山陰地方を代表する名菓「因幡の白うさぎ」が、メルカリ社主催「インディーズ土産全国デビューへの道」6万を超える投票で見事1位を獲得!!
メタポップ・プロジェクトFrascoが音楽を手掛けるミュージックビデオ風WebCMの制作が決定。10月上旬に特設サイトで公開を予定。
寿製菓株式会社(所在地:鳥取県米子市、代表取締役社長:城内 正行) は、販売中の山陰地方を代表する名菓「因幡の白うさぎ」がメルカリ社の主催するキャンペーン「インディーズ土産全国デビューへの道」に鳥取県代表としてエントリーされ、2021年7月29日から8月11日の間に、総投票数約32万票のうち6万を超える投票を集め1位を獲得しました事をお知らせいたします。
本プロジェクト主催のメルカリ社、企画・運営のカヤック社により、メタポップ・プロジェクトFrascoが音楽を手掛けるミュージックビデオ風WebCMの制作が決定いたしました。2021年10月上旬に特設サイトでの公開を予定しています。
- 1位受賞コメント(寿製菓株式会社 代表取締役社長 城内正行)
- プロジェクト総評(株式会社メルカリ)
本プロジェクトについて、SNS上では、エントリーしたお土産を作る皆さんからの応援呼びかけはもちろんのこと、地元を愛する皆さんからの応援や、はじめて見るお土産に対して「お土産にすると確実に喜ばれる」「食べてみたい」というような声、はたまた地元の有名なお土産が「インディーズなのか?」という議論までさまざまな声が寄せられました。これをきっかけに、少しでも全国のインディーズ土産と皆様が出会うきっかけとなればうれしく思います。
■プロジェクト概要
特設サイト:https://jp-news.mercari.com/localmitsukete/miyage/
日本各地にはまだスポットライトが当たっていない、隠れた人気のお土産が多く存在しています。そこで、日本全国47都道府県の“まだ知られていないが地元で愛されているお土産”をコアなファンに愛されるインディーズバンドのように「インディーズ土産」と名付け、オンライン上で投票キャンペーンを実施。(受付期間:7月29日~8月11日)特設サイトには、アルバム・ジャケットに見立てた47つのお土産がずらり。そのお土産を知らなくても、眺めているだけで思わずジャケ買いしたくなるアイコニックなデザインで、各地のお土産を表現しました。
投票数が1番多かった商品にはメルカリがWeb CMを制作することでお店とともに地域を応援します。
- 「因幡の白うさぎ」について
発売当時は、名物にうまいものなしと言われるほど土産菓子は日持ちを優先させ、甘く硬いものが多かったそうで、おいしさを追求した「因幡の白うさぎ」は、大変喜ばれました。
発売より53年もの間、味の改良を繰り返し、美味しさを追求、今なお進化を続けています。
【商品情報】因幡の白うさぎ ※モンド・セレクション菓子部門10年連続金賞受賞
因幡の白うさぎは、愛らしいうさぎの形の焼きまんじゅうです。うさぎの生地には地元の大山バターを使用し、なめらかでしっとりした生地、黄身餡の上品な甘味、そして香ばしい焼き上がりのバランスが、絶妙な美味しさを生み出しています。お子さまからお年寄りまで、どなたにも愛される味です。
648円/ 5個入 1,080円/8個入 1,512円/12個入 1,944円/16個入 2,376円/20個入
(すべて税込)
オンラインショップ:https://shopping.okashinet.co.jp/
寿製菓ホームページ:http://www.okashinet.co.jp/
因幡の白うさぎ
公式ツイッター:https://twitter.com/shirousagi_2222
公式フェイスブック:https://www.facebook.com/inabanosirousagi/
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/inabano_shirousagi/
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