平成31年間を振り返ろう！“時代納め”ができるアート展を、ゴールデンウィーク期間中に外苑前で開催。

一年を一つのデザインに。「あの年は何があったっけ？」平成の思い出を呼び起こす展示会が開催！

PERIODは、自身の1st Lookでも使用した、平成をモチーフにした31のデザインの展示会を4月29日（月）、4月30日（火）平成最後の二日間限定で開催します。

■4/29（月）、30（火） 平成最後の二日間、PERIODが展示会を開催。

「自分が生まれた平成6年には、何があったんだろう。」
「大学に入って目まぐるしく終わってしまった平成19年ってどんな年だったっけ。」
「両親が結婚した平成3年は、どんな時代だったのかな。」

PERIODは、 31のデザインを見るだけで、31年間を振り返ることができる、“時代納め”の展示会を開催する。
31のデザインは、PERIODの1st Lookにもそのまま使用されており、本展示会では、PERIODの1st Look、
“tag main”T-shirtの販売も行う。
（“tag main”T-shirtについて：http://h-period.jp/about/）
 

 

当日はこの空間が、どんな形で31年間の時代をまとい、埋め尽くされるか楽しみにしたい。

■展示されるのは、平成31年間の象徴的な出来事をインスピレーションにつくられた31のデザイン

デザインは、平成31年間それぞの象徴的な出来事を元に、グラフィックとコピーライティングで31の物語を描いている。例えば、新元号「令和」が発表され、「令和」にバトンを渡す、平成31年のデザインでは、モチーフには「令和」の由来に着目し、梅の花を起用し、時代の節目の想いをコピーライティングに添えている。
（H31「平成から令和へ」：http://h-period.jp/pictures/h31.html）

　グラフィック

　
　コピーライティング

 

自分が生まれた年、結婚した年、子供が生まれた年、孫が生まれた年、ご両親が結婚した年など、様々な思い出や時代を振り返りながら、“平成”を送り出そう。

■PERIOD 1st Look

PERIODの1st Lookは、
グラフィックとコピーライティングを襟の“タグ”にのみあしらった、31パターンの“tag main” T-shirt

 

タグの表にはグラフィック、裏にはコピーライティングが刻まれ、そのままメインのデザインとなっている。
タグやブランド名ばかり気にする世の中だから、いっそのことタグにメインデザインをしてしまうといういたずらな仕掛けだ。そのタグを外に引っ張り出して着る着方を、ベーシックとしている。


◇PERIODについて

"PERIOD makes period"

PERIODは、時代の終わりと始まりに生まれたファッションブランドです。
時代の終わりを象徴してheiseiの頭文字 "h" と時代を意味するピリオド "."をロゴに刻んでいます。

「時代だって、ファッションだ」という言葉を掲げ、PERIODの1st Look“tag maint”T-shirtでは平成という激動の時代を、そのままファッションにしました。形而下のものをモチーフにつくられるデザインに限らず、より広く壮大なものから得られるインスピレーションを、人々の共感に落とし込むプロダクト作りを展開していきます。


■PERIOD 展示会概要
【名称】PERIOD 展示会
【場所】東京都渋谷区神宮前3-38-11  原宿ロイヤルビル２B
　　　　銀座線外苑前駅から徒歩8分　JR原宿駅から徒歩14分
【期間】2019年 4月29日(月)、30日(火) Open: 14:00 Close: 19:00
【HP URL】http://h-period.jp
【公式Instagram】​＠periodofficial
https://www.instagram.com/periodofficial/
　※入場無料・ご予約不要です。