2021年度フルブライト語学アシスタント (FLTA) プログラム 募集開始
アメリカの大学で日本語を教えながら、英語力と外国語を教えるスキルを高める機会です。
フルブライト語学アシスタント(FLTA)プログラムとは、アメリカの大学で日本語を教えながら、
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*英語教授のスキルを高める
*自身の英語能力を高める
*アメリカ文化・社会に関する知識を深める
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ことを目的とした、学位を取得しない9ヶ月間のアメリカ留学奨学金プログラムです。多くの方からのご応募をお待ちしております。
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*英語教授のスキルを高める
*自身の英語能力を高める
*アメリカ文化・社会に関する知識を深める
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ことを目的とした、学位を取得しない9ヶ月間のアメリカ留学奨学金プログラムです。多くの方からのご応募をお待ちしております。
募集人数:15名(日米教育委員会から推薦されても最終的に全員が派遣されるとは限りません)
奨学期間: 2021年8月~2022年5月(9ヶ月間)
応募締切日: 2020年8月31日(月)
詳細:https://www.fulbright.jp/scholarship/programs/flta.html
<活動内容>
● アメリカの大学で1学年間(9ヶ月間)日本語クラスの教員または補佐(派遣大学により異なる)
● 各学期にアメリカ研究や外国語教授法を受講
● 母国の文化・価値観の理解促進のため、大学内外での交流を推進する
<支給内容>
● 往復旅費、履修する科目の授業料、給付金、宿舎、食事、フルブライト・グループ保険(傷害・疾病)等
派遣先により詳細内容は異なるが、費用は主催者と派遣先大学負担
<応募資格>
● 日本在住で日本国籍を有すること
● 学士号取得者または見込み者(2021年5月31日以前)で、下記のいずれかに該当する者
a. 英語教員免許保持者※
b. 英語教育に携わる意志のある者
※公立学校の現職教員の場合、派遣法、あるいはその他自主研修等制度の適用については各自治体にお問い合わせください
その他詳細はウェブサイトをご覧ください。
<選考日程>
2020年 8月31日(月) | 申請書類一式提出締切 |
2020年 秋 | 日米教育委員会において審査(書類および面接)後、 米国国務省に推薦。国務省およびIIEが最終選考を実施 |
2021年 4月~5月 | 最終結果発表、派遣大学決定 |
2021年 8月 | アメリカ国内でのオリエンテーション(5日間)に参加後、 各派遣大学に赴任 |
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