MEDIA AMBITION TOKYO 2014 トークセッションVol.3「時代を通したテクノロジーと美」に15組30名様ご招待
MEDIA AMBITION TOKYO 2014 Talk Session Vol.3
2014年3月12日(水)に、INTERSECT BY LEXUSにて筑波大学名誉教授・彫刻家 篠田守男×ライト・アーティスト 森脇裕之によるトークセッションを開催
MEDIA AMBITION TOKYO 2014トークセッションVol.3「時代を通したテクノロジーと美」に15組30名様をご招待
日本を代表する最先端テクノロジー・アートのショーケース”MEDIA AMBITION TOKYO 2014(以下MAT)”は、2014年3月12日(水)、INTERSECT BY LEXUSにて、Lexus International河辺徹也をモデレーターに、筑波大学名誉教授・彫刻家篠田守男、ライト・アーティスト森脇裕之によるトークセッション「時代を通したテクノロジーと美」を開催します。このトークセッションに、抽選で15組30名様をご招待します。
【日時】2014年3月12日(水) 18:30開場 19:00開演
【場所】INTERSECT BY LEXUS 2F LOUNGE (東京都港区南青山4-21-26/東京メトロ 表参道駅徒歩3分)
【応募方法】下記、応募専用ページよりご応募ください。
【応募専用ページ】http://www.mediaambitiontokyo.jp/news/index.html
【応募締切】3月6日(木)
【発表】当選者の発表は、3月7日(金)にメールにて連絡します。
※応募時にご記入いただく個人情報は、抽選、当選者への連絡に利用します。
※今後、INTERSECT BY LEXUSよりご案内を送付させていただく事があります。
※本件に関するお問い合わせは、info@mediaambitiontokyo.jpにご連絡ください。
出演者について
■篠田 守男 / Morio Shinoda (筑波大学名誉教授・彫刻家)
日本国際美術展、宇部市現代彫刻展などに出品。66年ベネチア・ビエンナーレ展に出品、第9回高村光太郎賞を受賞。以後、第一回現代日本彫刻展神奈川県立美術館賞、第二回彫刻の森美術館賞、第4回朝倉文夫賞など次々に受賞。 2000年には国際彫刻センター(ISC)優秀彫刻教育者賞をアジア人として初受賞。
http://www.morioshinoda.jp/
■森脇 裕之 / Hiroyuki Moriwaki(ライト・アーティスト)
ライト・アーティスト/筑波大学大学院芸術研究科修了。人の影に反応する「レイヨ=グラフィー」や「夢を見る夢を見た」(ARTEC '95準グランプリ受賞)/「Geo-Sphere」ロレアル奨励賞受賞)/「記憶の庭」(マルチメディアグランプリ アート賞受賞)/などインタラクティヴなインスタレーション作品を展開する一方で、ファッション・デザイナーや、演劇パフォーマンスなどの異分野とのコラボレーションも多い。近年は大規模な野外イルミネーションを展開。多摩美術大学メディア芸術コース准教授。
MEDIA AMBITION TOKYO 2014について
2013年2月。1回目となる「MEDIA AMBITION TOKYO(以下 MAT)」を六本木ヒルズで開催。4日間で約14,000人を動員しました。2回目となるMAT2014は規模を拡大し、六本木ヒルズ52F展望台と青山のINTERSECT BY LEXUSを使って2014年2月7日(金)〜3月30日(日)まで開催。全会場を使って16作家による全18作品の展示を約2カ月間行います。展示では、眺望や時の経過とシンクロする新しいテクノロジーアート展示やインスタレーションなど、通常のギャラリーでは体験することのできない展示を行います。ライブでは夜の展望台をジャック。テクノロジーアート、映像、音楽など、異なるジャンルのクリエイティブ・イノベーター達によるライブパフォーマンスと夜の展望ギャラリーが融合。テクノロジーカルチャーに接点の少なかったクリエイター、クリエイティブプレス、ギャラリスト達に参加を促すことで、ジャンルを超えた新しい社交の場を創出。日本発のテクノロジーカルチャーを東京から世界へ向けて発信して行きます。
【MAT主催】
MAT実行委員会
六本木ヒルズ/JTQ Inc./RHIZOMATIKS
【MAT WEB】
WEBサイト:http://www.mediaambitiontokyo.jp
Facebook ページ:http://www.facebook.com/mediaambitiontokyo
【MATに関する一般のお問い合わせ先】
六本木ヒルズ 東京シティビュー
TEL:03-6406-6652
