プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

GxPartners有限責任事業組合
会社概要

九州オープンイノベーションファンド セカンドクローズのお知らせ

GxPartners有限責任事業組合

 福岡を拠点に活動するベンチャーキャピタルGxPertners LLP(ジーエックスパートナーズ 福岡市 代表パートナー 岸原稔泰)と株式会社ふくおかフィナンシャルグループのベンチャーキャピタルである株式会社FFGベンチャービジネスパートナーズ(福岡市 代表取締役社長 福田知)が共同で2019年4月に設立した「九州オープンイノベーション1号投資事業有限責任組合(通称九州オープンイノベーションファンド)」は、セカンドクローズで、株式会社九電工、株式会社西日本新聞社、株式会社ワールドホールディングス、凸版印刷株式会社、三井松島ホールディングス株式会社、SGインキュベート第1号投資事業有限責任組合、株式会社西日本シティ銀行の7社から出資を受けました。
 本件によりファンドサイズは10億円程度となり、引き続き最大20億円規模まで拡大を目指します。
 スタートアップ都市として盛り上がりを見せる福岡を拠点に国内外のStartupへ投資を行っていく予定です。
■九州オープンイノベーションファンドの概要

【設立】

         平成31年4月1日

【所在地】

         福岡市中央区天神

【ファンドサイズ】

         ファイナルクローズまでに20億円となる予定。

【GP】

         GxPartnersおよびFFGベンチャービジネスパートナズによる共同GP

【LP】

株式会社QTnet、株式会社新出光、西日本鉄道株式会社、株式会社福岡銀行、株式会社九電工、

株式会社西日本新聞社、株式会社ワールドホールディングス、凸版印刷株式会社、

三井松島ホールディングス株式会社、SGインキュベート第1号投資事業有限責任組合、

株式会社西日本シティ銀行

【投資対象】

福岡のボリュームゾーンであるシードからアーリーステージのスタートアップを対象とする。

事業会社とのシナジーが見込めるスタートアップに特に注力する。

AI、IoTやフィンテックといったIT関連をメインとしつつ、ロボティックス、ヘルスケア、農業、インバウンドなど九州の成長分野に幅広く投資を行っていく。

海外のスタートアップのうち、福岡進出を目指すスタートアップも投資対象とする。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。


種類
商品サービス
ビジネスカテゴリ
銀行・信用金庫・信用組合

会社概要

GxPartners有限責任事業組合

14フォロワー

RSS
URL
-
業種
金融・保険業
本社所在地
福岡県福岡市中央区天神1-15-5 明治通りビル8F
電話番号
-
代表者名
岸原稔泰
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年01月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード