道後温泉別館 飛鳥乃湯泉 グランドオープン!!12月26日(火)~新たな温泉文化を発信する拠点~
「道後温泉本館」「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)」「道後温泉 椿の湯」道後温泉に3つの温泉が勢ぞろい!
建物コンセプトは、西暦596年聖徳太子の来浴や、661年女性の帝 斉明天皇の行幸などの物語や伝説が残る日本最古といわれる温泉にふさわしい、飛鳥時代の建築様式を取り入れた湯屋です。
聖徳太子が道後温泉に来浴した際の明媚な風光をイメージし、椿が生い茂っている「椿の森」や「湯の川」「温泉碑」を、再現しました。回廊・広場・街路がひとつなぎとなった憩いの場で湯あがりにゆっくりお過ごしいただけます。「道後温泉本館」「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」「道後温泉 椿の湯」の3つの市営のお湯を体感しに、松山へ是非お越しください。
温泉?美術館?
「愛媛の伝統工芸」と「最先端のアート」をコラボレーション
館内は「太古の道後」をテーマに、道後温泉にまつわる伝説や物語などを「愛媛の伝統工芸」と「最先端のアート」をコラボレーションした作品で演出し、「温泉の癒し」と松山・道後でしか体験できない、感性を刺激する「新たな温泉文化を発信する拠点」を目指します。
エントランス
~古代の道後への入り口~
浴室
~和歌をモチーフにした壁画~
露天風呂
~雄大な山や海の世界を表現~
大広間休憩室
~聖徳太子が感じた雅な世界観~
特別浴室
~皇室専用浴室を再現~
特別浴室には肌を出さずに入浴できる「道後湯帳」をご用意
個室休憩室
~道後温泉にまつわる伝説を表現した5つの休憩室~
個室①「白鷺の伝説」
個室②「玉の石の伝説」
個室③「聖徳太子の来浴」
個室④「天皇の行幸」
個室⑤「伊予の湯桁」
【道後温泉別館 飛鳥乃湯泉 概要】
□名 称 道後温泉別館 飛鳥乃湯泉
□運 営 指定管理者 道後温泉コンソーシアム
□住 所 愛媛県松山市道後湯之町19番22号
□定休日 年に1日臨時休業あり。
□駐車場 市営駐車場(道後温泉駐車場・道後温泉祝谷東町駐車場)などをご利用ください。
□アクセス
松山空港からリムジンバス「道後温泉駅前」まで約40分
松山観光港からリムジンバス「道後温泉駅前」まで約43分
JR松山駅から市内電車「道後温泉駅」まで約25分、同、路線バスで「道後温泉駅前(バス停)」まで約25分
道後温泉駅より、徒歩5分
□問合せ 一般の方からのお問合せ先 道後温泉コンソーシアム 電話:089-932-1126(代表)
□ホームページ 飛鳥乃湯泉公式ホームページ https://dogo.jp/onsen/asuka
□営業時間・利用料金
※大人(12歳以上)、小人(2歳以上、12歳未満)
【飛鳥乃湯泉周辺の見どころ!】
飛鳥乃湯泉とあわせて入りたい!温泉その①
●道後温泉本館
<道後温泉本館の営業時間と料金案内>
飛鳥乃湯泉とあわせて入りたい!温泉その②
●道後温泉 椿の湯
<道後温泉「椿の湯」の営業時間と料金案内>
【道後温泉周辺の見どころ!】
全国でも珍しい“分湯場見学”ができます!
今年11月に改築された第4分湯場
これら源泉から、毎日20度から55度のお湯が汲み上げられ、専門の職員“温泉ブレンダー”(汽缶士)が源泉を混ぜ合わせて、約42度になるよう調整しており、水を加えたり、加熱したりすることなく、源泉100%のお湯を提供しています。今年11月に改築された第4分湯場は、源泉が貯湯槽に落ちる様子を見学できるスペースや源泉を手で触れる手湯を設置しました。
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