京阪の「心」と日本の「間」の感覚を重ねたマンションミュージアム「COCOROMA」誕生。2019年11月9日(土)、大阪・梅田エリアに関西最大級でOPEN
京阪電鉄不動産株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役:道本能久)は、大阪市北区神山町に弊社初の総合マンションミュージアム「COCOROMA」を11月9日(土)より開業することをお知らせします。
外観に大小の格子を組み合わせた幾何学的デザインを採用した「COCOROMA」は、5つのフロアに複数のモデルルームを展開。1階には、京阪のグループ会社である株式会社カフェが運営するカフェ&バーを設けた、新しいスタイルの総合マンションミュージアムです。
「cocoroMA」では、「真の心地よさ」を追求します。
大阪市内のマンション市場は近年の都心回帰の動きを受け、主要6区をはじめ好調に推移。今後も、2025年大阪万博、 IRの誘致、外国人旅行者の増加、インフラ整備により次世代の国際都市への変貌に期待がもたれます。
弊社においても、より一層の都心回帰が加速するものと考え、従前にも増して大阪市内に注力しております。今後4年間で、西区北堀江3丁目、西区新町1丁目、西区江戸堀1丁目、中央区谷町2丁目、港区弁天4丁目、北区豊崎3丁目、中央区北浜2丁目にて、タワーマンション、コンパクトマンション、リユースマンションを計約1000戸の供給を計画しております。
今回のオープニングでは、シリーズ第1弾となる「THE HIGH HORIE」(Osaka Metro 千日前線・長堀鶴見緑地線「西長堀」駅徒歩1分)のご案内を開始。天井高を最大3.55mにまで拡げ、立体的な広さや豊かさを実現した都市の新しいライフスタイルを体感していただけます。関西最大級(※)となるこのミュージアムを拠点に、弊社では今後も市内で供給される次世代都市型マンションの情報発信を積極的に行ってまいります。
【詳細プレスリリースPDFはこちら】 https://prtimes.jp/a/?f=d11776-20191105-2297.pdf
※2019年10月現在営業中で関西圏内で複数のマンションを同一の販売拠点で販売するマンションギャラリーの中で、最大級の延床面積であることを示しています。(当社調べ)
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