http://www.roppongihills.com/tcv/jp/
【MATの取材に関するお問い合わせ先】
HiRAO INC
TEL:03-5771-8808
担当:平尾賀世子 kayoko@hirao-inc.com
日本を代表する最先端テクノロジー・アートのショーケース”MEDIA AMBITION TOKYO 2014(以下MAT)”は、2014年3月12日(水)、INTERSECT BY LEXUSにて、Lexus International河辺徹也をモデレーターに、筑波大学名誉教授・彫刻家篠田守男、ライト・アーティスト森脇裕之によるトークセッション「時代を通したテクノロジーと美」を開催します。このトークセッションに、抽選で15組30名様をご招待します。
【日時】2014年3月12日(水) 18:30開場 19:00開演
【場所】INTERSECT BY LEXUS 2F LOUNGE (東京都港区南青山4-21-26/東京メトロ 表参道駅徒歩3分)
【応募方法】下記、応募専用ページよりご応募ください。
【応募専用ページ】http://www.mediaambitiontokyo.jp/news/index.html
【応募締切】3月6日(木)
【発表】当選者の発表は、3月7日(金)にメールにて連絡します。
※応募時にご記入いただく個人情報は、抽選、当選者への連絡に利用します。
※今後、INTERSECT BY LEXUSよりご案内を送付させていただく事があります。
※本件に関するお問い合わせは、info@mediaambitiontokyo.jpにご連絡ください。
出演者について
■篠田 守男 / Morio Shinoda (筑波大学名誉教授・彫刻家)
日本国際美術展、宇部市現代彫刻展などに出品。66年ベネチア・ビエンナーレ展に出品、第9回高村光太郎賞を受賞。以後、第一回現代日本彫刻展神奈川県立美術館賞、第二回彫刻の森美術館賞、第4回朝倉文夫賞など次々に受賞。 2000年には国際彫刻センター(ISC)優秀彫刻教育者賞をアジア人として初受賞。
http://www.morioshinoda.jp/
■森脇 裕之 / Hiroyuki Moriwaki(ライト・アーティスト)
ライト・アーティスト/筑波大学大学院芸術研究科修了。人の影に反応する「レイヨ=グラフィー」や「夢を見る夢を見た」(ARTEC '95準グランプリ受賞)/「Geo-Sphere」ロレアル奨励賞受賞)/「記憶の庭」(マルチメディアグランプリ アート賞受賞)/などインタラクティヴなインスタレーション作品を展開する一方で、ファッション・デザイナーや、演劇パフォーマンスなどの異分野とのコラボレーションも多い。近年は大規模な野外イルミネーションを展開。多摩美術大学メディア芸術コース准教授。
MEDIA AMBITION TOKYO 2014について
2013年2月。1回目となる「MEDIA AMBITION TOKYO(以下 MAT)」を六本木ヒルズで開催。4日間で約14,000人を動員しました。2回目となるMAT2014は規模を拡大し、六本木ヒルズ52F展望台と青山のINTERSECT BY LEXUSを使って2014年2月7日(金)〜3月30日(日)まで開催。全会場を使って16作家による全18作品の展示を約2カ月間行います。展示では、眺望や時の経過とシンクロする新しいテクノロジーアート展示やインスタレーションなど、通常のギャラリーでは体験することのできない展示を行います。ライブでは夜の展望台をジャック。テクノロジーアート、映像、音楽など、異なるジャンルのクリエイティブ・イノベーター達によるライブパフォーマンスと夜の展望ギャラリーが融合。テクノロジーカルチャーに接点の少なかったクリエイター、クリエイティブプレス、ギャラリスト達に参加を促すことで、ジャンルを超えた新しい社交の場を創出。日本発のテクノロジーカルチャーを東京から世界へ向けて発信して行きます。
【MAT主催】
MAT実行委員会
六本木ヒルズ/JTQ Inc./RHIZOMATIKS
【MAT WEB】
WEBサイト:http://www.mediaambitiontokyo.jp
Facebook ページ:http://www.facebook.com/mediaambitiontokyo
【MATに関する一般のお問い合わせ先】
六本木ヒルズ 東京シティビュー
TEL:03-6406-6652
http://www.roppongihills.com/tcv/jp/
【MATの取材に関するお問い合わせ先】
HiRAO INC
TEL:03-5771-8808
担当:平尾賀世子 kayoko@hirao-inc.com
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