父の日限定！高級感あふれるオリジナルギフト美濃焼徳利！

モンドセレクション金賞受賞酒で日頃の感謝を！

合資会社光武酒造場

2018年5月14日 10時10分

元禄元年創業、佐賀県の光武酒造場（本社：佐賀県鹿島市浜町乙2421、代表社員：光武　博之）は、６月１７日（日）父の日に合わせたオリジナルギフト「焼酎入徳利（芋・麦）」をこの時期限定で販売いたします。「焼酎入徳利（芋・麦）」は昨年4,600本を売り上げた大人気の商品ですが、今年は昨年の白徳利に加え、黒徳利も新たに販売開始いたします。

■こだわりの贈り物　　～高級感あふれる美濃焼　徳利～

　手に取ってみると、手触りのよさ、艶の美しさ、焼き上がり時にできる自然な模様、見た目ではわからない軽さなど、美濃焼ならではの高級感を感じる取ることができます。また、徳利はお酒を注ぐ時に、独特の音がし、この音が何ともいえない心地よい音色です。
　徳利に、普段なかなか口に出して言えない感謝の言葉、「お父さん　ありがとう」を記し、モンドセレクション金賞を受賞した焼酎（芋焼酎・麦焼酎）を詰めました。
　ボトルは飲み終わった後も繰り返し焼酎を入れて楽しむことができ、お贈りした方、頂いた方も、いつまでも心に飾り物として活用できる素敵なボトルです。蔵元直送でお客様の元へお届けいたします。

商品名：父の日芋焼酎入徳利　　　　　　　　　　　　　　　　　　商品名：父の日麦焼酎入徳利　　　
2018年モンドセレクション金賞受賞した、　　　　　　　　　　　　2018年モンドセレクション金賞受賞した、
魔界への誘いが入っております。　　　　　　　　　　　　　　　　舞ここちブルーボトルが入っております。
（11年連続金賞受賞）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（16年連続金賞受賞）
酒類：本格焼酎　酒質：黒麹芋焼酎　　　　　　　　　　　　　　　酒類：本格焼酎　酒質：麦焼酎
原材料：さつま芋・米麹（国産米）　　　　　　　　　　　　　　　原材料：麦麹・麦
アルコール度：25度　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アルコール度：25度
希望小売価格：3,000円　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　希望小売価格：3,000円

■気軽に渡せる贈り物として
　「プレゼントです。」と気張らずに、通常販売してある商品をひと工夫して父の日のプレゼントとして、気軽に渡せるように「父の日仕様」として出荷しています。また、下記の商品を小売店様の売場に置いていただくことで、売り場の雰囲気作りにもつながるというメリットがあります。

※ネクタイシールと「お父さんありがとうの」の首掛けは、弊社へ注文時に伝えていただけると、無料ででつけることができます。　

父の日清酒セット　　　　　　　　　　　　　　　　父の日焼酎セット
酒類：清酒　　　　　　　　　　　　　　　　　　　酒類：本格焼酎
酒質：純米酒　　　　　　　　　　　　　　　　　　酒質：黒麹芋焼酎
　　　特別本醸造　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾙｺｰﾙ度数：25度
ｱﾙｺｰﾙ度数：各15度　　　　　　　　　　　　　　　容量：720ml×2本入
容量：720ml×2本入　　　　　　　　　　　　　　小売価格：3,000円
小売価格：3,000円

　【商品特徴】
　おとうさんありがとうの父の日仕様ラベルの黒麹芋焼酎です。
焼酎は２０１7年のモンドセレクション金賞受賞酒を詰めました。

　口に含むと、黒麹特有の香りを持ちながらも、香り味わいの
まろやかさが特徴の本格芋焼酎です。原料は黄金千貫芋を使い、
麹は黒麹を使用しています。「荒ごし濾過」という方法でろ過して、
こだわって造った味わいを大切にしています。

酒類：本格焼酎　　酒質：黒麹芋焼酎
原材料：さつま芋・米麹（国産）
アルコール度数：25度
容量：720ml
希望小売価格：1,130円（税抜）

■父の日でも通年でも使える感謝ボトル
　弊社は、父の日だけでなく、ハロウィン、バレンタイン、中元、歳暮などのギフト商材に力を入れています。様々な商品を提案し、贈る方も戴いた方も喜んでいただけるということを1番大事にしております。
最後に父の日のプレゼント以外でも、通年で「ありがとう」の気持ちを伝えることができる「感謝ボトル」を紹介します。

■販売先
　●公式オンラインショップ「肥前屋」：http://www.hizennya.com/

　●合資会社光武酒造場
　　〒849-1322　佐賀県鹿島市浜町乙2421番地
　　TEL：0954-62-3033　　FAX：0954-62-3075
　　HP：http://www.kinpa.jp/
　　E-mail：info@kinpa.jp

■光武酒造場について
創業：元禄元年（1688年）
企業理念：酒造りは人づくり

光武酒造場のある鹿島市浜町は、江戸時代から酒造りが盛んで、酒蔵が多く残っています。その街並みは通称「酒蔵通り」とも呼ばれています。数ある酒蔵の中でも光武酒造場は「伝統の中からの革新」を合言葉に、時流を的確につかみ、昔からの酒造りの伝統は守りながらも一つ一つの製品の品質向上のため絶え間のない努力を続けています。目指すのは、お酒の美味しさが人々の気持ちを豊かにし、沢山の人々が幸せを感じられるような酒造りです。飲んでいただいているお客様、販売に携わっている方々、そして社員全員が誇れる蔵元を目標に、今日も一生懸命酒造りに励みます。