70歳も”STILL ROCK SINGER”宣言 矢沢永吉「ROCK MUST GO ON」実施決定!!さらに、令和初日限定でYahoo! JAPANのトップページにヤザワが登場?!
また、令和初日を祝したメッセージを新聞広告に掲載。昭和と平成のヤザワ同士の“夢の共演”ビジュアルで、エリア別に5パターンを展開。
この度、アーティスト矢沢永吉は、70歳を迎える2019年に全国ツアー『ROCK MUST GO ON』を実施することが決定しました。本ツアーの詳細については、追って公開いたします。
『ROCK MUST GO ON』開催発表に伴うプロモーションの一環として、令和初日となる2019年5月1日限定で、Yahoo! JAPANのトップページに期間限定でヤザワが登場。トップページにアクセスすると、ランダムでヤザワのバナーが表示、クリックをすると、時代をまたいで活躍してきた矢沢永吉の足跡を辿る特別ムービーが再生されます。映像の最後には「still rock singer –俺は生涯ロックし続けるんだ-」という令和最初の矢沢永吉からのメッセージとともに、全国ツアー開催決定をお知らせします。
また、令和初日を祝したメッセージを全国新聞広告に掲載いたします。この広告には、令和元年に70歳を迎える矢沢永吉自身の心境、現役続行の意思、ツアー実施宣言などの激励のメッセージが掲載されております。ビジュアルでは、昭和時代の矢沢永吉と平成時代の矢沢永吉同士が夢の共演を果たしており、エリア別に異なる全5種類のビジュアルが配布されます。
※Yahoo! JAPAN PR企画 PC版
Yahoo! JAPAN PR企画 「矢沢永吉」 (掲載期間5/1) :https://promotion.yahoo.co.jp/rich/yazawa/
※Yahoo! JAPAN PR企画 PC版
「アイム・ハッピー!」
新しい日本おめでとう。
おれはいま とても幸せだね。
だって70歳を迎えるこの年に
まだまだ歌えるから。
先のことは分からなくても
自分の責任で、自分の命を張って
挑戦できる限り走り続ける。
それがハッピーだと思っている。
お前はどうだい?
立ち止まってはいないかい?
令和元年5月1日
STILL ROCK SINGER 矢沢永吉
P.S 今年もツアーやるから、ヨロシク。
■平成の「アー・ユー・ハッピー?」。令和の「アイム・ハッピー!」。自身の著書の続編にも見えるメッセージ
平成16年に発表した著書「アー・ユー・ハッピー?」で、矢沢永吉は“「アー・ユー・ハッピー?」ということばには、たぶん、「アー・ユー・ファイティング?」という意味が、隠れているのかもしれない。”と述べています。つまり、現役として歌い続けることこそが幸せであると。令和元年初日に出されたこの「アイム・ハッピー!」という言葉こそ、70歳を超えても何も変わらず現役を続ける矢沢永吉の、ブレない信念を言い表した言葉と言えます。また、文末に添えられた「お前はどうだい?立ち止まってはいないかい?」という言葉は、令和に再び問う彼の「アー・ユー・ハッピー?」であり、不確実な時代と言われる時代の最中に令和を迎える日本への、激励であるのではないでしょうか。
■ビジュアルは全5種類。昭和と平成のヤザワが夢の共演。貴重なキャロル時代の写真も。
令和になり70歳になっても「STILL ROCK SINGER」であり続けると宣言をしたこの広告では、昭和から平成まで変わらずロックシンガーとして駆け抜けてきた歴史を「昭和時代のヤザワと平成時代のヤザワが夢の共演」するビジュアルで表現しました。ビジュアルは全5種類、それぞれが異なる過去の写真で構成されており、中には貴重なキャロル時代の写真も含まれています。この5種類は、新聞配布エリアによって掲載されるビジュアルが異なります。
<エリア別掲載ビジュアル>
北海道支社版・・・A
西部本社版・・B
大阪本社版・・・C
中部支社版/北陸支社版・・・D
東京本社版・・・E
2019年5月1日(水) 日本経済新聞 朝刊
<エリア別掲載ビジュアル>
北海道版・・・A
西部支社版・・・・B
大阪本社版・・・C
名古屋支社版・・・D
東京本社版・・・E
※5月1日(水)から5月31日(金)までの1ヵ月限定配信です。
矢沢永吉が日本のロックシンガーとして初めて日本武道館公演を行ったツアーが「TRAVELING BUS ’77 CONCERT TOUR」。あれから40年の記念すべき節目に行った本ツアー。鳥肌もののオープニング、「時間よ止まれ」をはじめとする山川啓介氏へ捧ぐ名曲のメドレー、矢沢の最高潮のパフォーマンスは圧巻です。
エンディングまで目を離すことは出来ないこのステージをHuluでお楽しみいただけます。
<セットリスト>
1.テレフォン
2.奴はデビル
3.メドレー
最後の約束
ウィスキー・コーク
ライフ・イズ・ヴェイン
4.セクシー・キャット
5.恋の列車はリバプール発
6.キャロル
7.ゆきずり
8.パナマに口紅
9.黒く塗りつぶせ
10.愛はナイフ
11.メドレー
ひき潮
時間よ止まれ
親友
12.チャイナタウン
13.夢がひとつ
14.翼を広げて
15.こんなにも
16.雨に打たれて
17.Risky Love
18.エイシャン・シー
19.SUMMER RAIN
20.風の中のおまえ
21.A DAY
アンコール:
22.止まらないHa~Ha
23.トラベリン・バス
『ROCK MUST GO ON』開催発表に伴うプロモーションの一環として、令和初日となる2019年5月1日限定で、Yahoo! JAPANのトップページに期間限定でヤザワが登場。トップページにアクセスすると、ランダムでヤザワのバナーが表示、クリックをすると、時代をまたいで活躍してきた矢沢永吉の足跡を辿る特別ムービーが再生されます。映像の最後には「still rock singer –俺は生涯ロックし続けるんだ-」という令和最初の矢沢永吉からのメッセージとともに、全国ツアー開催決定をお知らせします。
また、令和初日を祝したメッセージを全国新聞広告に掲載いたします。この広告には、令和元年に70歳を迎える矢沢永吉自身の心境、現役続行の意思、ツアー実施宣言などの激励のメッセージが掲載されております。ビジュアルでは、昭和時代の矢沢永吉と平成時代の矢沢永吉同士が夢の共演を果たしており、エリア別に異なる全5種類のビジュアルが配布されます。
※Yahoo! JAPAN PR企画 PC版
Yahoo! JAPAN PR企画 「矢沢永吉」 (掲載期間5/1) :https://promotion.yahoo.co.jp/rich/yazawa/
- 令和初日にヤザワがYahoo! JAPANに登場?!
