクリックで元に戻せます。すべてのAIアクセスも活動ログに残ります。

■8つのアプリ構築スターターキット

FusionBaseには、アプリ構築のテンプレートとして、タスク管理、CRM、サポートチケット、勤怠・休暇管理、日報管理、見積・受注・請求管理、プロジェクト管理、ナレッジベースの8種類のスターターキットを用意しています。テンプレートからデータベース、アプリ画面、サンプルデータまで一括で作成でき、業務に合わせてカスタマイズ可能です。

■導入手順

FusionBaseは、「データベースの作成→AI用キーの発行→AI接続」の3ステップで利用開始できます。CSVファイルをアップロードすれば自動でテーブルが生成され、ClaudeやChatGPTからはOAuthで数クリックで接続できます。プログラミングの知識は不要です。

■想定される活用例

  • 顧客情報データベースをAIに安全に参照させ、対応履歴の整理や提案文の作成を支援

  • 社内ナレッジをAIのRAGとして活用し、社員からの問い合わせ対応を自動化

  • 問い合わせフォームの回答をデータベースに集約し、AIで一次整理後に人間が承認

  • プロジェクト管理データをAIに読ませ、進捗レポートのたたき台を自動生成

  • 社内ナレッジをAIのRAGとして活用し、セマンティック検索で関連情報を見つけて問い合わせ対応を自動化

  • 勤怠データベースにアプリ画面を構築し、従業員が日報を入力・管理者が承認

■セキュリティ機能

  • チーム・データベース単位のロール管理(オーナー/管理者/編集者/閲覧者)

  • カスタムロールによるフィールド単位のアクセス制御

  • パスキー(Touch ID・Windows Hello)とTOTP二要素認証

  • IPアドレスによるアクセス制限

  • 監査ログの完全記録とAIアクティビティ分析

  • データの書き出しはCSV・JSON・SQLでいつでも可能(ロックインなし)

■FusionBaseについて

FusionBaseは、ノーコードでデータベースと業務アプリを構築できるプラットフォームです。AIアシスタントとの連携を前提に設計され、最小権限の原則に基づいたセキュリティ機能を標準装備しています。多言語対応(日本語・英語)し、チーム単位の月額固定料金で提供。ユーザー追加による追加費用はありません。

公開フォーム機能では、外部からの入力を承認制でデータベースに集約でき、承認済みのレコードのみをAIに参照させる運用が可能。ご利用料金はチーム単位の月額固定で、ユーザー追加による追加費用はありません。

■株式会社APOLLO11について

株式会社APOLLO11は、「最先端のAIテクノロジーを、安全に、手頃な価格で国内企業・中小企業に届ける」を事業目的に、2011年の創業以来、企業のデジタル変革を支援してまいりました。AIモデルの提供、AIハーネスの提供、AI用データベースの提供、AI研修事業を展開しています。

企業名:株式会社APOLLO11

代表取締役:吉丸 彰

CTO:Ewdison Then

本社所在地:愛知県名古屋市昭和区桜山町5-99-6 桜山駅前ビル6F

設立:2011年4月28日

事業内容:AIモデルの提供、AIアプリケーションの提供、AI用DBの提供、SaaS事業

公式サイト:https://apollo11.co.jp/

■本件に関するお問い合わせ先

株式会社APOLLO11

FusionBase カスタマーサポート

E-mail:info@apollo11.co.jp

Web:https://apollo11.ai/fusionbase/

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会社概要

株式会社APOLLO11

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URL
https://apollo11.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
愛知県名古屋市昭和区桜山町5-99-6 桜山駅前ビル6F
電話番号
-
代表者名
吉丸彰
上場
未上場
資本金
-
設立
2011年04月