【10月8日開催】テリロジーワークス後援 NCD Insightオンラインセミナーシリーズ第2回「COVIDにより増加するランサムウェア:二重恐喝への対応」
株式会社テリロジーワークス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮村 信男)は日本サイバーディフェンス株式会社(以下、NCD)が主催するオンラインセミナーシリーズを後援しております。NCD Insightオンラインセミナーシリーズは、[英国のサイバーセキュリティを日本企業の文脈で考える]をテーマに、グローバル拠点で活躍する企業に今必要なセキュリティ最新動向をお届けする全6回のウェビナーです。第2回は「COVIDにより増加するランサムウェア:二重恐喝への対応」をテーマに10月8日に開催いたします。
【NCD Insightオンラインセミナーシリーズとは】
コロナ禍の影響を受けてデジタルインフラへの依存度が高まり、同時にサイバー脅威も高まっています。
ひと・もの・ことが複雑に繋がりあったサプライチェーン構造においては、セキュリティの破綻が経済へ大きな影響をもたらす可能性があります。より安全でレジリエントな社会を築いていくためには、サイバーセキュリティが欠かせません。日本国内はもちろん、海外に拠点を持つ組織に向けてグローバルな視点でのサイバーセキュリティをご紹介する全6回のオンラインセミナーです。
第2回は「COVIDにより増加するランサムウェア:二重恐喝への対応」をテーマとして開催いたします。企業のネットワークに侵入して機密情報を盗んだうえで、①ファイルを暗号化し身代金を要求し、②支払いに応じない場合は盗んだファイルを公開すると脅す、二重恐喝と呼ばれるサイバー犯罪が増加しています。そして、その侵入経路として、多言語でのコミュニケーションが一般化している海外拠点が狙われています。
第1回にも登壇したインシデント対応のスペシャリストである名和利男氏が二重恐喝に焦点を当て、これまでのランサムウェアと比較した脅威の変化と、日本企業を狙った脅威動向を解説します。また、海外拠点における対策の注意点・インシデント発生時の対応ポイントを説明します。
また、NCSC(英国サイバーセキュリティセンター)で数多くのインシデント対応を指揮し、NHS Digitalにて国民保健サービスのデジタル部門のアドバイザーを務めるJohn Noble氏が国家レベルのインシデント対応経験をもとに、イギリスにおけるランサムウェア感染時の対応のポイントを事例と共に解説します。
【日本サイバーディフェンス株式会社(NCD)について】
主に英国の政府機関出身者を中心としたサイバーセキュリティのスペシャリスト集団です。国内外の情報や国防に関わった経験と知見を駆使し、目に見えない攻撃者から日本企業をプロアクティブに保護するサイバーセキュリティサービスを提供しています。
国内外のセキュリティ専門家による最新動向を交えた講演がお聞きいただける貴重な機会です。国内でサイバーセキュリティに携わる皆様のご参加をお待ちしております。
<開催概要>
NCD Insight セミナーシリーズ第2回
「COVIDにより増加するランサムウェア:二重恐喝への対応」
日時: 2020年10月8日 17:00 - 18:00 東京/ 9:00 - 10:00 ロンドン /
形式: オンライン開催
主催: 日本サイバーディフェンス株式会社(https://nihoncyberdefence.co.jp/)
費用: 無料(事前登録制)
詳細: https://www.terilogy.com/event/seminar_20201008.html
登壇者:
▼講演
John Noble /NHS Digital Non-Executive Director, 日本サイバーディフェンス
名和利男 / サイバーディフェンス研究所、日本サイバーディフェンス
▼モデレーター
青山友美 / 日本サイバーディフェンス、IPA産業サイバーセキュリティセンター(ICSCoE)
お申込みは以下よりお願いいたします。(テリロジーHP)
10/8 AM9時をもちまして受付終了いたしました。たくさんのお申込みありがとうございました。
※申込後は自動返信にて完了メールが届きます。
当日のアクセスURLは日本サイバーディフェンスよりご連絡いたします。
<当プレスリリースに関するお問い合わせ>
株式会社テリロジーワークス
本社所在地:〒102-0073東京都千代田区九段北1-10-1 九段勧業ビル2階
TEL:03-5213-5533
Email:tw-sales@terilogy.com
コロナ禍の影響を受けてデジタルインフラへの依存度が高まり、同時にサイバー脅威も高まっています。
ひと・もの・ことが複雑に繋がりあったサプライチェーン構造においては、セキュリティの破綻が経済へ大きな影響をもたらす可能性があります。より安全でレジリエントな社会を築いていくためには、サイバーセキュリティが欠かせません。日本国内はもちろん、海外に拠点を持つ組織に向けてグローバルな視点でのサイバーセキュリティをご紹介する全6回のオンラインセミナーです。
第2回は「COVIDにより増加するランサムウェア:二重恐喝への対応」をテーマとして開催いたします。企業のネットワークに侵入して機密情報を盗んだうえで、①ファイルを暗号化し身代金を要求し、②支払いに応じない場合は盗んだファイルを公開すると脅す、二重恐喝と呼ばれるサイバー犯罪が増加しています。そして、その侵入経路として、多言語でのコミュニケーションが一般化している海外拠点が狙われています。
第1回にも登壇したインシデント対応のスペシャリストである名和利男氏が二重恐喝に焦点を当て、これまでのランサムウェアと比較した脅威の変化と、日本企業を狙った脅威動向を解説します。また、海外拠点における対策の注意点・インシデント発生時の対応ポイントを説明します。
また、NCSC(英国サイバーセキュリティセンター)で数多くのインシデント対応を指揮し、NHS Digitalにて国民保健サービスのデジタル部門のアドバイザーを務めるJohn Noble氏が国家レベルのインシデント対応経験をもとに、イギリスにおけるランサムウェア感染時の対応のポイントを事例と共に解説します。
【日本サイバーディフェンス株式会社(NCD)について】
主に英国の政府機関出身者を中心としたサイバーセキュリティのスペシャリスト集団です。国内外の情報や国防に関わった経験と知見を駆使し、目に見えない攻撃者から日本企業をプロアクティブに保護するサイバーセキュリティサービスを提供しています。
国内外のセキュリティ専門家による最新動向を交えた講演がお聞きいただける貴重な機会です。国内でサイバーセキュリティに携わる皆様のご参加をお待ちしております。
<開催概要>
NCD Insight セミナーシリーズ第2回
「COVIDにより増加するランサムウェア:二重恐喝への対応」
日時: 2020年10月8日 17:00 - 18:00 東京/ 9:00 - 10:00 ロンドン /
形式: オンライン開催
主催: 日本サイバーディフェンス株式会社(https://nihoncyberdefence.co.jp/)
費用: 無料(事前登録制)
詳細: https://www.terilogy.com/event/seminar_20201008.html
登壇者:
▼講演
John Noble /NHS Digital Non-Executive Director, 日本サイバーディフェンス
名和利男 / サイバーディフェンス研究所、日本サイバーディフェンス
▼モデレーター
青山友美 / 日本サイバーディフェンス、IPA産業サイバーセキュリティセンター(ICSCoE)
お申込みは以下よりお願いいたします。(テリロジーHP)
10/8 AM9時をもちまして受付終了いたしました。たくさんのお申込みありがとうございました。
※申込後は自動返信にて完了メールが届きます。
当日のアクセスURLは日本サイバーディフェンスよりご連絡いたします。
<当プレスリリースに関するお問い合わせ>
株式会社テリロジーワークス
本社所在地:〒102-0073東京都千代田区九段北1-10-1 九段勧業ビル2階
TEL:03-5213-5533
Email:tw-sales@terilogy.com