5(こい)2(ぶ)3(み)の日!『#140文字ラブレター』キャンペーン BEST5が決定
「#140文字ラブレターキャンペーン」と「告白に関するアンケート調査」の結果発表
エン婚活エージェント株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:間宮亮太)は、5月16日〜23日までの1週間、Twitterにて『140文字ラブレターキャンペーン』を実施いたしました。応募の中から、”もっとも愛がこもったラブレター”5つを決定いたしましたので、発表いたします。
また、本日の「ラブレターの日」にちなんで、20~50代の男女560人に対して「告白方法」に関するアンケート調査を実施いたしましたので、結果を報告いたします。
また、本日の「ラブレターの日」にちなんで、20~50代の男女560人に対して「告白方法」に関するアンケート調査を実施いたしましたので、結果を報告いたします。
■『#140文字ラブレター』キャンペーンとは
・キャンペーン期間
2019年5月16日(木)〜5月23日(木)
・キャンペーン参加方法
①Twitterでエン婚活エージェント公式アカウント「エンジェルくん」
(@en_konkatsu)をフォロー
②固定ツイートをリツイート
③140文字以内でラブレターを書いて、ツイート内に 「#140文字ラブレター」を入れてツイート
”もっとも愛がこもったラブレター”を書いた方5名に、Amazonギフト券5,230円分をプレゼントいたします。片思いのあの人、いつもお世話になっている方など相手は誰でもOK!
■“もっとも愛がこもったラブレター”BEST5
①嫁さんへ
出会って2年になるけど 毎日が幸せです。
ちょくちょく言ってるけど 改めて伝えるよ。俺より先に寝てもいいし、俺より後に起きてもいい、飯もまずくていいよ、なんなら俺が作るから。
ただ一つ亭主関白させてもらうなら、俺より先に死ぬのだけはいけない。
いつもありがとう。
【進藤秀樹さん】
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②妻へ
なぜ好きなのか、わからないくらい、あなたのことが好き
【そのべゆういちさん】
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③一人で過ごすのが好きだった僕を二人で過ごすのが大好きな僕に変えてくれてありがとう。世界はこんなに広くて、喜びに満ち溢れていると気付かせてくれてありがとう。何を始めるにしても臆病だった僕の背中を押してくれてありがとう。いろんなありがとうを花束にして君に贈ります。
【プチトリップさん】
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④離れて暮らす旦那へ
忙しい中私の事を いつも想っていてくれてありがとう。
身の回りの事をしてあげれないのが心苦しいです。たまに私のワガママで困らせてごめ
んね。早く一緒に暮らせるといいね。
生まれ変わっても あなたと出会い人生を共にしたいです。 愛しています
【ぱぴこさん】
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⑤娘が生まれてから あなたををずっと彼女に貸しっぱなし。
彼女に甘いのも凄く嬉しいぶん嫉妬することだってある。
彼女がteenageになったら私とまたデートして。
それまではしょうがないから待っててあげるね。
【Jennifer★Chickamさん】
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■総評
今回のキャンペーンでは、恋人ではなく家族へあてたラブレターの応募が多く、「ありがとう」と日頃の感謝の気持ちを伝えるラブレターがたくさんありました。
スマートフォンの普及により、気軽なメッセージアプリでのコミュニケーションは活性化しましたが、一方で、日常生活において心を込めたメッセージを伝える機会は少なく、改めて伝えるのも気恥ずかしいという心理的なハードルがあります。そんな日常だからこそ、「恋文の日」にちなみ、この機会に日頃の感謝の想いを伝えるラブレターが多く発信されたのではないでしょうか。
テクノロジーが進歩し、便利になったからこそ、心を込めたメッセージを伝えることの大切さを改めて教えてくれるキャンペーンとなりました。
■令和はYouTubeで告白!?昭和・平成時代のみんなの告白事情を調査
〈調査背景〉
5月23日は「恋文の日」。スマートフォンやSNSが普及してから、「ラブレター」という言葉も馴染みがなくなりましたが、世代によっては学生の頃にあげたりもらったりしたことがある方も多いのではないでしょうか?昭和、平成、それぞれの時代に合った告白の仕方があり、そして新元号「令和」ではどんな告白の仕方が主流になるのか。今回は、「告白方法」の実態について調査してみました。
まず最初に、自分から告白したことがあるかを伺うと、女性の約6割、男性の約9割が自分から告白した経験があると回答しました。
次に自分から告白をしたことがある人にその手段を聞くと、ダントツで「直接会って告白」が多く、「メール」「電話」「手紙」が続きました。
