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株式会社クレタ
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オレたち世代の絶対的アイドル“のりピー”が登場! 90年代特集の『昭和50年男』発売!!

アーリー90’s特集となる第4号の表紙は『ストⅡ』だ!

株式会社クレタ

昨年10月に創刊し今年2月には3号目にして早くも独立創刊を果たした、昭和50年=1975年生まれの男性向け年齢限定マガジン『昭和50年男』。4月11日(土)発売の第4号には昭和50年男世代のアイドル“のりピー”こと酒井法子さんが登場!

『昭和50年男』vol.004(2020年5月号)  4月11日(土)発売 定価780円(税込)
 (C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

酒井法子さんは連載企画「ガール イズ マイン」に登場。2月11日に行われたバースデーイベント終演後の直撃インタビューを掲載している。イベントの裏話にはじまり、オーディションから14歳での芸能界入り、福岡時代の“のりっぺ”から“のりピー”となってのアイドルデビュー、台湾をはじめアジアでのブレイクや、女優としての活躍など、これまでの芸能活動を振り返りながら、今後の抱負についても語ってくれた。

連載企画「ガール イズ マイン 酒井法子」より抜粋

今号の総力特集「オレたちの90年代 1990-1994 5years」では、昭和50年男が15歳~19歳だった頃に次々と登場した斬新なコンテンツに触れ、ベースとなる趣味嗜好を確立していったハイティーン時代の5年間にスポットをあてている。たとえば1990年の『バットマン』ブーム、91年の『進め!電波少年』放送開始、92年のバスケブーム、93年のJリーグ開幕…といった様々なジャンルのトピックスを取り上げており、その時々の昭和50年男のマインドまで鮮やかに浮かび上がってくる仕掛けだ。

【CHAPTER 2】1991「〜渋谷系前夜のTFG革命〜 The Flipper's Guitar」より

また、この5年間はファミコン・ネイティブ世代として育った昭和50年男にとって、テレビゲームにおいても非常に想い出深い時代のハズ。90年のスーパーファミコン発売から94年の“次世代機”セガサターンとプレイステーション発売までゲーム史的に大きく括れる時代であり、『ストリートファイターⅡ』の登場で巻き起こった対戦格闘ゲームも大ブームとなった実に濃い5年間であった。そこで、本編とは独立した形で当時のゲームシーンを振り返る「ゲーム・クロニクル90’s 1st HALF 1990-94」も掲載している。


さらに、プロレスに関しても武藤敬司が熱い時代を語ったインタビュー記事を織り込みつつ、90年代前半のシーンを振り返る「アーリー90’sの激闘のマット界」を掲載。


ズバリの昭和50年男は自らのハイティーン時代へと思いを馳せ、それ以外の世代の方々にも、様々な分野で新しい展開が次々と起こっていた当時の“熱”を感じてもらえるだろう。あの時代の空気を凝縮した『昭和50年男vol.004』をゼヒ手に取ってみてほしい。

CONTENTS
総力特集:オレたちの90年代 1990-1994 5years
ジャパンカルチャーにとって80年代は大きな転換期となり、世の中を明るく楽しく変えていった。90年代に突入すると、それらはさらなる細分化と巨大化の2軸で発展を遂げる。言い方を変えれば、カラフルになりながらモンスター化していくような激しいうねりが巻き起こったのだ。特に90年代前半は、現代まで続く骨太なカルチャーの起点になっている現象が数多く見受けられる。この時代の空気を、最も多感であり悩み多きハイティーンの頃に感じることができたオレたちはなんと幸せなんだろう。90年代に突入した5年間を切り取った大特集で、思い思いの時間旅行へと旅立とう。

【CHAPTER 1】1990
混沌を極めたアーリー90’s ヒットチャートの分布図/エピックソニーと小室哲哉/洋楽ロック、オルタナティブの時代到来/90年代を貫くトイコレクション熱の原点? バットマンブーム

【CHAPTER 2】1991
“月9”のキラキラした恋愛に憧れた「トレンディドラマ」の時代/こんなバラエティ観たことなかった『進め!電波少年』/続編、ハイレベルのCG…大作洋画が大ヒット連発/深夜ラジオはオレたちの家庭教師だった!/渋谷系前夜のTFG革命 The Flipper's Guitar

【CHAPTER 3】1992
『スラムダンク』、ドリームチーム誕生、バッシュ人気 バスケットボールブーム到来/テレビ史に残るラジカル子供番組『ウゴウゴ・ルーガ』/オレたちはMDで音楽を楽しんだ!

【CHAPTER 4】1993
日本サッカーのプロ化で新時代が到来! Jリーグ、キック・オフ/オレたちは“強い”スワローズを見た!/最初に触れたオトナの世界 青年マンガ

【CHAPTER 5】1994
90年代前半のガンダム事情/トレンディからシリアス・リアル路線へ 90年代前半のヒットドラマ

【CHAPTER 6】GAME
ゲーム・クロニクル 90's 1990-94/スーパーファミコンとライバルたち/アーケードゲーム/格闘ブームは『ストⅡ』ブーム!/スクウェア&エニックスの大作RPG/『パワプロ』爆誕秘話/CD-ROM、そして32ビット時代へ… 次世代機戦争勃発

【CHAPTER 7】プロレス
アーリー90’sの激闘のマット界/プロレスマスター 武藤敬司

【EPILOGUE】
オレたちの“ハイティーン時代”といえば?

『昭和50年男』公式ウエブサイト
https://www.crete.co.jp/s50otoko/
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vol.001/vol.002 (完売)

vol.003/(2020/2/11発売・在庫あり)

雑誌 『昭和40年男』『昭和50年男』(クレタパブリッシング発行) とは
さまざまな体験の積み重ねが人間を形成していくのであれば、それらを紐解いていくことは、自らのルーツを探る、すなわち今の自分を知ることと同義のはず。単なる「懐古趣味」ではなく、“故きを温ね新しきを知る”─「温故知新」を目指して刊行してきた『昭和40年男』は、「ノスタルジックな想い出が呼ぶ共感」を「明日を生きる活力」に変えることをコンセプトとした、昭和40年(〜41年3月)生まれの男性のための情報誌です。そのコンセプトを引き継ぎ、10周年という節目の新たな挑戦として昨年10月、10歳下の世代、昭和50年(〜51年3月)生まれの男性へ贈る兄弟誌『昭和50年男』を新創刊。内容はそれぞれの年生まれ向けに特化していますが、昭和を振り返りたい、知りたい方なら、もちろんどんな世代でもお楽しみいただけます。

『昭和40年男』公式ウエブサイト
https://www.s40otoko.com

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本社所在地
東京都港区芝大門2-10-12 KDX芝大門ビル 2F
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03-5777-7787
代表者名
北村 明広
上場
未上場
資本金
4000万円
設立
1991年03月
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