サマデイ、オンライン総合辞書「weblio」のウェブリオと“学修ポートフォリオ”への“AI”搭載に向けて協働開始

サマデイ社が開発するオンライン学修ポートフォリオサービス「Feelnote(フィールノート)」に、ウェブリオ社の英語学習AI(人工知能)を組み込み、自動英語添削を実現。

教育コンサルティング、システム開発事業を行う株式会社サマデイ(本社:東京都千代田区六番町、代表取締役:相川秀希、以下サマデイ)は、ウェブリオ株式会社(本社:東京都新宿区西新宿、代表取締役:辻村直也、以下ウェブリオ)と、教育分野におけるAIの活用に向けての両社の協働の一環として、ウェブリオが開発する英語学習AIを、サマデイが開発するオンライン学修ポートフォリオサービス「Feelnote(フィールノート)」に搭載するための取り組みを始めることを発表します。


■協働の概要
国内のAO入試や海外大学の入試においては、数年間にわたる学校内外の活動記録をまとめた活動報告書(ポートフォリオ)が求められます。ところが、大学受験に際してポートフォリオを作成しようとしても、過去の記録がなく、記憶があいまいであることが多々あります。これを受けて、サマデイは、学生が自己の活動記録を簡単な操作によって蓄積し、蓄積された活動記録を容易にポートフォリオにまとめられるシステム「Feelnote(フィールノート)」を開発しました(ポートフォリオ作成システムとして特許取得済、特許番号:特許第6028123号)。

一方、これからの学生には、海外大学の入試に限らず、英語による自己表現が求められます。そこでサマデイは、ウェブリオとの協働により、英語学習AIをシステムに搭載することによって、学生が日常的に活動記録を蓄積(言語化)する過程で、同時に英語4技能を学習できる環境の確立を目指します。これにより、学生がFeelnoteに自己の活動を英語で記録すると、AIが自動的にフィードバックを返したり、コミュニケーションを行えたりといったことが可能となり、高い学習効果が期待できます。

■初期段階の取り組み
ウェブリオは、学校等の教育機関向けにインターネット同時中継による個別英会話サービス「weblio英会話」を展開しており、現在、スーパーグローバルハイスクール(SGH)を含む50校に導入されています。このサービスの講師は、フィリピンの優秀な人材が務めています。そこで、Feelnote上での投稿をweblio英会話の講師を中心とした人材が英語で添削するサービスを試験的に運用することでログデータを取得し、英語学習AIの搭載に向けての研究を行っていく予定です。

weblio英会話 ホームページ: https://eikaiwa.weblio.jp/
 

■Feelnoteについて
Feelnote ホームページ: http://www.feel-note.com
学修ポートフォリオサービス「Feelnote」は、現在、文部科学省/JASSO「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」や中高一貫校などに在籍する国内の中高生、大学生に活用されています。すでに米国の有名大学が採用する多面的・総合的評価型入試システム「Universal College Application」から正式なポートフォリオとして認められており、2020年の国内入試改革への接続も進めています。
 

 

■ウェブリオ株式会社について
本 社:〒160-0023 東京都新宿区西新宿一丁目25-1
代表者:代表取締役社長 辻村直也
設立年:2005年
URL:https://www.weblio-inc.jp/
事業内容:
・オンライン総合辞書「Weblio」
・ネットメディア向けの事業
・翻訳事業
・人材・求人 事業[厚生労働大臣許可番号 13-ユ-306612]
・オンライン英会話事業
・留学・赴任・旅行・海外進出の支援事業

■株式会社サマデイについて
本 社:〒102-0085 東京都千代田区六番町12-6
代表者:代表取締役社長 相川秀希
設立年:1979年
URL:https://www.samadhi-group.com/
事業内容:
・人財開発・研修事業
・教育コンサルティング事業
・教育システム企画・開発事業・次世代教育事業
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