XRクリエイティブアワード2022ではXR・メタバース関連作品のエントリーを 受け付けています
VR/AR/MR(XR)の業界団体である一般社団法人XRコンソーシアム(代表理事:藤井直敬、以下「XRC」)は、本年で第8回目となる「XRクリエイティブアワード 2022」(旧VRクリエイティブアワード)を開催し、応募作品の募集を開始しております。
XRクリエイティブアワードは、これからのVR/AR業界を牽引する作品やクリエイターを発掘し、認知度向上や活動の支援を目的としたイベントです。今年のテーマは「なんでもつくろう」。審査員には、VR、AR、アカデミア、テクノロジー、アートの第一線で活躍するXRコンソーシアムの理事に加え、ゲスト審査員としてAppleの世界開発者会議WWDCでStudentAwardに輝いた仲田梨緒さんやデジタルコンテンツレポーター・声優の有野いくさん、その他数名を迎えます。
また、最終選考まで残ったファイナリスト約10組の作品は、2022年12月22、23日に開催されるXR Kaigi 2022にて体験展示されます。
授賞イベントは、2022年12月23日にXR Kaigi会場内のステージにて実施。同時にYouTubeでライブ配信予定です。
また、XRクリエイティブアワード 2022では、本アワードを一緒に盛り上げていただける協賛企業様を募集中です。
【XRクリエイティブアワード2022 概要】
アワード公式サイト:https://xrc.or.jp/award2022/
主催: 一般社団法人XRコンソーシアム
メディアパートナー:株式会社Mogura
ご協賛案内資料はこちら
https://xrc.or.jp/wp/wp-content/themes/xrc_theme/dl/XRCreativeAward2022.pdf
●弊団体代表理事のことば
2022年度のXRクリエイティブアワードは「なんでもつくろう」をテーマにXR作品を募集します。世界のあらゆる領域で先を見通すことができない閉塞感がただよう時代に、XR・メタバースは他にはない無限の可能性をもつ人類の希望となる領域です。プラットフォーム、デバイス、表現手法、あらゆる点で未熟であり、いまだ可能性しかないこの領域は、作り続けることでしか切り開くことは出来ません。自然は最初からそこに存在し、わたしたちの発見を待っていますが、XR・メタバースの世界はわたしたちが作らない限り存在しないのです。ことしのテーマであるつくるということの本質的な意味を再考し、XR・メタバースのこれまでにない可能性を提示してくれる作品の応募を期待します。
XRコンソーシアム 代表理事
藤井直敬
●最終審査・授賞式
若山泰親氏(ブレイクポイント株式会社 代表取締役 XVC Founder)
吉田修平氏(ソニー・インタラクティブエンタテインメント インディーズ イニシアチブ 代表)
落合 陽一氏(メディアアーティスト 筑波大学准教授)
仲田梨緒氏(Apple WWDC22 Swift Student Award winner)
有野いく氏(デジタルコンテンツレポーター・声優)
随時、追加発表予定
【XRクリエイティブアワードについて】
XRクリエイティブアワードは、XRコンソーシアム(XRC)が2015年から開催するアワードイベントです。VR・AR・MRを始めとする現実拡張技術を利用した作品やサービスを評価・賞賛することで、xR市場における先端技術の共有とクリエイターの認知向上を目的とします。
現在、XRは様々な分野で使われています。本アワードは、ゲーム・エンターテイメント・産業活用・建築・教育・アート・サイエンスなど、XRを使ったあらゆる作品・コンテンツ・アプリケーション・プロジェクトを対象とします。
【XRコンソーシアム(XRC)について】
XRCは、VR業界のエコシステム構築をミッションに2015年にVRコンソーシアムとして発足した一般社団法人です。2019年にXRコンソーシアムに改称。VRのみならず、日本のXR業界(VR/AR/MR)の代表団体として、国内外の業界窓口となり、XR業界の発展に貢献することをミッションとして掲げ、これまで以上に業界内外を繋ぎ、強固なエコシステムを構築するため活動中です。
XRクリエイティブアワードは、これからのVR/AR業界を牽引する作品やクリエイターを発掘し、認知度向上や活動の支援を目的としたイベントです。今年のテーマは「なんでもつくろう」。審査員には、VR、AR、アカデミア、テクノロジー、アートの第一線で活躍するXRコンソーシアムの理事に加え、ゲスト審査員としてAppleの世界開発者会議WWDCでStudentAwardに輝いた仲田梨緒さんやデジタルコンテンツレポーター・声優の有野いくさん、その他数名を迎えます。
また、最終選考まで残ったファイナリスト約10組の作品は、2022年12月22、23日に開催されるXR Kaigi 2022にて体験展示されます。
授賞イベントは、2022年12月23日にXR Kaigi会場内のステージにて実施。同時にYouTubeでライブ配信予定です。
