【現金を使わないロボットコンビニ】ロボットマートは大盛況の博多マルイ出店に続き、東京・八丁堀で10/15にリニューアルオープンいたします

株式会社ロボットセキュリティポリス（本社：東京都港区、代表取締役：三塚　剛）は、現金を使わないロボットコンビニ「ロボットマート」を東京・八丁堀にてリニューアルオープンすることを発表いたします

【出店場所】
東京都中央区八丁堀4-9−13 ニチレックビル1F
【営業時間】
プレオープン期間中（10/15〜11/1）
10:00～19:00（土日祝休み）
※10/15(木)オープン初日のみ12:00OPEN

本オープン（11/2〜）
営業時間調整中

【ロボットマートとは】
ロボットマートは2018年9月より東京日本橋に店舗を設け、「無人コンビニ」というコンセプトでキャッシュレス決済や遠隔での監視などをキーワードとして実証実験を行っておりました。
また、現在では九州の博多マルイに店舗を出店しており、お客様からご好評を頂いております。
そしてこの度、八丁堀駅から徒歩1分という立地で日本橋店より広い店舗をリニューアルオープンさせて頂くことになりました。
 

【なぜ八丁堀に出店するのか】
八丁堀に出店をすることにはいくつかの理由があります。

2019年、東京に訪日される外国人の旅行客は1,424万人と過去最高となっており、その中でも築地や八丁堀といった「裏銀座」と呼ばれる地域にホテルなどの宿泊施設が多く訪問客も増えると見越したためです。
その中でも八丁堀は、JRと地下鉄(JR京葉線・東京メトロ日比谷線)の2路線の乗換駅でもあり、東京駅から1駅、銀座や上野、東京ディズニーランドといった人気の観光地からもアクセスが良いといった面もあります。
さらに1号店の日本橋店からも近く、店舗の宣伝をそれぞれの店舗で行うことによって集客の相乗効果が期待できるといった面もあるからです。

昨今のコロナウィルス感染の影響もあり、当初の目的である外国人観光客の利益は難しい環境にあります。
ただ、人と人が触れ合わないように接客をするという事が推進されている状況下において、ロボットが接客をし「密」な状況を作らない店舗の運営方法を新たな目的とし、オフィス街である八丁堀に出店することでどのようなデータが取れるのか。
また人とロボットがこの先の未来でどのように手を組んでいけるのかをこの八丁堀から発信していきたいと考えております。


【八丁堀店ではどのような商材を取り扱うのか】
八丁堀店では、ロボットが人と協力して店舗を運営しているということに特化させます。

商品はペットボトル飲料やお菓子類をはじめ、ロボットマート博多店と協力し博多店で販売しているの商品を販売をしていくとともに、手のひらサイズのAIロボットや、アシストスーツなどの工作用ロボット等多種多様なロボットの展示を行っていく予定です。


【決済方法】
現金を使わない決済方法のみ採用する店舗となります。
詳しくは以下利用可能な決済方法をご確認ください。
◆クレジットカード：　VISA , mastercard , JCB , AMERICANEXPRESS , Diners Club , DISCOVER
◆電子マネー：　Suica , Kitaka , PASMO , TOICA , manaca , ICOCA , SUGOCA , nimoca , はやかけん
iD , ApplePay , OUICPay
◆QRコード決済：　PayPay , d払い , LINEPay , AirPayHK , UnionPay , 支付宝 , 微信支付 , auPay
※決済方法に関しては変更となる可能性がございます。予めご了承ください。

【関連情報】
Twitter：https://twitter.com/robotmart_rsp
Facebook：https://www.facebook.com/robotmart.rsp/

【株式会社ロボットセキュリティポリス 会社概要】
会社名：株式会社ロボットセキュリティポリス
所在地：東京都港区赤坂3-13-3 赤坂セントラルビル3F
代表者：三塚　剛
設立：2017年1月
URL：https://robot-sp.com/official/
事業内容：ロボットのサポート、販売、通信サービス、ロボットマートの運営

【お客様からのお問い合わせ先】
専用コールセンター
TEL：[phone]（フリーダイヤル） 受付時間：平日10:00から19:00
e-mail：[e-mail]