ALEX KNOST（アレックス・ノスト）による未だかつてないスケールの SOLO ART SHOW “FORM & VOID” が T-ART HALL にて開催決定！
10月13日（金）18時からは、アレックス本人と、その友人たちも迎えたオープニングレセプションパーティを開催。皆様のご来場をお待ちしております。
アートを心から尊重し、想像力の育つプラットフォームを提供すべく世界各地で数えきれない程のアートショーを開催している RVCA と、アーバンコンテンポラリーアートを中心とした独創的なキュレーション＆プロデュースでアート界を賑わす国内注目株のクリエイティブクルー LQID によるダブルオーガナイズで開催されるアートショーが間もなくスタートする。
プロサーファーという形に捉われることなく、アートや音楽など創造の場所を広げ続ける稀代のカリスマ ALEX KNOST（アレックス・ノスト）を迎え開催されるアートショー “FORM & VOID” は、アレックス本人にとっても初となる、大規模なアートショーになる見通しだ。
このアートショーに選定した開催地は、天王洲アイルからほど近い T-ART HALL（品川区）。期間は 2017年10月14日（土）から 2017年10月22日（日）までの9日間。
T-ART HALL の持つ広いスペース内で自由に表現される作品は、今回新しく発表される作品を主体として、ALEX KNOST の新たな一面を目にする機会となるにちがいない。
プロサーファーという形に捉われることなく、アートや音楽など創造の場所を広げ続ける稀代のカリスマ ALEX KNOST（アレックス・ノスト）を迎え開催されるアートショー “FORM & VOID” は、アレックス本人にとっても初となる、大規模なアートショーになる見通しだ。
このアートショーに選定した開催地は、天王洲アイルからほど近い T-ART HALL（品川区）。期間は 2017年10月14日（土）から 2017年10月22日（日）までの9日間。
T-ART HALL の持つ広いスペース内で自由に表現される作品は、今回新しく発表される作品を主体として、ALEX KNOST の新たな一面を目にする機会となるにちがいない。
【ALEX KNOST SOLO ART SHOW “FORM & VOID” Presents by : RVCA & LQID】
Date & Time : 2017年10月14日（土）〜 2017年10月22日（日） 10:00 – 18:00
※前日の13日（金）は、どなたでも参加頂けるオープニングレセプションを18:00 – 21:00にて開催します。
Location : T-ART HALL（東京都品川区東品川2-6-10）
Presents by : RVCA / LQID
Special Thanks : BINTANG BEER
facebookイベントページ >> https://goo.gl/2T84R7
【ALEX KNOST（アレックス・ノスト）】
アーティスト、ミュージシャン、サーファーと様々な顔を持つAlex Knost（b.1985）。10年以上もの間サーフィンのサブカルチャーを実験し続け、60年代と70年代のサーフボードデザインならびに広範囲に渡る あらゆる芸術的表現手段に興味を寄せる。SURF MAGAZINEはKnostのことを60年代と70年代の技法をもとに描かれ、落ち着きがあり想像的、そして常軌を逸する”この世で唯一無二のサー ファー”と呼ぶ。2012年には独自のサーフボードレーベル ”Brown Microwave Television” を設立し”時代遅れもしくはしばしば忘れ去られた”デザインを実験するボードを生み出し、乗り続ける。ペインティング、フィルム、写真、彫刻、そして音楽 といった様々な形をした作品を創造、展示する為に世界中を旅している。今は亡き” ポップロックグループ ”Japanese Motors（ジャパニーズ モーターズ）" や現在のグループでありLo-FiミニマルなポップバンドTomorrows Tulipsでのレコーディングやツアーも行う。2016年にはSonic YouthのKim Gordonと実験的なエレクトリックギターデュオとして結成された ”Glitterbust” でデビュー。2017年、COSTA MESA CONCEPTUAL ART CENTER（コスタメサ / カリフォルニア）を共同設立する。もっとも最近では彼の写真が Acne Studio（東京）、DEPART Foundation（ロサンゼルス）そして303 Gallery (ニューヨーク) にて展示されていた。
「アレックス・ノストという世界観」
ポリスチレンフォームを使用したアートワークの数々を見ると、これは彼のバックグラウンドであるサーフィングから多くのインスピレーションを受けて用いられたマテリアルなのだろうと想像することは容易である。しかしながら、このアートワークの数々を収めた彼の写真作品が放つ異才とも言えるアプローチから「概念を再構築する＝VOID」という強いメッセージ以外の情報を得ることは困難を極める。感覚的要素で彩られたアレックスのアウトプットに、説明的要素を求めることは滑稽なのかもしれない。むしろ、無形の集合体こそが彼の意図する有形なのであろう。独特で、難解、そして哲学。どこから見てもアレックスだと分かるほどの「個性」を感じてもらいたい。
＜SELECTED EXHIBITIONS＞
2017
“Blå Konst Fall/Winter 2017”, Acne Studios, Tokyo, Japan
