手間なく贈れて気持ちが伝わるデジタルギフト『QUOカードPay(クオ・カード ペイ)』 5月31日より上島珈琲店、6月中旬よりサンドラッグ、ドラッグトップスにて利用可能に。
全国共通のプリペイドカード「QUOカード」を発行している株式会社クオカード(以下当社、本社:東京都中央区、代表取締役社長:近田 剛)は、スマートフォンで使えるデジタルギフト『QUOカードPay(クオ・カード ペイ)』の利用可能店舗を5月31日(金)より拡大します。新たに加わる利用可能店舗は、ユーシーシーフードサービスシステムズ株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:上島 成介)が展開する「上島珈琲店※1」、6月中旬より株式会社サンドラッグ(本社:東京都府中市、代表取締役社長:貞方 宏司)が展開する「サンドラッグ※1」、「ドラッグトップス」です。
※1 一部ご利用いただけない店舗がございます。
※1 一部ご利用いただけない店舗がございます。
※利用開始予定日は、システム設定などにより日程が前後する可能性がございます。
■コンビニエンスストア以外でも使えるお店拡大中
『QUOカードPay』はローソン店舗(ナチュラルローソン・ローソンストア100を含む)と「Vドラッグ」に加え、5月31日より全国109店舗を展開する「上島珈琲店」(利用可能店舗は90店舗)、6月中旬より全国774店舗を展開する「サンドラッグ」「ドラッグトップス」にて利用が可能になります。
今後は書店、レストランなど幅広い店舗でのサービス展開を順次予定しています。『QUOカードPay』は、気持ちが伝わるギフトとして、より便利にご利用いただけるよう、サービス展開の拡大に努めていきます。
【今後導入予定のお店】
・MELLOW BROWN COFFEE(6〜7月開始予定)
・UCC Café Plaza(6〜7月開始予定)※一部店舗を除く
・東急ハンズ(7月開始予定)
・大垣書店(7月より順次店舗拡大予定)
・有隣堂(7月開始予定)
・文真堂書店(7月開始予定)
・三省堂書店(8月より順次店舗拡大予定)
・トモズ(開始時期調整中)
上記以外にも、「大手ファミリーレストランチェーン」などでもQUOカードPayの導入を決定いただいており、導入方法・導入時期を調整しております。
■『QUOカードPay』の特長
面倒な情報登録一切なし!「もらう」「ひらく」「みせる」の3ステップで利用可能
『QUOカードPay』は、面倒な銀行の口座登録やクレジットカード情報、名前やメールアドレスなどの登録なし、専用アプリのダウンロードも不要、受け取ってすぐに利用でき、不足分は現金と併用でご利用いただけます。
最短翌営業日発行!手間も送料もなし!オリジナル画面の作成で贈り手の気持ちが伝わるデジタルギフト
最短翌営業日納品ができ、発行されたURLをメールや各種SNSなどで贈るだけなので、手間も送料もかかりません。
残高が表示されるだけでなく、店頭で利用するたびにカード画像が表示されるため、ブランドとの接点を生み出す新たなコミュニケーションツールになります。
【株式会社クオカードについて】
コンビニエンスストアや書店など約57,000店で利用いただけるプリペイドカード「QUOカード」の発行会社です。
「QUOカード」は単なる自己利用の決済手段ではなく、ギフトや販促品として、個人や多くの企業に挨拶品や株主優待、キャンペーン等で30年以上利用され続けています。発行額は現在も右肩上がりで、2018年度は年間約5,000万枚の発行となりました。
2019年3月には、スマートフォンが広く普及しデジタル化されたライフスタイルへと移行していく中、お客様のご要望にお応えすべくスマホ決済型デジタルギフト「QUOカードPay」のサービスを開始しました。クオカードは、新たなサービスの提供により利用シーンの拡充と利便性を向上させ、お客様の多種多様なギフト需要に対応
していきます。
【株式会社クオカード公式サイト】
https://www.quocard.com/
【QUOカードPay(クオ・カード ペイ) サービスサイト】
https://www.quocard.com/pay/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像