日本初!AR専門の学校「ARプロフェッショナルアカデミー」を2018年4月開校。
=授業料無料!10月より募集開始=
株式会社VRデザイン研究所(本社:東京都目黒区、代表取締役:勝野明彦、以下VRデザイン研)は、日本初のAR(Augmented Reality、以下AR)専門の教育機関『ARプロフェッショナルアカデミー』を、2018年4月開校致します。
報道関係者様各位
2017年9月13日
プレスリリース
株式会社VRデザイン研究所
日本初!AR専門の学校「ARプロフェッショナルアカデミー」を2018年4月開校。
=授業料無料!10月より募集開始=
株式会社VRデザイン研究所(本社:東京都目黒区、代表取締役:勝野明彦、以下VRデザイン研)は、日本初のAR(Augmented Reality、以下AR)専門の教育機関『ARプロフェッショナルアカデミー』を、2018年4月開校致します。
https://vracademy.jp/ar
■学校設立の背景 【今なぜAR?】
AR技術の利用は、1999年に「AR ToolKit」がリリースされて以来、歴史はかなり古い。日本ではフューチャーフォンのARマーカーとしての活用から始まり、スマホの普及後、2009年「セカイカメラ」が話題となった。その後、2012年頃から「Vuforia」や「Kudan」といったフレームワークで既に多くのアプリで使われているが、何と言っても昨年の米国Niantic社の「ポケモンGO!」の爆発的ヒットで一挙に一般化させることとなった。
今年に入りAppleは6月、開発者向け「ARツール・ARKitは、世界最大のARプラットフォームになる!」と宣言。一方Googleは8月、Project 「Tango」の後継となるARプラットフォーム「ARCore」を発表!
■ARアカデミーの5つの特徴
1.入学金、授業料は“無料”。企業からの奨学金システム。
2.仮想プロジェクトによる実践スキル学習“クエスト方式”。
3.学生の学習プロセスを見守る“パートナーズ in Learning”。
4.エンジニアのための職人コミュニティ“ギルド”。
5.企業の現場で働くプロが講師。“プロフェッショナルアカデミー”
■ARアカデミーの概要
1.2018年4月本開校。2018年1月より「ARエンジニア養成塾」プレ開講。10月より募集開始。
2.1~3ヶ月コースの短期集中。 ※9月23日(土)AR座談会・緊急開催!
3.対象:エンジニアとして企業に就職・転職希望者。入学試験・面談有り。
■VRデザイン研究所×VRプロフェッショナルアカデミーの現状
VRデザイン研究所は、日本初のVR専門の学校『VRプロフェッショナルアカデミー』を、2017年4月1日に開校致しました。昨年11月から1ヶ月間募集活動を行い約350名の応募があり、20代の若いエンジニアを中心に大学生から40代の元VR研究者まで幅広い優秀な人材が集まりました。講師陣は、いち早くVRコンテンツ開発を行っている先進企業の現場のプロが結集。
4月1日御茶ノ水での開校イベントを皮切りに、3ヶ月の実践学習がスタート。5月末VRハッカソン、そして、6月末の最終回は、修了課題制作発表会(Vアカ・オーディション)を実施。更に、7月末一般公開イベント「東京VRコンテンツfes.2017」を開催。第一期生の全VR作品を出展、大盛況を博し無事修了致しました。
=VRアカデミー賞・受賞優秀作品 動画=
■会社概要
商 号:株式会社VRデザイン研究所
代表者:代表取締役所長 勝野 明彦
所在地:東京都目黒区上目黒1丁目26-1
設 立:2003年8月
資本金:11,000,000円
URL:https://vracademy.jp
お問合せ:株式会社VRデザイン研究所 広報担当:月田、西山 info@vracademy.jp
2017年9月13日
プレスリリース
株式会社VRデザイン研究所
日本初!AR専門の学校「ARプロフェッショナルアカデミー」を2018年4月開校。
=授業料無料!10月より募集開始=
株式会社VRデザイン研究所(本社:東京都目黒区、代表取締役:勝野明彦、以下VRデザイン研)は、日本初のAR(Augmented Reality、以下AR)専門の教育機関『ARプロフェッショナルアカデミー』を、2018年4月開校致します。
ARプロフェッショナルアカデミー
https://vracademy.jp/ar
■学校設立の背景 【今なぜAR?】
AR技術の利用は、1999年に「AR ToolKit」がリリースされて以来、歴史はかなり古い。日本ではフューチャーフォンのARマーカーとしての活用から始まり、スマホの普及後、2009年「セカイカメラ」が話題となった。その後、2012年頃から「Vuforia」や「Kudan」といったフレームワークで既に多くのアプリで使われているが、何と言っても昨年の米国Niantic社の「ポケモンGO!」の爆発的ヒットで一挙に一般化させることとなった。
今年に入りAppleは6月、開発者向け「ARツール・ARKitは、世界最大のARプラットフォームになる!」と宣言。一方Googleは8月、Project 「Tango」の後継となるARプラットフォーム「ARCore」を発表!
そこでVRデザイン研究所は、2017年-2018年は、AR普及元年と見据え、AR技術を活用した様々なサービスやアプリ開発の需要が倍増すると予測。昨年のVR普及元年、今年は、AR普及元年!今より増して、ITエンジニア不足が見込まれます。大企業は勿論、特に人材難で苦しむ中小企業へのITエンジニアの供給と育成は必須です。当研究所は、ITエンジニア育成のためのエコ・システムを構築すべく新しい教育機関を目指します。
■ARアカデミーの5つの特徴
1.入学金、授業料は“無料”。企業からの奨学金システム。
2.仮想プロジェクトによる実践スキル学習“クエスト方式”。
3.学生の学習プロセスを見守る“パートナーズ in Learning”。
4.エンジニアのための職人コミュニティ“ギルド”。
5.企業の現場で働くプロが講師。“プロフェッショナルアカデミー”
■ARアカデミーの概要
1.2018年4月本開校。2018年1月より「ARエンジニア養成塾」プレ開講。10月より募集開始。
2.1~3ヶ月コースの短期集中。 ※9月23日(土)AR座談会・緊急開催!
3.対象:エンジニアとして企業に就職・転職希望者。入学試験・面談有り。
■VRデザイン研究所×VRプロフェッショナルアカデミーの現状
VRデザイン研究所は、日本初のVR専門の学校『VRプロフェッショナルアカデミー』を、2017年4月1日に開校致しました。昨年11月から1ヶ月間募集活動を行い約350名の応募があり、20代の若いエンジニアを中心に大学生から40代の元VR研究者まで幅広い優秀な人材が集まりました。講師陣は、いち早くVRコンテンツ開発を行っている先進企業の現場のプロが結集。
4月1日御茶ノ水での開校イベントを皮切りに、3ヶ月の実践学習がスタート。5月末VRハッカソン、そして、6月末の最終回は、修了課題制作発表会(Vアカ・オーディション)を実施。更に、7月末一般公開イベント「東京VRコンテンツfes.2017」を開催。第一期生の全VR作品を出展、大盛況を博し無事修了致しました。
=VRアカデミー賞・受賞優秀作品 動画=
■会社概要
商 号:株式会社VRデザイン研究所
代表者:代表取締役所長 勝野 明彦
所在地:東京都目黒区上目黒1丁目26-1
設 立:2003年8月
資本金:11,000,000円
URL:https://vracademy.jp
お問合せ:株式会社VRデザイン研究所 広報担当:月田、西山 info@vracademy.jp
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