“Sea Sick in Paradise”, Depart Foundation, Malibu, CA
“Free Jazz Vein”, 303 Gallery, New York, NY
“Op Shop”, RVCA, Byron Bay, Australia
2016
“Laundry Piece“, Costa Mesa Museum of Modern Art, Costa Mesa, CA
2015
“All The Instruments Agree”, Glitterbust performance with Kim Gordon, Hammer Museum, Los Angeles, CA
“Sweater Sculptures”, Corner Gallery, Melbourne, Australia
2013
“Fried Performance”, Mollusk Gallery, San Francisco, CA
2011
“O.B.O.”, China Heights Gallery, Sydney, Australia
“Peripheral”, Nine Lives Gallery, Brisbane, Australia (duo show with Alex Kopps)
2008
“Art Auction for Displacement”, The Luggage Store, San Francisco, CA
2007
“Herbie Fletcher/Alex Knost”, Surf Gallery, Laguna Beach, CA
2005
“New Image Art”, RCVA HQ, Costa Mesa, CA
2004
“Trash”, Modern Amusement, Newport Beach, CA
＜COLLECTIONS＞
Acne Studios, Stockholm, Sweden
RVCA, Costa Mesa, CA
【RVCA（ルーカ）とは】
カリフォルニアに拠点を置き2000年にスタートしたRVCAは、若者を象徴しインスパイアするトレンドから逸脱したデザイン主義のライフスタイルブランドです。アメリカのワークウェアをルーツにファッション性を追求し、アクションスポーツの境界を越えて独自のブランドを確立してきました。“THE BALANCE OF OPPOSITES”というその世界観は、自然と人工、過去と現在、秩序と無秩序など、相反するものが共存するさまを象徴しています。「Artist Network Program(ANP)」などクリエイティブな感性を持った人々のサポートや数多くのコラボレーションも手がけています。
[HP] https://jp.rvca.com/
[facebook] https://www.facebook.com/RVCAJapan
[instagram] http://instagram.com/rvcajapan
[Online Store] http://www.rvca-jp.com/
【LQID（リキッド）とは】
クリエイティブディレクター、ビデオグラファー、フォトグラファーを中心に結成。国内はもとより世界各国で活動しているクリエイティブクルー。 OG SLICK / COOK / 81 BASTARDSなどがペイントした東京のアートホテル「AOCA」のプロデュースなどでも知られている。
[HP] http://www.lqid.one
[instagram] https://www.instagram.com/l_q_i_d/
■本件に関するお問い合せ
ジーエスエムジャパン株式会社
照井 E-mail : terui@rvca-jp.com / Tel : 080-1491-4257
■お客様用問い合せ先
contact@rvca-jp.com
Date & Time : 2017年10月14日（土）〜 2017年10月22日（日） 10:00 – 18:00
※前日の13日（金）は、どなたでも参加頂けるオープニングレセプションを18:00 – 21:00にて開催します。
Location : T-ART HALL（東京都品川区東品川2-6-10）
Presents by : RVCA / LQID
Special Thanks : BINTANG BEER
facebookイベントページ >> https://goo.gl/2T84R7
【ALEX KNOST（アレックス・ノスト）】
アーティスト、ミュージシャン、サーファーと様々な顔を持つAlex Knost（b.1985）。10年以上もの間サーフィンのサブカルチャーを実験し続け、60年代と70年代のサーフボードデザインならびに広範囲に渡る あらゆる芸術的表現手段に興味を寄せる。SURF MAGAZINEはKnostのことを60年代と70年代の技法をもとに描かれ、落ち着きがあり想像的、そして常軌を逸する”この世で唯一無二のサー ファー”と呼ぶ。2012年には独自のサーフボードレーベル ”Brown Microwave Television” を設立し”時代遅れもしくはしばしば忘れ去られた”デザインを実験するボードを生み出し、乗り続ける。ペインティング、フィルム、写真、彫刻、そして音楽 といった様々な形をした作品を創造、展示する為に世界中を旅している。今は亡き” ポップロックグループ ”Japanese Motors（ジャパニーズ モーターズ）" や現在のグループでありLo-FiミニマルなポップバンドTomorrows Tulipsでのレコーディングやツアーも行う。2016年にはSonic YouthのKim Gordonと実験的なエレクトリックギターデュオとして結成された ”Glitterbust” でデビュー。2017年、COSTA MESA CONCEPTUAL ART CENTER（コスタメサ / カリフォルニア）を共同設立する。もっとも最近では彼の写真が Acne Studio（東京）、DEPART Foundation（ロサンゼルス）そして303 Gallery (ニューヨーク) にて展示されていた。
