子供地球基金30周年記念 HAPPY EARTH展 開催
2018年11月28日(水)—12月10日(月)
KIDS EARTH FUND 30th Anniversary Exhibition “HAPPY EARTH”
子供地球基金 30周年記念 HAPPY EARTH展
今年30周年を迎える子供地球基金は、これまでに戦争や災害、病気や貧困など様々な理由で心に傷を抱えた子どもたちと絵を描くワークショップを世界47ヶ国でおこなってきました。子どもたちの作品はその豊かな創造性からーフランス・ポンピドゥーセンターやロシア・プーシキンミュージアムでの展覧会をはじめ、国内外で高い評価を受けてきました。今回、30年の歴史と作品が一同に集う過去最大の展覧会が日本で開催されます。この機会に世界中の子どもたちからのメッセージと素晴らしいアートをご体感ください。
子供地球基金とは
子供地球基金は1988年、日本で創立以来、想像力豊かな子どもを育てることを目的とし世界中で子どもたちと絵を描くワークショップを行っています。子どもたちに画材を提供する活動や、クロアチア、ベトナム、カンボジアなどに精神的なよりどころとなる家として「キッズ・アース・ホーム」を設置しています。国内では小児病棟、児童養護施設、児童自立支援施設など、海外では紛争地域、貧困地域など、これまでに世界中で2000回を超えるワークショップ、3000回を超える展覧会を開催してきました。世界中のすべての子どもたちが、笑顔で自由に絵を描くことのできる日がくることを目指し、子供地球基金は活動を続けていきます。同じ地球に生きる仲間として、地球人の一員としてできることは何なのか?子供地球基金は常に、子どもたちと共に考えています。その答えのひとつが、絵を描くこと。子どもたちが描く絵は海を渡り、世界の困難な状況を強いられている子どもたちを励まし救っています。さらに、子どもたちが絵を描きその絵が基金となって他の子どもたちを救っていく。—KIDS HELPING KIDS—まさに子どもたちが子どもたちを救う活動を行っています。
展覧会の見どころ
1 子どもたちの巨大ペインティング
世界中様々な国で行ったワークショップで描かれたアート作品を一挙に展示。最大で横幅12mを超える巨大ペインティングが初めて公開されます。
2 創設のきっかけとなった作品
「子供地球基金」創設のきっかけとなった作品「HAPPY BIRTHDAY EARTH」を、その作者であるアーティスト志村星が現在の地球を表現した新作と共に展示します。
3 plaplaxによる体験型アート
インタラクティブアート分野における作品制作を手がけるplaplax(プラプラックス)が、本展覧会にあわせて制作した作品が登場します。来場者の動きにあわせて子どもたちの絵や写真が動き出します。
4 みんなでつくる参加型作品
会場では彫刻家・眞壁廉氏による「未来ロボットを作ろう」やグラフィックデザイナー・外立正氏による「森をつくろう」などのワークショップを多数開催。会期中も会場に新たな作品が次々と出現します。
5 豪華ゲストによるイベントを連日開催
子供地球基金代表・鳥居晴美や豪華ゲスト(アーティスト/さかもと 未明、教育改革実践家/藤原 和博、エア・カナダ 日本支社長/ワイス 貴代、漫画家・コラムニスト/辛酸 なめ子、株式会社 日能研関東 代表取締役/小嶋 隆)によるトークセッションが実現。その他コンサートやダンスパフォーマンスも予定しています。
関連イベント
コンサート
11月28日(水)14:00〜 前坂 美希 (オペラコンサート)
11月30日(金)19:00〜 シュクラ・ホリディ (コンサート)
12月 2 日(日)14:00〜 千田 奈緒子 (ヴァイオリンコンサート)
12月 3 日(月)16:00〜 斎藤 葉 (ハープコンサート)
12月 5 日(水)16:00〜 岡崎 ゆみ (ピアノコンサート)
12月 7 日(金)19:00〜 BABY-T (DJコンサート)
ライブパフォーマンス
11月28日(水)17:30〜 夏美 れい (ダンスパフォーマンス)
12月 6 日(木)16:00〜 花柳寿楽日時 (日本舞踊)
12月 9 日(日)13:00〜 KITE (ダンスパフォーマンス)
トークショー
11月28日(水)16:00〜 さかもと 未明 × 中西 悠「ARTが何をかえれるか?」
11月29日(木)17:00〜 藤原 和博 × 鳥居 晴美「子供たちの絵で地球を塗り替えよう」
11月30日(金)14:00〜 ワイス 貴代 × パット・オクウェル「大切な地球-カナダの自然」
12月 9 日(日)11:00〜 石川 一郎 × 小嶋 隆「技能4教科と教育・美術と学校教育」
12月 9 日(日)16:00〜 辛酸 なめ子 × 鳥居晴美「善行アンチエイジング」
ワークショップ (先着順)
11月30日(金)16:00〜 志村 星「HAPPY EARTH」
12月 1 日(土)11:00〜 外立 正「森をつくろう」
12月 1 日(土)13:00〜 イロハネ「イロハネ」
12月 1 日(土)14:00〜 かおかおパンダ「オリジナルクリスマスカードを作ろう」
12月 2 日(日)11:00〜 桝田 條江「お花をつくろう」
12月 8 日(土)11:00〜 眞壁 廉「未来ロボットを作ろう」
12月 8 日(土)14:00〜 成田 朱希「ちぎり絵アート」
12月 8 日(土)16:00〜 石井 櫻乃「水で絵を描こう」
12月 9 日(日)11:00〜、14:00〜 コスメブランドゲラン「ミツバチの役割・蜂の保護の大切さを知ろう!」
12月10日(月)14:00〜 YUTA UZAWA「ミュージアムツアー」
イベントの詳細については公式ホームページまたは特設サイトにてご案内しています。
https://www.kidsearthfund.jp/
https://kidsearthfundjp.wixsite.com/happyearth
※上記のイベントは未就学児のお子様から大人までどなたでもご参加頂けます。
※すべて展示室内で行われます。
※ご参加には当日の展覧会入場チケットが必要となります。
※ご参加にあたりご予約等は特にございません。先着順にてご案内をいたします。
※スケジュールは変更することがございますので改めご承知ください。
参加クリエイター
世界中の子どもたち
これまでに描かれた世界47カ国約10万人に及ぶ子どもたちの作品から一部を抜粋して展示します。なかには紛争終結直後の1995年クロアチアや、東日本大震災で被災した子どもたちによって描かれた作品が含まれますが、困難な状況下にあってもその根底には子どもたちの表現する力があふれています。また子どもたちが描く絵は海を渡り、世界の困難な状況を強いられている子どもたちを励まし救っています。さらに、子どもたちが絵を描きその絵が基金となって他の子どもたちを救っていく。—KIDS HELPING KIDS—まさに子どもたちが子どもたちを救う活動を行っています。
志村 星
外立 正
1993年浅見デザイン事務所を設立。C.I.計画からサイン計画、広告デザインまで様々なデザイン業務に携わる。2013年プロダクトブランドadpを立ち上げ、生活の中で木がもたらしてくれる豊かさを広げていきたいという想いから「木と共にある生活」をコンセプトに、送れるメッセージギフトとして「Poem Tree」シリーズを発表する。
plaplax プラプラックス
主にインタラクティブアート分野における作品制作を手がける一方、公共空間、商業スペースやイベント等での空間演出や展示造形、映像コンテンツ制作、インタラクティブシステム開発、プロダクトデザイン、大学や企業と共同での技術開発など幅広く活動している。Ars Electronica(オーストリア)、SIGGRAPH(アメリカ)、ポンピドゥセンター(フランス)、文化庁メディア芸術祭(日本)など、国内外で数多く作品を発表。NHK Eテレの「デザインあ」などの番組制作にも携わる。 http://www.plaplax.com/
眞壁 廉
開催概要
展覧会名 子供地球基金 30周年記念 HAPPY EARTH展
KIDS EARTH FUND 30th Anniversary Exhibition “HAPPY EARTH”
会期 2018年11月28日(水)—12月10日(月)
休館日 毎週火曜日
開館時間 10:00—18:00 (金曜日のみ20:00まで)
※最終日15:00まで
※入場は閉館の30分前まで
会場 国立新美術館 展示室1C・1D
観覧料 一般1,000円 大学生・高校生800円 (中学生以下無料)
期間中フリーパス 一般5,000円 大学生・高校生3,000円
主催 子供地球基金
