カツオ人間、これからどうする!?
「カツオ人間・ザ・ムービー『はりまや橋であいましょう』」 最終回 第5話 公開!
一般財団法人 高知県地産外商公社(東京都中央区 代表者:武内孝幸)は、「カツオ人間」を主人公にした「カツオ人間・ザ・ムービー『はりまや橋であいましょう』」第5話を2014年3月30日20時特設サイトにて公開いたしました。今回が最終話となりましたが、「続編が見たい!」「故郷に帰りたくなった。」「カツオ人間が可愛い」などの声をいただいております。全話、「カツオ人間・ザ・ムービー『はりまや橋であいましょう』」特設サイトもしくはYoutubeにて視聴が可能です。
■カツオ人間について
高知県土佐沖出身。2011年、2012年まるごと高知のPR大使を経て、
2013年一般財団法人 高知県地産外商公社特命課長に就任。
時々仕事をサボるカツオ人間だが、マドンナとの共演で仕事への熱意は
変わるのか・・・?
普段は高知県のあれやこれやを土佐弁でFacebook、Twitterで紹介。
長編ムービーへの出演は今回が初。
カツオ人間公式Twitter https://twitter.com/katsuo__2011
カツオ人間公式フェイスブック https://www.facebook.com/katsuo.ningen
■「カツオ人間・ザ・ムービー『はりまや橋であいましょう』」公開特設サイト
http://www.marugotokochi.com/katsuoningen/
(公開スケジュール、企画趣旨、出演者プロフィール)
■公開スケジュール
第一話:公開中
第二話:公開中
第三話:公開中
第四話:公開中
第五話(完):公開中
<全体ストーリーと第5話みどころ>
束の間の帰郷をした1人の女性とカツオ人間が運命の出逢いをした。
高知の家族、あったかい人たち。ふるさとで過ごした大切な時間。
彼女の心が忘れていたものとは。
そして、カツオ人間の恋の行方は!?
第5話・・・帰郷して変わったマドンナの心境、家族への思い。家族の温かさやカツオ人間の恋の行方がみどころです。
<「カツオ人間・ザ・ムービー『はりまや橋であいましょう』」企画概要>
カツオ人間とマドンナが繰り広げるストーリーを通して、高知県の美しい景色や、おいしい県産品、人情味あふれる市井の人々とのふれあいを広く知っていただく高知県のPR動画です。代表的な観光スポットや食材を取り上げており、高知県を知らない人には高知を好きになっていただくものとして、高知県から離れた人は「どうして、自分は高知県のことが好きなんだろう?」という答えの一つに気づいてもらえる作品としてお楽しみいただけます。
カツオ人間はじめ、全出演者が今回撮影で演技に初挑戦。
現在、展開中の高知県の魅力を全国に発信する「高知家プロモーション」の理解促進を図るコンテンツとしても機能させていきます。
<補足情報>
■マドンナ 濱田 沙季について
1989年(平成元年)高知県南国市生まれ。東京在住。
2013年12月に行われたカツオ人間マドンナオーディションで応募全64名の中から、見事マドンナに選出される。今作品が初主演・初出演。
<高知家プロモーションについて>
2013年6月4日から行われている高知県の魅力を全国に発信するキャンペーン。「高知県は、ひとつの大家族やき。高知家」というコンセプトコピーを基に、県全体を一つの大きな家族に例え、温かな県民性など様々な県の魅力をアピールすることで、地産外商の推進、観光振興、移住促進へと繋げていく取り組みです。
<一般財団法人 高知県地産外商公社について>
当公社は、高知県産業振興計画の重要な柱である「地産外商」を推進する母体として、平成21年8月3日に設立されました。高知県産業振興計画に基づき、活力のある県外市場に対して、官民が協働して県産品の販売や観光及び食文化等についての情報の発信を行うこと、高知県のブランド価値を向上させること等を通じて、地産外商を強力に推進することを目的としています。
<当リリースに関するお問い合わせ先>
一般財団法人 高知県地産外商公社 e-mail:pr@marugotokochi.com
ホームページ:http://www.marugotokochi.com/
TEL:03-3538-4367 / 080-9464-8646 担当:横山、野戸
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