「アレックス・ノストという世界観」
ポリスチレンフォームを使用したアートワークの数々を見ると、これは彼のバックグラウンドであるサーフィングから多くのインスピレーションを受けて用いられたマテリアルなのだろうと想像することは容易である。しかしながら、このアートワークの数々を収めた彼の写真作品が放つ異才とも言えるアプローチから「概念を再構築する＝VOID」という強いメッセージ以外の情報を得ることは困難を極める。感覚的要素で彩られたアレックスのアウトプットに、説明的要素を求めることは滑稽なのかもしれない。むしろ、無形の集合体こそが彼の意図する有形なのであろう。独特で、難解、そして哲学。どこから見てもアレックスだと分かるほどの「個性」を感じてもらいたい。
＜SELECTED EXHIBITIONS＞
2017
“Blå Konst Fall/Winter 2017”, Acne Studios, Tokyo, Japan
“Sea Sick in Paradise”, Depart Foundation, Malibu, CA
“Free Jazz Vein”, 303 Gallery, New York, NY
“Op Shop”, RVCA, Byron Bay, Australia
2016
“Laundry Piece“, Costa Mesa Museum of Modern Art, Costa Mesa, CA
2015
“All The Instruments Agree”, Glitterbust performance with Kim Gordon, Hammer Museum, Los Angeles, CA
“Sweater Sculptures”, Corner Gallery, Melbourne, Australia
2013
“Fried Performance”, Mollusk Gallery, San Francisco, CA
2011
“O.B.O.”, China Heights Gallery, Sydney, Australia
“Peripheral”, Nine Lives Gallery, Brisbane, Australia (duo show with Alex Kopps)
2008
“Art Auction for Displacement”, The Luggage Store, San Francisco, CA
2007
“Herbie Fletcher/Alex Knost”, Surf Gallery, Laguna Beach, CA
2005
“New Image Art”, RCVA HQ, Costa Mesa, CA
2004
“Trash”, Modern Amusement, Newport Beach, CA
＜COLLECTIONS＞
Acne Studios, Stockholm, Sweden
RVCA, Costa Mesa, CA
【RVCA（ルーカ）とは】
カリフォルニアに拠点を置き2000年にスタートしたRVCAは、若者を象徴しインスパイアするトレンドから逸脱したデザイン主義のライフスタイルブランドです。アメリカのワークウェアをルーツにファッション性を追求し、アクションスポーツの境界を越えて独自のブランドを確立してきました。“THE BALANCE OF OPPOSITES”というその世界観は、自然と人工、過去と現在、秩序と無秩序など、相反するものが共存するさまを象徴しています。「Artist Network Program(ANP)」などクリエイティブな感性を持った人々のサポートや数多くのコラボレーションも手がけています。
[HP] https://jp.rvca.com/
[facebook] https://www.facebook.com/RVCAJapan
[instagram] http://instagram.com/rvcajapan
[Online Store] http://www.rvca-jp.com/
【LQID（リキッド）とは】
クリエイティブディレクター、ビデオグラファー、フォトグラファーを中心に結成。国内はもとより世界各国で活動しているクリエイティブクルー。 OG SLICK / COOK / 81 BASTARDSなどがペイントした東京のアートホテル「AOCA」のプロデュースなどでも知られている。
[HP] http://www.lqid.one
[instagram] https://www.instagram.com/l_q_i_d/
■本件に関するお問い合せ
ジーエスエムジャパン株式会社
照井 E-mail : terui@rvca-jp.com / Tel : 080-1491-4257
■お客様用問い合せ先
contact@rvca-jp.com
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