東京未来大学こども心理学部の学生が地域の親子向けイベント『Chigo Cafe』を手作りで実施
学校法人 三幸学園が運営する東京未来大学 (本部:東京都足立区、理事長:昼間一彦、学長:角山剛、以下本学) は、2018年11月18日 (日)に、地域の親子向けイベント『Chigo Cafe』を開催しました。
第18回,19回の同時開催となる今回は、対象年齢別に「秋」をテーマにしたプログラムを実施しました。
◆第18回 Chigo Café「秋を楽しむ」(対象:幼児)
秋の味覚さつまいもの素朴な甘みが味わえる「いきなり団子」作りやオリジナルの土俵でスポーツの秋を楽しめる「とんとん紙相撲」を行いました。
◆第19回 Chigo Café「秋を感じる」(対象:小学生)
同じく「いきなり団子」作りや、学問・芸術の秋にふさわしい、レジンを用いた植物(花)の標本製作を行いました。
ボランティアスタッフとして参加する学生にとっては、子どもたちと触れ合えることはもちろん、実習などでは関わることの少ない保護者の方たちとの関わりがあり、接し方を学ぶ貴重な機会となりました。
次回の開催は2019年6月を予定しており、今後も地域との連携を深めていきます。
◆東京未来大学とは
学長 :角山剛
設立年度 :2007年
本部 :東京都足立区
学部 学科 (専攻):こども心理学部 こども心理学科 (こども保育・教育専攻、心理専攻)
モチベーション行動科学部 モチベーション行動科学科
学生数 :1387名 (2018年5月現在)
Chigo Caféは、本学のこども心理学部こども心理学科こども保育・教育専攻の教員とボランティアの学生たちが中心となって行う、地域の親子に向けたイベントです。2012年にスタートし、創作活動や音あそび、ゲーム、料理など、四季を感じる様々な企画を毎回手作りで行っています。
第18回,19回の同時開催となる今回は、対象年齢別に「秋」をテーマにしたプログラムを実施しました。
◆第18回 Chigo Café「秋を楽しむ」(対象:幼児)
秋の味覚さつまいもの素朴な甘みが味わえる「いきなり団子」作りやオリジナルの土俵でスポーツの秋を楽しめる「とんとん紙相撲」を行いました。
◆第19回 Chigo Café「秋を感じる」(対象:小学生)
同じく「いきなり団子」作りや、学問・芸術の秋にふさわしい、レジンを用いた植物(花)の標本製作を行いました。
ボランティアスタッフとして参加する学生にとっては、子どもたちと触れ合えることはもちろん、実習などでは関わることの少ない保護者の方たちとの関わりがあり、接し方を学ぶ貴重な機会となりました。
次回の開催は2019年6月を予定しており、今後も地域との連携を深めていきます。
◆東京未来大学とは
学長 :角山剛
設立年度 :2007年
本部 :東京都足立区
学部 学科 (専攻):こども心理学部 こども心理学科 (こども保育・教育専攻、心理専攻)
モチベーション行動科学部 モチベーション行動科学科
学生数 :1387名 (2018年5月現在)
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