※Yahoo! JAPAN PR企画 PC版
- 矢沢永吉が令和初日を祝したメッセージを新聞広告に掲載!!
「アイム・ハッピー!」
新しい日本おめでとう。
おれはいま とても幸せだね。
だって70歳を迎えるこの年に
まだまだ歌えるから。
先のことは分からなくても
自分の責任で、自分の命を張って
挑戦できる限り走り続ける。
それがハッピーだと思っている。
お前はどうだい?
立ち止まってはいないかい?
令和元年5月1日
STILL ROCK SINGER 矢沢永吉
P.S 今年もツアーやるから、ヨロシク。
■平成の「アー・ユー・ハッピー?」。令和の「アイム・ハッピー!」。自身の著書の続編にも見えるメッセージ
平成16年に発表した著書「アー・ユー・ハッピー?」で、矢沢永吉は“「アー・ユー・ハッピー?」ということばには、たぶん、「アー・ユー・ファイティング?」という意味が、隠れているのかもしれない。”と述べています。つまり、現役として歌い続けることこそが幸せであると。令和元年初日に出されたこの「アイム・ハッピー!」という言葉こそ、70歳を超えても何も変わらず現役を続ける矢沢永吉の、ブレない信念を言い表した言葉と言えます。また、文末に添えられた「お前はどうだい?立ち止まってはいないかい?」という言葉は、令和に再び問う彼の「アー・ユー・ハッピー?」であり、不確実な時代と言われる時代の最中に令和を迎える日本への、激励であるのではないでしょうか。
■ビジュアルは全5種類。昭和と平成のヤザワが夢の共演。貴重なキャロル時代の写真も。
令和になり70歳になっても「STILL ROCK SINGER」であり続けると宣言をしたこの広告では、昭和から平成まで変わらずロックシンガーとして駆け抜けてきた歴史を「昭和時代のヤザワと平成時代のヤザワが夢の共演」するビジュアルで表現しました。ビジュアルは全5種類、それぞれが異なる過去の写真で構成されており、中には貴重なキャロル時代の写真も含まれています。この5種類は、新聞配布エリアによって掲載されるビジュアルが異なります。
2019年5月1日(水) 読売新聞 朝刊
<エリア別掲載ビジュアル>
北海道支社版・・・A
西部本社版・・B
大阪本社版・・・C
中部支社版/北陸支社版・・・D
東京本社版・・・E
2019年5月1日(水) 日本経済新聞 朝刊
<エリア別掲載ビジュアル>
北海道版・・・A
西部支社版・・・・B
大阪本社版・・・C
名古屋支社版・・・D
東京本社版・・・E
- 5/1より Huluにて「TRAVELING BUS 2017」未公開映像公開!!
※5月1日(水)から5月31日(金)までの1ヵ月限定配信です。
矢沢永吉が日本のロックシンガーとして初めて日本武道館公演を行ったツアーが「TRAVELING BUS ’77 CONCERT TOUR」。あれから40年の記念すべき節目に行った本ツアー。鳥肌もののオープニング、「時間よ止まれ」をはじめとする山川啓介氏へ捧ぐ名曲のメドレー、矢沢の最高潮のパフォーマンスは圧巻です。
エンディングまで目を離すことは出来ないこのステージをHuluでお楽しみいただけます。
<セットリスト>
1.テレフォン
2.奴はデビル
3.メドレー
最後の約束
ウィスキー・コーク
ライフ・イズ・ヴェイン
4.セクシー・キャット
5.恋の列車はリバプール発
6.キャロル
7.ゆきずり
8.パナマに口紅
9.黒く塗りつぶせ
10.愛はナイフ
11.メドレー
ひき潮
時間よ止まれ
親友
12.チャイナタウン
13.夢がひとつ
14.翼を広げて
15.こんなにも
16.雨に打たれて
17.Risky Love
18.エイシャン・シー
19.SUMMER RAIN
20.風の中のおまえ
21.A DAY
アンコール:
22.止まらないHa~Ha
23.トラベリン・バス
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