「SNS」と「メール」で告白した人たちを年代別で見ると、他の世代に比べて20代が25.7%と高く、若者は「直接会って告白」の次にスマートフォンを利用した、SNSやメールなどを使って告白する人が多いことが分かりました。
年代別に「ラブレターを書いたことがある・もらったことがある」人を見てみると、20代・30代に比べて、40代・50代の方が、書いたこと・もらったことの両方が多いという結果が出ました。
先ほどのグラフで、20代・30代は、SNSやメールでの告白が増えているとの結果が出ましたが、今回の結果から、ラブレターを書いて告白している人は少ないことが分かりました。
ラブレターを書いたことがある人は、女性で約4割、男性で約3割と少ないことが分かりました。ラブレターをもらったことがある人は、男女とも約4割でした。
年代別に「ラブレターを書いたことがある・もらったことがある」人を見てみると、20代・30代に比べて、40代・50代の方が、書いたこと・もらったことの両方が多いという結果が出ました。
先ほどのグラフで、20代・30代は、SNSやメールでの告白が増えているとの結果が出ましたが、今回の結果から、ラブレターを書いて告白している人は少ないことが分かりました。
初めてラブレターを書いた時期、もらった時期では、「小学生」「中学生」がともに1.2位でした。社会人になってから初めてラブレターのやりとりをする人も多いことが分かりました。
■相手からされたい理由 (女性)
- 好きな人に告白すら出来ない男性に魅力を感じない。
- 好きな人に告白すら出来ない男性に魅力を感じない。
- 真っ直ぐに向かってくれることに誠実さを感じるから。
- ストレートに気持ちを伝えてもらえたら、相手の本気度がわかるから。
- 傷つくリスクがないから。
- 男性にリードして欲しい。
- 想いを自分で伝えた方がスッキリするから。
- 男性なので、責任があるから。
- 相手からの告白を待つのはかっこ悪いから。
- 男性としてのプライドにより、リードしたいと思うから。
- 待ってるだけだと、先に進まない感じがするから。
- 成功しても失敗しても納得出来るから。
- 小学生のとき、体育倉庫にわざわざ呼び出されたのに、2番目に好きと言われた。
- 告白したら、考えさせて欲しいと言われて店のトイレでお母さんと相談していたこと。
- メールで告白された相手が会ったら同姓の別の人だった。
- 弟が、奥さんと付き合ったときの告白で「僕と付き合ってください、返事はイエスかハイで」と言ったこと。
- 告白した日が4/1で信用してくれなかった。
- 彼が告白のために曲を作ってきて車で流していたらしいけど歌詞が全然聞き取れなくて台無しにしてしまった。
- 学生時代、クリスマスに告白したら、その返事が年賀状で「ただのお友達で」と書かれていて、家族にも見られて恥ずかしかった。
- フルマラソンをゴールしたあと、女性から告白してほしい。
- 夕焼けが綺麗に見えるところ。
- 出張が多いから、空港で出発口で告白されたい。
- 告白してもらえるならどんなシチュエーションでもいいです。
- ドライブやロードバイクツーリングが好きなので、その休憩中。
- 駅でバイバイするとき。
- AI診断で告白が無くなるかも⁉
- Tiktokで告白
- 脳内間での意思疎通
- 女性からの告白
- YouTubeで告白
- 万葉集より参照する
- 仮想現実での告白
- インスタ映えする見た目のラブレター
- 告白手紙の代行
- いきなり結婚
- SNSも主流だが、ラブレター等の告白も再燃しそう
- 動画告白
- AIがお互いの感情を予測して伝えてくれる
- ドローンを使った告白、宇宙旅行での告白
流行のYouTubeやTiktokなど動画を使った告白、新元号「令和」の由来にもなった万葉集を参照した告白などユニークなものがでてきました。
一方で、SNSやAIが発達する中、一周回って従来の「ラブレター」や「直接告白」がカッコイイ!という風潮になるのではないかという意見もありました。
令和では、どんな告白の仕方が流行るのでしょうか?楽しみですね。
■エン婚活エージェントについて
「結婚相談所を、もっと始めやすく、もっと便利に。」というミッションを掲げ、圧倒的低価格で1年以内の成婚を実現する、オンライン完結型の婚活支援サービス。26,000名以上の会員同士を希望条件や価値観を元にマッチング。毎月6名以上のご紹介や専任コンシェルジュの活動サポートを特徴とし、「結婚成功(結婚の成立+結婚後の幸せ) 」に向けたオンライン講座の受講が可能。
会社名:エン婚活エージェント株式会社
代表者:代表取締役社長 間宮 亮太
創 業:2016 年 2 月
所在地:新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー
URL :https://en-konkatsu.com/
【本リリースに関するお問合わせ先】
広報担当:白井
MAIL:info@en-konkatsu.com
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