会場構成 高崎 遼 長谷川 萌衣(株式会社Largo)
企画協力 株式会社良品計画
協賛 三井不動産株式会社 株式会社良品計画 ブルガリ 東京・大阪レストラン 株式会社 日能研関東 株式会社ワールド航空サービス 株式会社アクタス ゲラン株式会社 株式会社アマナ
株式会社関電工 三井食品株式会社 エア・カナダ クラウン リロケーションズ
アスクル株式会社 バカラ パシフィック株式会社 株式会社エスカーダ・ジャパン
フェンディジャパン株式会社 株式会社ゴールドウイン ( ザ・ノース・フェイス )
伊藤忠商事株式会社 セイコーホールディングス株式会社 JFEスチール株式会社
三井物産スチール株式会社 二宮 かおる 静永 賢介
お問い合わせ 子供地球基金
TEL:03-5449-8161 FAX:03-5449-3962
E-MAIL:info@kidsearthfund.jp
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-25-2
アクセス ■東京メトロ千代田線乃木坂駅
■東京メトロ日比谷線六本木駅 4a出口から徒歩約5分
■都営地下鉄大江戸線六本木駅 7出口から徒歩約4分
※美術館に駐車場はございません。
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
http://www.nact.jp
子供地球基金 30周年記念 HAPPY EARTH展
今年30周年を迎える子供地球基金は、これまでに戦争や災害、病気や貧困など様々な理由で心に傷を抱えた子どもたちと絵を描くワークショップを世界47ヶ国でおこなってきました。子どもたちの作品はその豊かな創造性からーフランス・ポンピドゥーセンターやロシア・プーシキンミュージアムでの展覧会をはじめ、国内外で高い評価を受けてきました。今回、30年の歴史と作品が一同に集う過去最大の展覧会が日本で開催されます。この機会に世界中の子どもたちからのメッセージと素晴らしいアートをご体感ください。
子供地球基金とは
子供地球基金は1988年、日本で創立以来、想像力豊かな子どもを育てることを目的とし世界中で子どもたちと絵を描くワークショップを行っています。子どもたちに画材を提供する活動や、クロアチア、ベトナム、カンボジアなどに精神的なよりどころとなる家として「キッズ・アース・ホーム」を設置しています。国内では小児病棟、児童養護施設、児童自立支援施設など、海外では紛争地域、貧困地域など、これまでに世界中で2000回を超えるワークショップ、3000回を超える展覧会を開催してきました。世界中のすべての子どもたちが、笑顔で自由に絵を描くことのできる日がくることを目指し、子供地球基金は活動を続けていきます。同じ地球に生きる仲間として、地球人の一員としてできることは何なのか?子供地球基金は常に、子どもたちと共に考えています。その答えのひとつが、絵を描くこと。子どもたちが描く絵は海を渡り、世界の困難な状況を強いられている子どもたちを励まし救っています。さらに、子どもたちが絵を描きその絵が基金となって他の子どもたちを救っていく。—KIDS HELPING KIDS—まさに子どもたちが子どもたちを救う活動を行っています。
展覧会の見どころ
1 子どもたちの巨大ペインティング
世界中様々な国で行ったワークショップで描かれたアート作品を一挙に展示。最大で横幅12mを超える巨大ペインティングが初めて公開されます。
2 創設のきっかけとなった作品
「子供地球基金」創設のきっかけとなった作品「HAPPY BIRTHDAY EARTH」を、その作者であるアーティスト志村星が現在の地球を表現した新作と共に展示します。
3 plaplaxによる体験型アート
インタラクティブアート分野における作品制作を手がけるplaplax(プラプラックス)が、本展覧会にあわせて制作した作品が登場します。来場者の動きにあわせて子どもたちの絵や写真が動き出します。
4 みんなでつくる参加型作品
会場では彫刻家・眞壁廉氏による「未来ロボットを作ろう」やグラフィックデザイナー・外立正氏による「森をつくろう」などのワークショップを多数開催。会期中も会場に新たな作品が次々と出現します。
5 豪華ゲストによるイベントを連日開催
