“CHANGE YOURSELF”をキーワードに繰り広げられる時代劇風活劇ダイナマイトボートレースCM 第2弾から新キャストが登場

第2弾CMは、“NINJYA”すみれ VS “遅刻奉行”蝶野正洋

BOAT RACE振興会

2016年2月29日 12時13分

BOAT RACE振興会は、2016年3月1日(火)より、2016年ボートレースCMシリーズの第2弾として、
｢遅刻奉行の巻」～その壱～を全国で放映します。

2016年ボートレースCMシリーズ“ダイナマイトボートレースシリーズ”は、架空の都市“水の都・BOEDO”を舞台に、風紀委員のNINJYAのすみれさんが次々と現れるユニークなキャストを改心させ、BOEDOの風紀を守っていく時代劇風活劇です。
第2弾のゲストはプロレスラーの蝶野正洋さんで、BOEDOの奉行役を演じています。
今回蝶野さんが演じるのは、本来悪人を裁く立場にありながら、遅刻癖がある迷惑な奉行という役どころ。
その遅刻の理由は、猫が好き過ぎて猫の画報を見る手が止まらなくなってしまうという意外過ぎるものです。
理由は可愛らしくても迷惑は迷惑。そんな“遅刻奉行”の態度をあらためるために、すみれさんが活躍をする
というCMストーリーになっています。
3月から放送される｢遅刻奉行の巻」～その壱～はその前半に当たり、すみれさんを追い返そうとする蝶野さんの
対決の様子が描かれています。
蝶野さんの迫力あるメイクと猫好きキャラのギャップをお楽しみください。
〈新CM概要〉
□Cタイトル：ダイナマイトボートレース｢遅刻奉行の巻」～その壱～（15秒／30秒）
□放送開始： 2016年3月1日(火)～31日（木）
□放送地域：全国

CM制作の舞台裏　メイキングエピソード
●あわや“リアル遅刻奉行”?! 堂々の現場入り
撮影時間が迫ってきてもまだ姿を見せない蝶野さん。
今回の蝶野さんの役は“遅刻奉行”です。もしや現実に･･と現場の空気がザワつき始めた頃に、
堂々の現場入りをされました。
慌てず騒がずの落ち着いた様子は撮影でも発揮され、大きなNGもなく安定感のある演技を見せて
くれました。
●自前のこだわりサングラスで迫力倍増に
ご自身のブランドを立ち上げるなどオシャレにこだわりを持つ蝶野さんは、今回の撮影でご自身のサングラスを4つもご持参。
その中から撮影で使用されるものを選んでいただきました。
BOEDＯメイクとサングラスの相乗効果でさらに迫力を増した蝶野さんにご注目ください。
●撮影後のビンタにスタッフ感激！
蝶野さんといえば強烈なビンタを思い浮かべる方も多いと思います。
撮影後、スタッフが記念にビンタをお願いしたところ、快く応じてくれた蝶野さん。
手加減してポーズだけかと思いきや、驚くほど痛いビンタで、その本気度に感無量だったそうです。

CM制作の舞台 “水の都・BOEDO CITY”の設定
2016年新CMシリーズの舞台となる”架空都市 BOEDO CITY“とは・・・！？
舞台は、水の都BOEDO CITY ～ボエドシティ～。
長い混乱の時代を経て、民は品行方正、質素倹約を旨に暮らしていた。

- BOEDO心得 -
一、Be considerate　相手を思いやろう
一、Be on time　時間を守ろう
一、Save water　水を大切に
一、Stop harassment　いじめはやめよう
一、Let’s recycle　再利用しよう
一、Beware of fire　火の用心
しかし！平和が続きすぎたのか。
近頃、なにやら不埒な輩がぽつぽつと現れて…すみれ率いるボートニャーたちは、
BOEDOの風紀を守ることができるのか！？