【10月17日は貯蓄の日】「いくらかかるか」を知っていた人は、外壁塗装に備えていた――34.8%と6.9%、5倍の差【ヌリカエ総研】
築10〜15年で訪れる100万円規模の支出。費用の目安まで知っていた人は34.8%が計画的に備えていた一方、必要性だけを知っていた人では6.9%にとどまり、5倍の開きがあった
外壁塗装の会社探しサイト「ヌリカエ」を運営する株式会社Re:Fact(本社:東京都港区、代表取締役:田口 政実)の調査機関「ヌリカエ総研」は、持ち家(一戸建て)にお住まいで外壁の塗り替えを実施した全国898名を対象に、修繕費の備えに関する実態調査を実施しました。
外壁塗装は築10~15年で必要になるとされ、費用は100万円規模にのぼります。調査の結果、「将来、外壁の工事が必要になる」と知っていた人は81.6%にのぼる一方、計画的に費用を積み立てていた人は15.1%にとどまりました。費用の目安まで知っていた人のうち、計画的に積み立てていたのは34.8%。一方、必要性だけを知っていた人のうち、計画的に積み立てていたのは6.9%にとどまり、5.0倍の差となりました。

調査トピックス
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外壁の工事が「必要になること」を知っていた人は81.6%、計画的に備えていた人は15.1%
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費用の目安まで知っていた人の34.8%が計画的に積み立て。必要性だけを知っていた人は6.9%(5.0倍)
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一度経験しても、次回に向けて計画的に積み立てている人は15.0%。ほぼ変わらない
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「何があればよかったか」の自由記述で最も多かったのは「積み立てる仕組み」127件
調査結果詳細
1. 「将来的に外壁の塗り替えが必要になること」は8割が知っていた。それでも備えていたのは15%

家を取得した時点で、将来的に外壁の塗り替えが必要になることを知っていたかを尋ねたところ、「必要になることも、費用の目安も知っていた」が33.0%、「必要になることは知っていたが、費用の目安までは知らなかった」が48.7%で、合わせて81.6%が必要性そのものは認識していました。
一方、その費用について事前に備えていたかでは、「計画的に積み立てていた」は15.1%。「特に備えていなかった」は40.6%でした。
2. 差がついたのは、「いくらかかるか」まで知っていたかどうかだった

知っていた内容と実際の備えを重ねると、差が大きく開きました。費用の目安まで知っていた人(n=296)のうち計画的に積み立てていたのは34.8%、「必要になること」だけを知っていた人(n=437)ののうち、計画的に積み立てていたのは6.9%で、差分は5.0倍。「どちらも知らなかった」人では1.8%でした。
「必要になる」と知っているだけでは、備えには結びついていませんでした。具体的な金額の見当がついて初めて、積立などの準備を始めるということが改めてわかります。
3. 一度100万円規模の費用を払った人でも、次に備える人は増えない
次回の修繕に向けて現在備えているかでは、「計画的に積み立てている」は15.0%。1回目の工事前(15.1%)とほぼ同じ水準でした。
「もし家を取得した時点に戻れるとしたら、費用を用意するために何があればよかったか」という自由記述(任意回答)を尋ねたところ、「積み立てる仕組み」を挙げる回答が最も多く127件。
「修繕積立金」「毎月少額ずつ積み立てられる仕組み」といった声が並びました。
「修繕積立金」
「専用の積み立てができる口座など用意しておけば」
「毎月少額ずつ積み立てられる仕組み」
「何年後にいくら必要かはっきり教えてほしかった」
「引き渡しの時、いつ塗替が必要になるか及び費用の目安の案内が有ると良い」
「塗り替えの目安が分っていると心の準備が出来たと思います」
調査結果を受けてヌリカエより
今回の調査でわかったのは、「必要になりますよ」と伝えるだけでは備えにつながらないということです。費用の目安まで知っていた人は、そうでない人の5倍、計画的に積み立てていました。行動を変えていたのは、必要性を知っているかどうかではなく、金額の見当がついているかどうかでした。
分譲マンションには修繕積立金という仕組みがありますが、戸建てにはありません。自由記述で最も多かったのが「積み立てる仕組み」だったことは、当事者自身がその不在を感じていることを示しています。
ヌリカエでは、専門知識を持つアドバイザーが中立的な立場で、お住まいの状態に応じた費用の目安をお伝えしています。家を持った時点で「いつ、どのくらい必要になるか」が分かる状態をつくることが、備えにつながる一歩になると考えています。
調査概要
調査名:住まいの修繕費の備えに関する実態調査
実施主体:ヌリカエ総研(株式会社Re:Fact)
調査方法:インターネットリサーチ
調査時期:2026年9月
調査対象:全国の30~79歳の男女で、持ち家(一戸建て)にお住まいのうち、外壁の塗り替えを実施した方
有効回答数:898名
※構成比は小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります
※複数回答の設問は、合計が100%を超えます
※本文中の「100万円規模」は本調査によるものではなく、当社の見積もりデータに基づく目安です
◾️ヌリカエについて
外壁塗装の会社探しサイト「ヌリカエ」
ヌリカエは「安心できる選択肢の中から、自分に合う会社が見つかる」外壁塗装の会社探しサイトです。外壁塗装の会社探しサイトにおける市場調査(日本マーケティングリサーチ機構調べ、2026年4月期)において、利用者数・掲載口コミ数・掲載企業数で1位を獲得しています。情報の透明性を徹底するために、決算書の提出による厳格な審査や、工事後のリアルな口コミを公開しています。お客様のご希望に合わせて会社へお問い合わせができ、迷った際は専門家への相談も可能です。「外壁塗装の正解さがし、ヌリカエと。」をコンセプトに、納得できる外壁工事を支えます。
◾️Re:Fact(リファクト)について
株式会社Re:Factは、2026年8月に株式会社SpeeeとSOMPOホールディングス株式会社の合弁会社として設立。「ヌリカエ」「リフォスム」「みんなのリペア」などを運営し、テクノロジーと全国の施工事業者ネットワーク、そしてSOMPOグループの顧客基盤を融合。両社の強みを活かしてユーザーに寄り添いながら、日常のリフォームから災害時の保険契約者の負担軽減、さらにはリフォーム業界の健全な発展に向け、「信頼・透明・迅速」を新たな標準とする事業を展開しています。
【提供サービス】
外壁塗装の会社探しサイト「ヌリカエ」(https://www.nuri-kae.jp/ )
リフォーム専門の会社探しサイト「リフォスム」(https://refo-sumu.jp/)
災害時対応の優良修理業者紹介サービス「みんなのリペア」
リフォーム会社向け営業支援アプリ「Budii」( https://budii.jp/ )
【会社概要】
社名 :株式会社Re:Fact
事業概要 :リフォーム・リペア領域のデジタルトランスフォーメーション支援事業
設立 :2026年8月
所在地 :東京都港区六本木三丁目2番1号
代表者 :代表取締役 田口政実
資本金 :100,000千円
※株式会社Re:Factは、株式会社SpeeeとSOMPOホールディングス株式会社の合弁会社です。
※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
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