子供地球基金代表・鳥居晴美や豪華ゲスト(アーティスト/さかもと 未明、教育改革実践家/藤原 和博、エア・カナダ 日本支社長/ワイス 貴代、漫画家・コラムニスト/辛酸 なめ子、株式会社 日能研関東 代表取締役/小嶋 隆)によるトークセッションが実現。その他コンサートやダンスパフォーマンスも予定しています。
関連イベント
コンサート
11月28日(水)14:00〜 前坂 美希 (オペラコンサート)
11月30日(金)19:00〜 シュクラ・ホリディ (コンサート)
12月 2 日(日)14:00〜 千田 奈緒子 (ヴァイオリンコンサート)
12月 3 日(月)16:00〜 斎藤 葉 (ハープコンサート)
12月 5 日(水)16:00〜 岡崎 ゆみ (ピアノコンサート)
12月 7 日(金)19:00〜 BABY-T (DJコンサート)
ライブパフォーマンス
11月28日(水)17:30〜 夏美 れい (ダンスパフォーマンス)
12月 6 日(木)16:00〜 花柳寿楽日時 (日本舞踊)
12月 9 日(日)13:00〜 KITE (ダンスパフォーマンス)
トークショー
11月28日(水)16:00〜 さかもと 未明 × 中西 悠「ARTが何をかえれるか?」
11月29日(木)17:00〜 藤原 和博 × 鳥居 晴美「子供たちの絵で地球を塗り替えよう」
11月30日(金)14:00〜 ワイス 貴代 × パット・オクウェル「大切な地球-カナダの自然」
12月 9 日(日)11:00〜 石川 一郎 × 小嶋 隆「技能4教科と教育・美術と学校教育」
12月 9 日(日)16:00〜 辛酸 なめ子 × 鳥居晴美「善行アンチエイジング」
ワークショップ (先着順)
11月30日(金)16:00〜 志村 星「HAPPY EARTH」
12月 1 日(土)11:00〜 外立 正「森をつくろう」
12月 1 日(土)13:00〜 イロハネ「イロハネ」
12月 1 日(土)14:00〜 かおかおパンダ「オリジナルクリスマスカードを作ろう」
12月 2 日(日)11:00〜 桝田 條江「お花をつくろう」
12月 8 日(土)11:00〜 眞壁 廉「未来ロボットを作ろう」
12月 8 日(土)14:00〜 成田 朱希「ちぎり絵アート」
12月 8 日(土)16:00〜 石井 櫻乃「水で絵を描こう」
12月 9 日(日)11:00〜、14:00〜 コスメブランドゲラン「ミツバチの役割・蜂の保護の大切さを知ろう!」
12月10日(月)14:00〜 YUTA UZAWA「ミュージアムツアー」
イベントの詳細については公式ホームページまたは特設サイトにてご案内しています。
https://www.kidsearthfund.jp/
https://kidsearthfundjp.wixsite.com/happyearth
※上記のイベントは未就学児のお子様から大人までどなたでもご参加頂けます。
※すべて展示室内で行われます。
※ご参加には当日の展覧会入場チケットが必要となります。
※ご参加にあたりご予約等は特にございません。先着順にてご案内をいたします。
※スケジュールは変更することがございますので改めご承知ください。
参加クリエイター
世界中の子どもたち
子どもたちみんながアーティスト。
これまでに描かれた世界47カ国約10万人に及ぶ子どもたちの作品から一部を抜粋して展示します。なかには紛争終結直後の1995年クロアチアや、東日本大震災で被災した子どもたちによって描かれた作品が含まれますが、困難な状況下にあってもその根底には子どもたちの表現する力があふれています。また子どもたちが描く絵は海を渡り、世界の困難な状況を強いられている子どもたちを励まし救っています。さらに、子どもたちが絵を描きその絵が基金となって他の子どもたちを救っていく。—KIDS HELPING KIDS—まさに子どもたちが子どもたちを救う活動を行っています。
志村 星
志村 星は日本で生まれ育ち、ニューヨークの美術大学Pratt Institute(プラット・インスティテュート)を卒業。現在はロサンゼルスを拠点にアーティスト・デザイナーとして活躍。ポップカルチャー・ストリートカルチャーをベースにしたメッセージ溢れる作品の多くは、様々な材料やテクニックをつかった色鮮やかなミックスメディアです。これまで東京、ロサンゼルス、アート・バーゼル・マイアミなど海を越えて展示会を開催し、Coca-Cola(コカ・コーラ)やAndy Warhol Foundation(アンディ・ウォーホル・ファウンデーション)などのブランドとのコラボレーションプロジェクトをしてきた実績があります。子供地球基金創始者、ロサンゼルス支部代表。