また、XRクリエイティブアワード 2022では、本アワードを一緒に盛り上げていただける協賛企業様を募集中です。
【XRクリエイティブアワード2022 概要】
アワード公式サイト:https://xrc.or.jp/award2022/
主催: 一般社団法人XRコンソーシアム
メディアパートナー:株式会社Mogura
ご協賛案内資料はこちら
https://xrc.or.jp/wp/wp-content/themes/xrc_theme/dl/XRCreativeAward2022.pdf
●弊団体代表理事のことば
2022年度のXRクリエイティブアワードは「なんでもつくろう」をテーマにXR作品を募集します。世界のあらゆる領域で先を見通すことができない閉塞感がただよう時代に、XR・メタバースは他にはない無限の可能性をもつ人類の希望となる領域です。プラットフォーム、デバイス、表現手法、あらゆる点で未熟であり、いまだ可能性しかないこの領域は、作り続けることでしか切り開くことは出来ません。自然は最初からそこに存在し、わたしたちの発見を待っていますが、XR・メタバースの世界はわたしたちが作らない限り存在しないのです。ことしのテーマであるつくるということの本質的な意味を再考し、XR・メタバースのこれまでにない可能性を提示してくれる作品の応募を期待します。
XRコンソーシアム 代表理事
藤井直敬
●最終審査・授賞式
日時 | 2022年12月23日(金) |
場所 | 浜松町館/オンライン ・現地開催:最終審査、ファイナリストデモ体験会(XR Kaigi内) 東京都立産業貿易センター浜松町館(東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝) |
●応募概要
応募締切 | ~11月15日(火)23:59 |
受賞賞金 | 大賞:50万円 法人部門:20万円 個人部門:20万円 学生部門:20万円 ※学生部門の条件:代表が現役学生かどうか応募時に確認いたします。 |
対象作品 | 2021年、2022年に制作されたVR/AR/MR作品 ※体験形態は問いません。ヘッドセット等を着用しないものでも可 ※「VRChat」、「cluster」、「NeosVR」、「Roblox」など各種プラットフォーム上に作られたバーチャル空間(メタバース)も応募対象とします。 ※「作品」としていますが、ゲーム・エンターテイメント・産業活用・建築・教育・アート・サイエンスなど、XRを使ったあらゆる作品・コンテンツ・アプリケーション・プロジェクトを対象とします。 |
応募方法 | 以下を揃えていただき応募ください。 ①作品概要 ②サムネイル ③作品紹介動画 ※③作品紹介動画について 作品の体験が伝わりやすい動画を推奨します。 -VR/ARとも3人称視点で、体験者の様子が分かる動画が伝わりやすいポイントです。(VRではMixed Reality Capture、LIVなど、HoloLensではSpectator Viewなどのツールを使用することを推奨します) |
選考スケジュール | 11/15……募集締切 1次審査・2次審査を実施 12/12頃……ファイナリスト発表 12/21……デモ審査 12/22,23……デモ一般展示 12/23 …… 最終審査結果発表・授賞式 |
●審査員
若山泰親氏(ブレイクポイント株式会社 代表取締役 XVC Founder)
吉田修平氏(ソニー・インタラクティブエンタテインメント インディーズ イニシアチブ 代表)
落合 陽一氏(メディアアーティスト 筑波大学准教授)
仲田梨緒氏(Apple WWDC22 Swift Student Award winner)
有野いく氏(デジタルコンテンツレポーター・声優)
随時、追加発表予定
【XRクリエイティブアワードについて】
XRクリエイティブアワードは、XRコンソーシアム(XRC)が2015年から開催するアワードイベントです。VR・AR・MRを始めとする現実拡張技術を利用した作品やサービスを評価・賞賛することで、xR市場における先端技術の共有とクリエイターの認知向上を目的とします。
現在、XRは様々な分野で使われています。本アワードは、ゲーム・エンターテイメント・産業活用・建築・教育・アート・サイエンスなど、XRを使ったあらゆる作品・コンテンツ・アプリケーション・プロジェクトを対象とします。
【XRコンソーシアム(XRC)について】
XRCは、VR業界のエコシステム構築をミッションに2015年にVRコンソーシアムとして発足した一般社団法人です。2019年にXRコンソーシアムに改称。VRのみならず、日本のXR業界(VR/AR/MR)の代表団体として、国内外の業界窓口となり、XR業界の発展に貢献することをミッションとして掲げ、これまで以上に業界内外を繋ぎ、強固なエコシステムを構築するため活動中です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像