外立 正
1955年新潟に生まれる。1981年浜野商品研究所にデザイナーとして入社。
1993年浅見デザイン事務所を設立。C.I.計画からサイン計画、広告デザインまで様々なデザイン業務に携わる。2013年プロダクトブランドadpを立ち上げ、生活の中で木がもたらしてくれる豊かさを広げていきたいという想いから「木と共にある生活」をコンセプトに、送れるメッセージギフトとして「Poem Tree」シリーズを発表する。
plaplax プラプラックス
(近森基+久納鏡子+筧康明+小原藍)
主にインタラクティブアート分野における作品制作を手がける一方、公共空間、商業スペースやイベント等での空間演出や展示造形、映像コンテンツ制作、インタラクティブシステム開発、プロダクトデザイン、大学や企業と共同での技術開発など幅広く活動している。Ars Electronica(オーストリア)、SIGGRAPH(アメリカ)、ポンピドゥセンター(フランス)、文化庁メディア芸術祭(日本)など、国内外で数多く作品を発表。NHK Eテレの「デザインあ」などの番組制作にも携わる。 http://www.plaplax.com/
眞壁 廉
1956年東京都で生まれる。1982年東京芸術大学美術学部彫刻学科大学院修了。1985年日本・中国・北朝鮮合作映画「プルガサリ」に造形美術スタッフとして参加。1990年イタリア・ベローナにおける「アビターレ イル テンポ展」に作品「火焔の椅子」を出展。1999年「真壁廉のファンタジックアート展」を開く。2013年 台北當代藝術館に於いて世界中のアーティストと共に「後人類慾望」展に参加。その他、国内外で多くの空間デザインやアートワーク作品を手がける。2018年11月28日〜12月17日まで東京アメリカンクラブ フレデリックハリスギャラリーにて「眞壁廉彫刻展」開催。
開催概要
展覧会名 子供地球基金 30周年記念 HAPPY EARTH展
KIDS EARTH FUND 30th Anniversary Exhibition “HAPPY EARTH”
会期 2018年11月28日(水)—12月10日(月)
休館日 毎週火曜日
開館時間 10:00—18:00 (金曜日のみ20:00まで)
※最終日15:00まで
※入場は閉館の30分前まで
会場 国立新美術館 展示室1C・1D
観覧料 一般1,000円 大学生・高校生800円 (中学生以下無料)
期間中フリーパス 一般5,000円 大学生・高校生3,000円
主催 子供地球基金
会場構成 高崎 遼 長谷川 萌衣(株式会社Largo)
企画協力 株式会社良品計画
協賛 三井不動産株式会社 株式会社良品計画 ブルガリ 東京・大阪レストラン 株式会社 日能研関東 株式会社ワールド航空サービス 株式会社アクタス ゲラン株式会社 株式会社アマナ
株式会社関電工 三井食品株式会社 エア・カナダ クラウン リロケーションズ
アスクル株式会社 バカラ パシフィック株式会社 株式会社エスカーダ・ジャパン
フェンディジャパン株式会社 株式会社ゴールドウイン ( ザ・ノース・フェイス )
伊藤忠商事株式会社 セイコーホールディングス株式会社 JFEスチール株式会社
三井物産スチール株式会社 二宮 かおる 静永 賢介
お問い合わせ 子供地球基金
TEL:03-5449-8161 FAX:03-5449-3962
E-MAIL:info@kidsearthfund.jp
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-25-2
アクセス ■東京メトロ千代田線乃木坂駅
青山霊園方面改札 6出口(美術館直結)
■東京メトロ日比谷線六本木駅 4a出口から徒歩約5分
■都営地下鉄大江戸線六本木駅 7出口から徒歩約4分
※美術館に駐車場はございません。
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
http://www.nact.jp
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